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開催終了 マッシュアップJava 「現場の視点からみる最新 Java 技術動向」

詳細

2006年07月05日 20:51 更新

申し込みはこちらから:http://www.itep.mm.pref.okinawa.jp/0721seminar.html

夜の部(懇親会)への参加はここで表明してください。

日時:7/21 13:30 - 16:30
場所:沖縄県那覇市小禄 沖縄産業支援センター 1F http://www.itep.mm.pref.okinawa.jp/
参加費:無料(懇親会は別途)
内容:
13:30 - 13:40 ITEP 事務局挨拶(調整中)
13:40 - 14:10 鈴木 雄介 様(アークランプ)「人月とアーキテクチャの大事な関係)」
14:20 - 15:20 河村 嘉之 様(日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社)「DIコンテナによるアプリケーション開発の新しい流れ」
15:30 - 16:30 櫻庭 祐一 様(横河電機株式会社)「バグと別れる 10 の方法」
16:30 - 16:40 Java Kuche コミュニティ設立案内と本日の設立会への案内

18:00 - 懇親会 参加費未定(4,500円程度)

発表内容:
鈴木 雄介 様(アークランプ)「人月とアーキテクチャの大事な関係 」
人月は悪習と言われプロジェクトマネージメントやオフショアはうまくいかないことが多いです。しかし、本当に大事なのは、それらの土台であるアーキテクチャをしっかりして、何を基準とするのかを明確にすることなのです。
セミナーのエントリとして、アーキテクチャを学ぶ重要性について考えていきます。

河村 嘉之 様(日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社)「DIコンテナによるアプリケーション開発の新しい流れ」
アプリケーション開発はより大規模化・複雑化しています。
その中で、アプリケーションを構成する要素の独立性を保つことはとても重要です。
それを実現する技術として、DIコンテナが注目を集めています。
このDIという考え方は、最新のJava EEにも取り込まれた設計思想です。
本セッションでは、DIおよびDIコンテナが提供する機能について説明し、この技術が開発の現場に与える効果を説明していきます。

櫻庭 祐一 様(横河電機株式会社)「バグと別れる 10 の方法」
ソフトウェアが大規模、複雑化するなかで、デバッグにかかる時間が無視できないほど増大しています。
このため、なるべくバグを作り込まない、バグを発見しやすくすることが、今後のソフトウェアの開発では重要です。
テスト駆動開発、ペアプログラミングなどの開発手法を実践することはもちろん、コーディングによる工夫も必要になってきます。
本講演ではバグを作り込みにくくするためのコーディングを実例と共にご紹介します。

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  • 2006年07月21日 (金)
  • 沖縄県
  • 2006年07月20日 (木) 締切
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参加者
6人