♪HOUSE, TECHNO, ELECTRONICA, LIVE OPEN 22:00〜ALL NIGHT 前売&HP予約 2,500yen-1drink 当日 3,000yen-1drink
●DE DE MOUSE(デデマウス) チベット、インドネシアなどの民族音楽の歌、子供の声からソウルフルなヴォーカルまで、多彩な素材を緻密にチョップ&エディットした印象的なメロディ。 独特なコード進行の上を飛び交うきらびやかなシンセサイザーサウンドに、ブレイクコアまでも連想させる緻密だがアクセントの強いビート。 アシッドハウスからアーメンブレイク、ヒップホップからフュージョンまで様々なキーワードをリンク/融合させ、新たな可能性を体現するエレクトロニック・シーンの異端児DE DE MOUSE(デデマウス)。 誰にも真似出来ないイマジネーション豊かな楽曲に加え、ツインドラムを従えたアグレッシブなバンドアンサンブルから大胆にエディットし直されたダンスセットまで、ライブスタイルも独創的でエネルギーに溢れている。 音源、パフォーマンス共に国内外問わず多数のアーティストやクリエイター達から強力に支持され、ファッション、ゲーム、グラフィック等、あらゆるジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。 2010年には約2年ぶりとなるオリジナルアルバム「A journey to freedom」をリリース。 さらに本年9月28日には1st AL「tide of stars」を砂原良徳がリマスタリングし、新録曲を3曲追加したULTIMATE EDITIONとして再リリースする。 Official Web Site http://dedemouse.com/ Official MySpace http://www.myspace.com/dedemouse Official facebook http://www.facebook.com/DEDEMOUSE.FANPAGE
●KEESHKAS soundservice 80's NEW WAVEへの憧れと21世紀の電子音楽を融合させる、新潟在住の4人組。 マシン・ビートの冷たいグルーヴとメランコリックなメロディが有機的に結合する、独自性の強いサウンドを展開している。新潟及び東京都内での演奏活動を重ね、8otto・THE KBC(UK) ・NEILS CHILDREN(UK)といったカッティング・エッジなアーティストのサポートアクトを務める。一方で、group_inou・凛として時雨・Lillies and Remainsらをゲストに招いたライヴイベント=A fulcrumを主催。毎回盛況を誇る。 2011.2.9、1st full album "PRISM LP"をリリース。新しい音源を携えて、日本各地での演奏活動を活発化させる。 Official Web Site http://keeshkas.jakou.com/
●THE HILLS THEHILLSはまるで『映画の中のロックバンド』のように、代役不可能な4人による 危険で完璧なバランスで成立する、4人で作り出す「独特のビート」を最大の武器とするロックバンド。彼らは「4人全員で一つのリズム隊」を構成し、そのライヴは近年流行りの「激情に身を任せた破壊」的なスタイルや、「四つ打ち以外のドラムパターンがほとんどない」といったスタイルのバンド達とは一線を画する。 現在のインディーロックの主流とも言えるそれら、「シューゲイザー」や「ディスコパンク」や「ポストロック」のバンド達とは明確に異なるルーツによって、THE HILLSの音楽は形作られてきた。 彼らは「狂ったふり」をしない。狂気のふりした安っぽい破壊の衝動とはまるで無縁の、キラービートに乗せたキラーチューンを淡々と繰り出す彼らのライヴは、正統な王位継承戦争への宣戦布告のようだ。 Official Web Site http://thehills.jp/