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開催終了mixi内マガジン Vol.74

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2013年08月14日 23:18 更新

━━━━━株式会社アラームサービスmixi内マガジン━━━━━


こんにちは、ライターの宮崎です。


先月はmixi内マガジンをお休みしてしまい、
今月号の発行も8月の中旬になってしまいました。
 
真に申し訳ございません。
 
 
現在、私はお盆休みをいただいています。
進捗状況がよろしくない撮影以来の静岡に帰っています。
 
ほぼ実家でゆっくりしていましたが、
1日だけ出かけました。
 
静岡にいる副社長と共に
株式会社アラームアイテム/パブリッシング取締役の家に行きました。
 
今年の2月に男の子が生まれたので、お祝いを渡す為に。


今までは、高校の同級生、部下としての彼を見ていましたが、
この日はパパとしての彼を初めて見ました。
 
 
6か月の息子と、一緒になって遊んでました。
それを奥さんが笑いながら見ている、
 
いい光景だなと。
 
 
「子供には自分を超えさせない」と
普通は超えていけとか言うんじゃないの?と思いながらも
 
そんな冗談も言われながら、
2時間、取締役一家と色々な話をして、おいとましました。
 
2時間の間、ほとんど泣く事なく、
不思議そうに副社長の方を見ていました。
 
 
取締役に駅まで車で送ってもらいましたが、
助手席から見た、運転する取締役の顔が、
 
引き締まった、いい顔になっていた気がしました。
大人の顔というか。

もうみんな30歳なので、大人といえば大人なんですけど…。
これからの彼の仕事ぶりに大いに期待しています。
 
 
と、今回は当社の業務とはあまり関係ない内容で、
私の盆休み日記のような感じになってしまいましたが、
 
今回の盆休みで、かなり体を休めたので、
盆休み後は早く業務に取り掛かりたいと思います。 
 
会社の為に、それと取締役家族の為にも。 


今回のマガジン、私の出番は終了です。

次の副社長のボヤキは
今回の発行は8月になってしまいましたが、
 
原稿をもらったのは7月なので、
内容に時間差があるかもしれません。
 
ご了承下さい。

それでは、
今回が最終号にならないように頑張ります。

宮崎

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「副社長のボヤキ 第73回」

2013年7月30日 PM5:33

7月です。

暑い日差しに負けず外出していたら
腕がただれたような状態になってしまいました。

日焼け止めを塗った方が良いとはわかっているのですが、
生来の面倒くさがりがそれをさせません。

基本的に屋内勤務で、
毎年海に行くことも皆無なのに、

夏になる度リゾート観光してきた人と
錯覚させる程度に黒くなってしまうのはいかがなものかと思いますね。

こんにちは、アラームサービス副社長鈴木です。


実は今期・・・
あんまり興味を惹かれる作品が無くて困っています。

流石にまあ10年近くも年に40〜50作品視聴してれば、
食傷気味になるのが当然なのですが
今期は本当に困っています。

とはいえ、まだまだ序盤なので
がんばって紹介していこうと思います。


いまやオタク像も変わりましたね
「げんしけん二代目」

椎央大学現代視覚文化研究会、通称「現視研」。
その新会長となった荻上千佳は、

昨年の新歓活動の反省を踏まえ、
新入生の会員獲得を目指していた。

新歓会場では、相変わらずコスプレをして
自分だけが楽しんでいる前会長・大野加奈子を横目に、
荻上は大きなイラストを即興で描く姿を披露した!

それに反応した女子が2名、
新入生の吉武莉華と矢島美怜が現視研に入会した。

類は友を呼ぶのか、2人はいわゆる「腐女子」であった。

そして更に、入会希望で部室に現れた栗色の髪の清楚な美人―。
だが、その正体はウィッグを着けた「男の娘」で・・・。

超個性的な新入生を迎えた、『げんしけん二代目』の活動が始まる!

2004年、2007年に続いて3度目のアニメ化。
もちろんずっと原作をなぞってのものですから、
リニューアルというわけではありません。

いわゆるマンガオタクやアニメオタクを題材に、
地味に着実に人気を伸ばしてきた作品。

原作連載開始が2002年、
当時はまだ今ほど上記のような人種が
世の中に受け入れられていない時代。

その中にあって彼らがどういう考え方で、どんな趣味趣向で、
いわゆる現実とどう関わろうとしているのかを
本当に丁寧にかつ面白く描いています。

自分もどちらかといえばそちら側なので、
共感することも多ければ、それはないなーっと思ってしまったもします。

時代の変化に合わせ、
現在はいわゆる「腐女子」をメインに・・と思いきや

更に希少であろう「腐男子」を中心に
これまでのメインキャラも全てうまく絡めながら
展開していく物語は、続きもの大好きな私としても大満足です。

全く免疫の無い人にはわからない世界だと思いますが、
是非一度原作・アニメともに視聴していただきたいです。


あふれんばかりのB級臭、だがそれがいい
「ブラッドラッド」

東魔界でナワバリボスをしているオタクな吸血鬼・スタズのもとへ、
ある日、人間の女子高生・柳冬実が紛れ込んでくる。

戸惑いながらにも冬実に会ったスタズは、
自分の中から湧いてくる気持ちを整理出来ずにいた。

しかし束の間、冬実はナワバリ破りに来た魔物に喰われ、
幽霊となってしまう。

スタズは自分の気持ちの整理のためにも、
彼女を生き返らせようと「血意」する。

ヒロインが何のドラマもなく喰われて骨になったけど、
幽霊になりました。

あらすじを最初に読んでいたので、
ヒロインが死ぬのはわかっていたのですが、
普通すぎて衝撃でした。

そして、キャラも雰囲気も音楽やらなにから、
パンクロック的なイメージにしようとして
そして若干スベリ気味の感じがたまらない。

そうですね、初期の頃のソウルイーターに近い感じでしょうか。

最初我慢すればそれなりに面白くなっていくので、
視聴し続けた方が良いかもしれないというタイプ。

2話目もスベリ気味ではあったので、
正直おっかなびっくりですが、とりあえず継続してみようと思います。


B級どころかC級のスベリ具合、
けどなぜだ、なぜ視聴し続けてしまうんだワン
「犬とハサミは使いよう」

ある日突然、強盗に殺された春海和人。
だが本バカゆえの執念で、奇跡の生還を果たす。

しかし、その姿はダックスフントと化していた。
「本読めないじゃん!!」と、悶える和人の前に現れたのは、
ハサミが凶器のサド女・夏野霧姫。

その正体は和人が大ファンの作家・秋山忍本人だった。

この作品に関しては、本当に自分がわかりません。
1話目が全く面白くなく、
2話目を視聴することはないだろうと思っていました。

だがしかし、視聴してしまった。
そして、後悔しました、予想の斜め上をいく退屈さと展開に。

殺人犯が分厚い本を武器にヒロインと戦い始めた時は、
一種の驚きを感じ、またこの作品は色々な意味で危ないと思った、
だから3話目は視聴しないと心に誓った。

オープニングの犬ダンスもスベリ過ぎていて目を逸らし、
これはないなと思っていた。

だがしかし、視聴してしまった。
あろうことかオープニングも口ずさんでいた。

いったいどういうことなんだ、
これはおそらく何かしらの催眠作用に違いない。
でなければ4話を楽しみにしている自分などいるはずがない。

そう言って私は、
そっと録画していた放送の再生を始めるのでありました。

最後のはもう何がなんだかわからない作品紹介になっていますが、
本当に書いてある通りの心情なのでご勘弁下さい。

では、また来月お会いしましょう。
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株式会社アラームサービスmixi内マガジン Vol.74
発行人:宮崎 竜也
発行所:株式会社アラームパブリッシング
http://www.alarmgroup-inc.com/publishing/
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