開催終了「水都大阪２００９」子供向けのワークショップ
詳細
2009年09月15日 20:47 更新
「水都大阪２００９」 水辺の文化座アートプログラム（http://
では、子供向けのワークショップを多数実施しております。
ほとんどが予約なしでご参加いただけますが、一部予約が必要なものがあります。参加対象は、未就学時から小学校高学年まで対象も様々です。以下、ご紹介させていたただきます。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
-----Coming up events------
1．エメスズキ「いっしょにおどろううう」
９月１９日（土）1０時〜１２時
対象：未就学児童と保護者、１５組
ちいさなこどもたちといっしょに、五感をフル活用して、思わずおとなも童心にかえって遊んでしまいたくなるような、そんな場をみんなで創り上げていこう！という時間です。「からだの森」のようなこの場で、大いにそのカラダを研ぎ澄ましていただきたいと思います。
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2.きたまり「コドモのびのび、カラダであそぼう！」
９月２０日（日）１０時〜１２時
対象：小学1年生〜3年生（保護者は見学可能）、２５名
いろんなコトバやイメージを使ってカラダをほぐしていき、皆で一緒にカラダを動かして遊びます。カラダを使って自分の自己紹介をしたり、自由な発想でのびのびとカラダをうごかしたり、ルールを決めてカラダの使い方をコントロールする体験します。カラダに対しての新しい発見を見つけていきます。
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3.黒子さなえ「あそびからマイダンス」
９月２０日（日）13:30〜15:30
対象：障がいを持っている方、１５名
まずはゆっくりと呼吸をしてみます。そして、ゆらゆらしながら「きもちい〜・あったか〜い自分」を感じてみましょう。後半は、カラダを使った簡単な遊びの中から一人ひとりの面白い動きを発見していきます！（付き添いの方はご見学いただけます）
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4.稲垣智子「あなたはわたし わたしはあなた」
9月21日（月、祝） 14時〜16時
定員：１０組２０名(２人１組)（親子、友人、カップルなど）でご応募ください
持ち物：自分らしいと思う服、デジタルカメラまたはカメラ付 携帯をお持ち下さい
二人ペアで参加の変身ワークショップです。ワークショップには普段着ている自分らしいと思う服とデジタルカメラ（カメラ付携帯可）を持ってきてもらいます。そして、お互い服を交換して着替え、自分は相手に、相手は自分になってもらいます。次に相手を自分だと見立てて写真を撮ってもらいます。それが自分のポートレートになります。最後には皆で写真を見せ合い、簡単なプレゼンテーションをします。
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5.磯辺行久「わたしとぼくの水都大阪」
９月２１日（月、祝）１３：００-１５：００
場所：中之島図書館 文芸ホール
対象：小学生 ２０名
大阪には治水と洪水災害、水の利用にまつわる長い歴史があります。淀川、大和川の流れを変えることによって水都大阪は洪水から守られてきました。今の大阪では川や堀や運河はどのように利用されているのでしょうか？地図を使って、昔の大阪の水の歴史を学び、未来の水都大阪をイメージしてみましょう。
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6.榎本寿紀「GYOGYO（ぎよぎょ）！ ー水になって布と戯れる」
10月10日（土）（日）10時〜12時
対象：小学生以上２０名
大きな布を、みんなで力をあわせて揺らします。小さく小刻みに揺らせばさざ波がたち、全身を使って大きく揺らすと荒波になり、水のように表情に変える布。その上を転がったり、下に潜り込んだりしながら、さらに水のイメージを投影します。もちろん投影するのは自分で思い描いた水のイメージ。全身で布と触れ合いながら、水との一体感を味わうワークショップです。
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7.水嶋一江＋ストリングラフィ・アンサンブル
「ストリングラフィ・アンサンブルコンサート＆ワークショップ」
10月11日（日）12日（月・祝）14時〜15時
対象：10歳以上、30名
ストリングラフィの音色は、とても自然で、やわらかな音です。この楽器でモーツアルトの名曲や、みんながよく知っているアニメソングまで、アンサンブル演奏を行います。美術館のエントランスに張られた沢山の絹糸はまるで、インスタレーションのようでもあります。ワークショップでは、実際に糸に触れ、鳥の鳴き声や虫の声など自然の音を表現してみます。
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@@@ 予約方法@@@
トップ画面→上のピンクのメニューより「イベントカレンダー」を選択→ご希望のワークショップの横にある「予約」ボタンをクリック
では、子供向けのワークショップを多数実施しております。
ほとんどが予約なしでご参加いただけますが、一部予約が必要なものがあります。参加対象は、未就学時から小学校高学年まで対象も様々です。以下、ご紹介させていたただきます。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
-----Coming up events------
1．エメスズキ「いっしょにおどろううう」
９月１９日（土）1０時〜１２時
対象：未就学児童と保護者、１５組
ちいさなこどもたちといっしょに、五感をフル活用して、思わずおとなも童心にかえって遊んでしまいたくなるような、そんな場をみんなで創り上げていこう！という時間です。「からだの森」のようなこの場で、大いにそのカラダを研ぎ澄ましていただきたいと思います。
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2.きたまり「コドモのびのび、カラダであそぼう！」
９月２０日（日）１０時〜１２時
対象：小学1年生〜3年生（保護者は見学可能）、２５名
いろんなコトバやイメージを使ってカラダをほぐしていき、皆で一緒にカラダを動かして遊びます。カラダを使って自分の自己紹介をしたり、自由な発想でのびのびとカラダをうごかしたり、ルールを決めてカラダの使い方をコントロールする体験します。カラダに対しての新しい発見を見つけていきます。
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3.黒子さなえ「あそびからマイダンス」
９月２０日（日）13:30〜15:30
対象：障がいを持っている方、１５名
まずはゆっくりと呼吸をしてみます。そして、ゆらゆらしながら「きもちい〜・あったか〜い自分」を感じてみましょう。後半は、カラダを使った簡単な遊びの中から一人ひとりの面白い動きを発見していきます！（付き添いの方はご見学いただけます）
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4.稲垣智子「あなたはわたし わたしはあなた」
9月21日（月、祝） 14時〜16時
定員：１０組２０名(２人１組)（親子、友人、カップルなど）でご応募ください
持ち物：自分らしいと思う服、デジタルカメラまたはカメラ付 携帯をお持ち下さい
二人ペアで参加の変身ワークショップです。ワークショップには普段着ている自分らしいと思う服とデジタルカメラ（カメラ付携帯可）を持ってきてもらいます。そして、お互い服を交換して着替え、自分は相手に、相手は自分になってもらいます。次に相手を自分だと見立てて写真を撮ってもらいます。それが自分のポートレートになります。最後には皆で写真を見せ合い、簡単なプレゼンテーションをします。
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5.磯辺行久「わたしとぼくの水都大阪」
９月２１日（月、祝）１３：００-１５：００
場所：中之島図書館 文芸ホール
対象：小学生 ２０名
大阪には治水と洪水災害、水の利用にまつわる長い歴史があります。淀川、大和川の流れを変えることによって水都大阪は洪水から守られてきました。今の大阪では川や堀や運河はどのように利用されているのでしょうか？地図を使って、昔の大阪の水の歴史を学び、未来の水都大阪をイメージしてみましょう。
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6.榎本寿紀「GYOGYO（ぎよぎょ）！ ー水になって布と戯れる」
10月10日（土）（日）10時〜12時
対象：小学生以上２０名
大きな布を、みんなで力をあわせて揺らします。小さく小刻みに揺らせばさざ波がたち、全身を使って大きく揺らすと荒波になり、水のように表情に変える布。その上を転がったり、下に潜り込んだりしながら、さらに水のイメージを投影します。もちろん投影するのは自分で思い描いた水のイメージ。全身で布と触れ合いながら、水との一体感を味わうワークショップです。
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7.水嶋一江＋ストリングラフィ・アンサンブル
「ストリングラフィ・アンサンブルコンサート＆ワークショップ」
10月11日（日）12日（月・祝）14時〜15時
対象：10歳以上、30名
ストリングラフィの音色は、とても自然で、やわらかな音です。この楽器でモーツアルトの名曲や、みんながよく知っているアニメソングまで、アンサンブル演奏を行います。美術館のエントランスに張られた沢山の絹糸はまるで、インスタレーションのようでもあります。ワークショップでは、実際に糸に触れ、鳥の鳴き声や虫の声など自然の音を表現してみます。
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@@@ 予約方法@@@
トップ画面→上のピンクのメニューより「イベントカレンダー」を選択→ご希望のワークショップの横にある「予約」ボタンをクリック
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