シンポジウム：没後50年　溝口健二　国際シンポジウムMIZOGUCHI 2006

2006年8月24日（木）12:00〜20:30 (11:30開場)
会場：有楽町朝日ホール
主催：朝日新聞社、東京国立近代美術館フィルムセンター、国際交流基金、角川ヘラルド映画

後援：フランス大使館　　協力：エールフランス航空
セッション１「日本における溝口」：阿部和重（小説家）、井口奈己（監督）、柳町光男（監督）、山崎貴（監督）
セッション２「女優の証言」：香川京子（女優）、若尾文子（女優）
セッション３「助監督の証言」：田中徳三（監督）
セッション４「世界が見た溝口」：ヴィクトル・エリセ（監督）、ジャ・ジャンクー（監督）、ジャン・ドゥーシェ（監督・映画評論家）
特別上映：「朝日は輝く」（29年）＋「東京行進曲」（29年、シネマテーク・フランセーズ所蔵最長版）

詳細はこちらへ。
http://www.kadokawa-herald.co.jp/mizoken/event/index.html
（本日現在では、チケットぴあではまだ「余裕あり」でした。）