mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了国際協力情報ver 8 8

詳細

2008年08月08日 20:38 更新

☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
目次
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
◆お知らせ
・四国NGOネットワークボランティア募集
・《スケジュール添付》国際協力論に続く合宿の案内
◆四国のイベント&情報
・《NEW》松山市考古館 特別企画「平和アート〜銃から鍬へ〜」
・えひめグローバルネットワークボランティア募集
◆全国のイベント&情報
・《NEW》緊急支援をテーマにしたイベント
「フォレステーションvol.23
緊急支援」に オイスカのスタッフがゲスト出演!
・ハイチ友の会 紙芝居コンテスト2008
・平成20年度「東南アジア青年の船」事業(第35回)
「日本・ASEANユースリーダーズサミット」ローカルユース募集
◆助成金情報
・LUSHチャリティバンク
・平成20年度地域新エネルギー等導入・省エネルギー普及促進支援
策の公募
◆JICAより
・2008年度研修等年間スケジュール
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
お知らせ
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★

◆四国NGOネットワークボランティア募集
四国NGOネットワークで、四国のNGOについての情報をアップデー
トする作業ボランティアを募集します。
四国のNGOをインタビューしたり、資料をまとめたりする作業に
関心のある方、一度ご連絡下さい。

・四国NGOネットワーク
Tel/Fax: 089-922-7750
E-mail: shikoku_ngo@yahoo.co.jp

◆今年の9月13〜15日に、国際協力論で広く国際協力について知った
次のステップとして、徳島での合宿が現在企画されています。
案内を、四国NGOネットワークのHPに掲載いたしました。
・合宿名:2泊3日 合宿研修国際協力に挑戦してみよう!
・主催:四国NGOネットワーク、JICA四国
・日程:9月13日(土)、14日(日)、15日(祝)
・場所:徳島県吉野川(TICO、アメニティーセンター)
・参加費:6,000円(宿泊費、食事込み)
・対象:国際協力論受講者
・応募締切:7月末
・定員:約30名(定員をオーバーした場合は抽選になることがあり
ます)
・お問合せ先:NPO法人セカンドハンド事務局
・内容(現在案)
国際協力の専門性を高め、さらに行動につなげるものにする。開発
プロジェクトの企画立案・実施をワークショップで体験。また、ワ
ークショップの内容を深めるため、安全管理や問題解決方法、人権
についてなど講師よりお話いただく。

☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
四国のイベント&情報
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
《NEW》
◆松山市考古館 特別企画「平和アート〜銃から鍬へ〜」

松山市考古館での武器アート展示が始まりました。ぜひご覧くださ
い。

◇日時:2008年8月1日(金)〜8月31日(土)
◇場所:松山市考古館ロビー
◇詳細:考古館特別企画

*愛媛信用金庫本店でも8月いっぱいまで「武器アート」の展示を行
っています。
今後は9月に高知市内で「武器アート展」の開催を予定しています

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
◆えひめグローバルネットワークボランティア募集

◇B.イエローレシートキャンペーンボランティア(3名程度)

内 容: 毎月11日、9時〜21時の間の1時間、ジャスコ松山店1F食品
レジ前にて、投函促進活動を行う。

・イエローレシートキャンペーンは、イオングループが行っている
地域貢献活動です。毎月11日に、黄色いレシートが発行され、買物
客の皆様が、県下で活動を行うボランティア団体の名前の書かれた
ボックスにレシートを入れると、ジャスコ松山店より、集まったレ
シートの総額の1パーセントに代わる商品が、その団体に寄贈されま
す。

◇C.会報発送ボランティア(5名程度)

内 容:当団体の会報を会員・関係者へ送付するための作業(日時
はメールでお知らせします。)

-----------
◇ボランティア参加を希望する方は、下記の要領でメールにてお申
込下さい。
・宛先:wakuwaku@egn.or.jp
・件名:ボランティア申込 
・本文 
?希望するボランティア内容と日時(例:A?24日9時〜14時)
?氏名(ふりがな)  
?所属
?連絡先(携帯電話番号)

◇問合せ
谷原 翠・事務局スタッフ
NPO法人えひめグローバルネットワーク
790−0833 愛媛県松山市祝谷4-1-13
Tel/Fax:089−925−0027
Mail:wakuwak@egn.or.jp URL:http://www.egn.or.jp/

☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
全国の情報&イベント
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
《NEW》
◆緊急支援をテーマにしたイベント 「フォレステーションvol.23
緊急支援」に
オイスカのスタッフがゲスト出演!

「フォレステーションvol.23 緊急支援」にオイスカスタッフが出
演します。このイベントは、緊急支援って何?という疑問から、メ
ディアでは伝わることのない現場の話を聞くほか、そこから私たち
が学ぶことを参加者と一緒に考えていくイベントです。中国四川大
地震で国際緊急援助隊として活躍された方からお話をうかがったり
、緊急支援のその後(復興支援)についてオイスカの被災地での活
動の経験をお話したりします。
なお、参加者1名につき、1本の木が植えられます。

フォレステーション vol.23 緊急支援

インドネシア・スマトラ沖地震、バングラデシュを襲ったサイクロ
ン「シドル」、ミャンマーを襲ったサイクロン「ナルギス」、中国
四川の大地震。これらはすべて近年におこった自然災害の一部です


メディアを通じて日々伝えられる自然災害の情報の多くは、機械
的に繰り返される日常の一瞬として、本当の意味を理解できないま
ま、情報の記憶として過ぎ去っていきます。日常生活から切り離さ
れた遠い地で起こる現実に、不感症になりつつある私たちは、緊急
支援に対してどのように向き合っていく必要があるのでしょうか。

世界は繋がりあい相互依存しながら大きな社会を作り上げていま
す。つまり、世界で急増する自然災害は、私たち自身の問題であり
、明日の私たちの現実です。関心をもち、理解し、行動することが
、世界を大きく変化させる鍵となります。

中国・四川大地震の犠牲者に対して日本の救助チームが「黙祷」
をしたことから、多くの中国の人々の心に相互理解への前向きな感
情が生まれ、中国国内での対日感情が一変したように。

ミャンマー・サイクロンの緊急支援の現場からみた真実は、確か
な家族のかたち、コミュニティーの意味、信仰する強さ、絶対的な
利他精神に基づく他人へのいたわりの心であったように。先進国に
住む私たちが失いつつあるモラルや人間性の回復は、遠くて、近い
ところにあるかもしれません。

ミャンマー・サイクロンの被災地支援をするNGOや、中国四川で国
際緊急援助隊として緊急支援の最前線で活動をされた方をゲストに
お招きし、メディアでは知ることのできない「緊急支援」の姿を垣
間見るとともに、緊急支援とは何か?私たちはどう行動すべきか、
そして何を学ぶべきか?を一緒に探っていきたいと思います。

◇日時
2008年8月9日(土) 14:00開場  14:30開始

◇場所
渋谷アップリンクファクトリー
東京都渋谷区宇多川町37-18 トツネビル1F
Tel:03-6821-6821
地図→ http://www.uplink.co.jp/info/map.html

◇参加費
2000円


◇参加申し込み
下記アドレスまで、参加人数・氏名を添えてお申し
込みください。
申し込み先: webmaster@oisca.org

*当日直接の来場でもご参加いただけます!

◇当日のスケジュール

14:00 開場
14:30 第一部開始 基調講演
1.緊急支援とは(国)
2.緊急支援とは(NGO)
3.ミャンマー被災の実例(NGO)

司会 :塚本史緒(財団法人オイスカ)
出演者:池田敦史(財団法人オイスカ)
永石安明(財団法人オイスカ)
外務省国際協力局国際緊急援助室長(打診中)   

15:45 休憩
15:55 第二部開始 パネルディスカッション
「15の議題」に対するパネルディスカッション
16:45 第三部開始 質疑応答

◇主催   :Creator's Social Possibility(CSP) ※※
◇企画協力 :(財)オイスカ         
◇お問い合わせ: info@cspp.jp

※フォレステーションとは
CSPが主催するフォレステーションは、毎回、異なるテーマの
もと、持続発展する社会作りを目指し、具体的な可能性を提示して
いる活動家の方々とプレゼンテーションを行い、そこに参加した人
が、社会・環境問題に対して効果的な行動を起こすための答えと、
環境再生活動など具体的な行動を促す活動を行っています。現在、
イベントとの連携で広がっている「イベントに参加した1人につき1
本の木を植える」プログラムを日本で初めて行い、新しい仕組み作
り、ネットワーク構築、NPO支援などの幅広い活動を行っていま
す。フォレステーションは、イベントの開催を通じて、有機的につ
ながりあった仲間たちからプロジェクトが自然発生し、活動の幅を
拡げるためのプラットフォームとして、多様な価値観を認め合う、
さまざまな可能性を持つ人々が集まる「社会の森作り」です。

※※CSPとは
Creator's Social Possibility の略。「ひとりひとりが創造的
な表現者として行動を起こし、社会を変える力となる」をコンセプ
トに、2005年から活動を展開するNPO団体。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
◆ハイチ友の会 紙芝居コンテスト2008
ハイチ友の会は西半球最貧国と言われるハイチ共和国の人々を支援
する活動をしています。圧倒的な貧しさのために厳しい環境にある
子どもたちは、生活の基本となる知識がないために、病気になった
り、偏見を持ったり、搾取されたりしています。そこで私たちはハ
イチの子どもたちが生きていくために必要な知識・行動を伝えてい
くための手法として、「紙芝居」というメディアに注目し、ハイチ
に普及させたいと考えています。


なぜ紙芝居なの?

紙芝居の起源は江戸時代にまでさかのぼり、少しずつ趣を変えなが
ら日本独自の文化として発達してきました。電気のない国で、人々
が楽しみながら生活を見直すきっかけを紙芝居から掴んでくれるこ
とを期待して、中学・高校生・一般市民から広く紙芝居を募集しコ
ンテストを実施します。

優秀な作品は日本での上演会を行った後、ハイチの学校・幼稚園な
どに贈与して、現地の教育ツールとして活用していきます。
また、広く世界中の必要としている場でこれらの作品を活用して頂
けるように、作品のライブラリーをインターネット上に公開したい
と考えています。


最優秀賞:100,000円 1名(もしくは1グループ)
優秀賞: 30,000円 3名(もしくは3グループ)
特別賞: 10,000円 1名(もしくは1グループ)


◇募集期間2008年9月1日〜10月30日(当日消印有効)

◇テーマ
規定テーマ部門 new!
「農民には演説をするな、演劇をしろ」とは日本の貧しい農村で健
康を守る方法を伝えることに尽力した佐久総合病院・名誉総長であ
る故・若月俊一の言葉であります。自ら台本を書き、舞台にも立っ
先達の先駆的な試みは開発途上国にも普遍的に通用する力を持つと
考えました。佐久総合病院の理解と協力の下、その代表的作品「は
らいた」をモチーフにした紙芝居作品を募集します。(詳しくは当
会事務局へお問い合わせを)。

自由テーマ部門
開発途上国の子どもたちが楽しみながら、保健・衛生・環境保護な
どを学べるような物語を10〜12枚程度の紙芝居で表現してください
。A3〜八つ切り画用紙。画材は問わず。
言語は日本語(クレオール語訳は当会でおこないます)。1枚目は表
紙とし、タイトル部分を空白にするか、事前にお知らせいただけれ
ばクレオール語訳してご連絡します。

◇応募方法
応募作品・住所・氏名・年齢・電話番号・学校または職業を記載の
上、ご送付下さい。1名(1グループ)の応募につき2作品までとしま
す。
☆ハイチ共和国に関するさまざまな情報提供、出張講演会、学習キ
ット「ハイチの箱」送付(要返却)のご要望にも対応いたします。

◇応募資格:プロ・アマの別や年齢等不問、グループでの応募も可
。作品の著作権は、主催側に帰属します。

◇選考 識者等による厳正なる審査で受賞作品を決定いたします。
お問い合わせは  事務局 friendsofhaiti@mindspring.com までご
連絡下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
◆平成20年度「東南アジア青年の船」事業(第35回)
「日本・ASEANユースリーダーズサミット」ローカルユース募集

平成20年度「東南アジア青年の船」事業(第35回)※日本国内活動
の中で、「日本.ASEANユースリーダーズサミット」を実施いたしま
す。

「日本・ASEANユースリーダーズサミット」では、日本とASEAN各国
及びASEAN各国相互の連携を強化するために、より多くの青年が日本
とASEAN諸国を結ぶネットワークに参加することを目的として、駐日ASEAN
各国大使館及び日本アセアンセンター(予定)と連携し、ディスカ
ッション及び文化交流を中心とした合宿型プログラムを行います。

この「日本・ASEANユースリーダーズサミット」に参加するローカル
ユースを募集中です。「東南アジア青年の船」事業※の参加青年と
意見交換や文化交流を通じて、相互理解を深め、日本とASEAN各国の
未来を担う青年リーダーを育成する場です。ASEANに興味のある方や
各国代表との文化交流やディスカッションを通じてASEANや日本につ
いてより深く知りたい方は、ふるってご応募ください。
※「東南アジア青年の船」事業については、
http://www.iyeo.or.jp/centerye/volunteer/yls-ly/jigyouannai.pdf

を参照してください。

*募集要項*
◇期間:平成20年10月25日(土)〜28日(火)

◇会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

◇対象者
! 全日程に参加可能な日本人
! 18歳から概ね30歳まで(高校生不可)
! 東南アジア諸国の青年との交流に関心がある方
! ディスカッションに参加できる英語力のある方 (目安:英検2級
以上)
※ 「東南アジア青年の船」事業既参加青年の方は実行委員として積
極的にご協力願います。
問い合わせ先までご連絡ください。

◇募集人数:100名

◇参加費:無料
○ 期間中の食費.宿泊費は主催者負担
○ 開催会場までの往復交通費は自己負担
○ ボランティア保険に加入します。(保険料は主催者負担)

◇応募方法
以下の提出書類を、Eメール.FAX・郵送のいずれかで提出してくだ
さい。

◇提出書類
(1) 申込書
http://www.iyeo.or.jp/centerye/volunteer/yls-ly/application.doc

ウェブサイトからダウンロードできます。郵送ご希望の方は、問い
合わせ先までご連絡ください。
(2) 作文:
ア) 英作文: 志望動機(600〜800単語)
イ) 和作文: 選択したディスカッション・グループのテーマに関
し、注目していることについての自分の意見(1000字程度)

◇締め切り:平成20年8月29日(金)必着

◇提出先及び問い合わせ先
(財)青少年国際交流推進センター
担当: 軽込(かるこめ)、西山
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2−35−14 東京海苔会館6

TEL: 03-3249-0767
FAX: 03-3639-2436
E-mail: yls@iyeo.or.jp
URL: http://www.centerye.org/

◇決定通知
選考の結果は、9月12日(金)までに、ご本人へEメールまたはFAXに
て通知します。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年09月29日 (月) イベントによってバラバラです。
  • 都道府県未定 四国+(東京も)
  • 2008年09月29日 (月) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人