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開催終了mixi内マガジン Vol.61

詳細

2012年05月31日 00:06 更新

━━━━━株式会社アラームサービスmixi内マガジン━━━━━


こんにちは、ライターの宮崎です。


第61回目のmixi内マガジンです。


今回のマガジンですが…、
書く事がないです。

親会社の方にかなり忙しかったので、
子会社業務、このマガジンで書いていた企画が
進捗状況が先月とあまり変わらないので、

今回は最近気になった事や考えた事を
つらつらと書いていこうかなと思います。

最近、気になった言葉があります。

「ブランド」

最近の世界の企業ブランド価値調査で
「アップル」がブランド価値首位になったニュースがありました。

アップル、コカ・コーラ、マクドナルド…、
社名・ロゴだけでいろいろな情報・イメージが頭に浮かぶ。

商品・サービスだけではなく、
企業・広告・商品の使用感・その商品がある生活…、

手に取れる・目に見えるような、そうじゃないような、
形があるような、ないようなイメージ、

でもとても大きな力になる。
でもこの力の源は何か。


今まではお客様の起床を補助する
目に見える・手に取れる商品・サービス、

会社の社員が仕事に使う備品、
起床補助員が起床補助の際に使用する小道具、
 
アラームサービスの業務内容、予約方法を
知ってもらう為の広告、
 
ある種、実務的な物を固めて、
商品・サービス、そしてこの会社を作ってきました。

それは目に見えて、手に取れます。

お客様は正確で確実な起床を、
社員は業務の作業の精度向上、効率向上という
はっきりとした価値があります。
 
 
アラームサービス、アラームグループに対してのイメージ
当社が放つブランド力、
 
これはどう作っていくのか、
そもそも作れるものなのかなと。

「アップル」というブランドに対しても、
受け取り方は人それぞれ。

でも多くの人が振り向き、手に取り、
購入する、購入してしまう魅力。


これは今まで作ってきた方法、
別のやり方で作っていくものなのか。

広告だけではなく、
当社に関する物1つ1つに種があり、
全ての物がイメージやブランドを開花させるのか。

ちょっと考えすぎなのか。


「ブランド」という言葉を見た時に、
とても興味が湧いて、

それを当社としてはどうなっているのかと
ふと考えていました。


このマガジンでやろうとしている企画制作が
今後の作業のメインですが、
 
「ブランド」という物を
まだまだつかんでいないと思うので、

勉強していこうかなと思いました。
 

本当は企画について書きたかったのですが、
今回は全然固まっていない、

寄り道だらけの考え事のような物を、
整理整頓をほとんどせずに書いてしまいました。

申し訳ございません。

次回はちゃんと
企画の事について書けるように頑張ります。
 

今回のマガジン、私の出番は終了です。

それでは、
今回が最終号にならないように頑張ります。

宮崎

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「副社長のボヤキ 第59回」

2012年5月30日 PM1:18


5月です。

後半ともなるとTシャツ一枚で外出しても
問題ないくらい暑い日もでてきました。

また今年も夏がやってきます。
やっとスロットの新台ラッシュも終了し、
懐も少しだけ暖かくなってきました。

まあ、また7月にめぞん一刻の最新版が出るので、
そのために温存しているだけなのですけれども。

前回も話題にしましたが、
マクロスFは本当に面白いですね、

当たっているから言えるのかもしれませんが
ツインエンジェルと同等のサービス仕様なので
非常に好感がもてます。

本当にどうしようもない事にハマっている
アラームサービス副社長鈴木です、
こんにちは。


実は今回、アニメが始まる本数は
すごく多かったのですが、

今のところワクワクして
次回を楽しみにできる作品が少ないので
ちょっと小休止状態。

それでもがんばって紹介するので
よろしくお願いします。


久々の宇宙飛行士もの「宇宙兄弟」

宇宙飛行士になると
星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。

2025年、弟・日々人は、宇宙飛行士となり、
日本人初となる月でのミッションクルーに選ばれた。

一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、
上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり
実家に強制送還。

そこへ、六太に日々人から
一通のメールが届く…。

宇宙飛行士となった弟、無職の兄。
約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。

約束の宙(そら)を目指す、
宇宙兄弟の物語が始まる。

宇宙飛行士を目指す作品というのは、
どうしてこう名作ばかりになるのでしょうか。

「ふたつのスピカ」や「プラネテス」が
大好きな私としては本当に楽しく視聴できます。

ほとんどが、主人公六太の一人語りなので、
各キャラクター毎に色を出してほしい人には
ちょっと退屈になってしまうかもしれませんが、

その分、自分が六太に
同一しているような気がしてくるので、
結構感情移入できたりします。

六太の性格的に
あまりシリアスにならないのもいいですね。

二人が子供の頃
本当に宇宙が好きでたまらなくて、
それを見ていた大人たちがいて、

二人の為に二人が知らないところで
少しずつ力になってくれる。

家族の繋がり、兄弟の繋がり、人の繋がり、
宇宙飛行士を目指すというテーマの中で

その繋がりをうまく描いているところで
これからも熱くさせてくれると思います。


これもゾンビですか?「さんかれあ」

紫陽町に住んでいる
ゾンビ大好き高校生降谷千紘は、
夜ごと怪しげな古文書を片手に、
事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。

ある夜、蘇生秘薬を作っていた千紘は、
川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が
父に対する恥ずかしい不満を
古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。

千紘の実験に興味を持った礼弥は、
千紘と共に紫陽花の毒を使った秘薬を作成、

実験に成功するが、
2人とも失敗したと思い、
翌日にばーぶの葬儀をすると約束した。

礼弥は夜中に出歩いていたことが
父親に発覚し家に閉じ込められてしまう。

悲嘆した礼弥は、
密かに持ち出していた秘薬を
「毒が含まれているから」と、
蘇生と逆の効果を期待し、服薬してしまう。

翌朝、結局死ぬことができなかったと悲嘆にくれつつも、
千紘との約束である「ばーぶの葬儀」に参加するため
家を抜け出した礼弥は、その途中で父に遭遇。

父の振るった鞭に打たれて崖から転落してしまう。

その一部始終を目撃した千紘が駆け寄ると、
砂ぼこりの中から礼弥は
ゾンビとなって起き上がった。

ゾンビとなった礼弥は降谷千紘の家に居候し、
千紘にとって憧れであった
ゾンビとの共同生活が始まったのであった。

もはや1クールに1作品は
あるいわゆる「ゾンビもの」のラブコメ作品。

発表されているタイトル数えたら
かなりの数あるのではないだろうか。

まずこの作品にはいわゆる変態が二人おりますが、
これがもう本当に純粋に変態。

主人公がゾンビ好きすぎてド変態。
ヒロイン礼弥の父が娘を好きすぎてド変態。

基本的にはゾンビになってしまった礼弥を巡って
この二人の変態が争うお話となります。

ヒロインのライバルである幼馴染がかわいいので、
主人公がどちらを選ぶかが
正直なところ一番の楽しみと言えるでしょう。


超上級者(笑)アニメ「謎の彼女X」

普通の高校生・椿明(つばきあきら)は
放課後に、クラスに転校してきた
謎の美少女・卜部美琴(うらべみこと)が
机に残した「よだれ」を舐めてしまう。

翌日から原因不明の高熱を出し
5日間寝込んでしまう椿。

5日後に突然椿の部屋に見舞いに来た
卜部が自分のよだれを舐めさせると、
高熱が嘘のように下がってしまった。

高熱の原因を訝しがる椿に、
卜部は一言「恋の病」だと告げる…。

あらすじ紹介でわかると思いますが、
まずいくら思春期でも
机に残ったよだれを舐めるという行為が
まずおかしいというか、ぶっとんでいます。

さらに、それで高熱が出て
それは恋の病だとまあ、惚れられた本人が
いきなり主人公宅に乗りこんで宣言、

その後の付き合いも
基本的には「よだれ」をどのように扱うかが中心。

よだれなめたら鼻血だすわ、
傷が同じところにできるわ。

某忍者漫画風に表現すると
「つまり・・どういうことだってばよ?」状態です。

そして話の最後に主人公が、
今日も僕の彼女は
謎の彼女だったのでしたで結び。

フェティシズムのギリギリを攻める、
なんかわからないけどドキドキする、
そんな感じの作品。


3作品紹介しました。

あと、ちょっと補足紹介しておきたいのが、
劇場公開予定作品の「サカサマのパテマ」

これ、イヴの時間という
インターネットで公開されたアニメの監督なんですが、
ものすごく面白そうです。

世界観や発想はジブリに似ていて、
でも今のジブリにはない
ファンタジー要素が詰まっています。

気になる方はチェックしてみてください。


では、今回はここまでです、
今後ともアラームサービスを宜しくお願いします。
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株式会社アラームサービスmixi内マガジン Vol.61
発行人:宮崎 竜也
発行所:株式会社アラームパブリッシング
http://www.alarmgroup-inc.com/publishing/
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