福岡にカクマクシャカを迎えて、
ラップのワークショップを行います！

沖縄と震災を考えるイベントではありますが、
ラップは、それにこだわらず自由につくっていただきたいと思います。

是非ご参加ください！！


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　　　　　夜　の　ラ　ッ　プ　大　学　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　オキナワと震災、これからの世界。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　２０１１年　４月１５日（金）　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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東日本大震災とオキナワ。
このふたつに共通するものは何か？
青い海、チャンプル、エイサー、基地…いろんな顔を
持つオキナワ。
沖縄在住のアーティスト・カクマクシャカを招いて、
言葉をリズムにのせて表現するラップ・ワークショップ
を開催します。
震災後の世界を、泡盛だけじゃない、また基地だけでは
ないオキナワを、音楽という窓から、のぞいてみませんか？

◆日時

2011年4月15日　

18：45　オープン
19：00　高江・辺野古報告（10分間：柴田一裕）
19：10　ヨシト（八重山モンキー）・ミニライブ（15分間）
19：25　ラップ・ワークショップ（60分間）
20：25　カクマクシャカ・ライブ（30分間）
21：00　終了

◆参加費
ワークショップ+ライブ（前売）￥1,000
ワークショップ+ライブ（当日）￥1,300
ライブのみ（前売、当日）￥1,000

◆定員
ワークショップのみ20人限定（予約制）

◆会場
ジュークジョイント
福岡市中央区舞鶴1-9-23エステートモア舞鶴2F
福岡市地下鉄天神駅下車、徒歩5分
西鉄バス2番舞鶴1丁目バス停下車、徒歩3分

◆主催
夜の大学生

◆問い合わせ：予約申し込み
木戸　由里子
mail：yurinoaz@yahoo.co.jp
tel：090-1924-5071（電話がとれない場合、留守電にメッセージをください。
折り返し電話します）

◆カクマクシャカ
地元・沖縄に根を張り活動する。
一定のジャンルにとらわれず、様々な表現をしていく姿勢は、
加藤登紀子など世代もジャンルも越えた様々なアーティストとのコラボレーションを
生み出してきた。
shing02と坂本龍一による「stop-rokkasho」という青森県六ヶ所村の再処理工場に対
しての
プロジェクトにも賛同。

◆ヨシト（八重山モンキー）
八重山モンキーのボーカルとして「ワールド・チャンプル〜・ミュージック」をコン
セプトに
三線、サンレレ、島太鼓、ガットギター、ドラム、カホン、ダラブッカ等を駆使し、
世界を旅しながら沖縄民謡を世界の音楽とチャンプル〜（ミックス）する。