開催終了輝ける皇妃エリザベート展
詳細
2012年11月04日 19:40 更新
１８６５年にヴィンターハルター（Franz Xaver Winterhalter）によって描かれたElisabethの肖像画の、「星の髪飾り」の実物を初めて公開。
福岡市博物館
４月７日（土）〜６月１７日（日）
午前９時３０分〜午後５時３０分
一般＝1300円（前売り1100円）／高大生＝1000円（前売り800円）／小中生＝600円（前売り400円）
http://
日本橋三越本店 新館７階ギャラリー
８月８日（水）〜８月２０日（月）
午前１０時〜午後６時３０分（最終日は午後５時まで）
一般・大学生＝1000円／高校・中学生＝800円（小学生以下無料・税込み）
http://
「星の髪飾り」は、「シシィの星（Sisi-Sterne／A. E. Köchert）」と言ったほうが通りがいいかも。。
画像は、ウィーン王宮家具博物館のヴィンターハルターによる肖像画ですが、この肖像画が来るわけではありません。
福岡市博物館
４月７日（土）〜６月１７日（日）
午前９時３０分〜午後５時３０分
一般＝1300円（前売り1100円）／高大生＝1000円（前売り800円）／小中生＝600円（前売り400円）
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日本橋三越本店 新館７階ギャラリー
８月８日（水）〜８月２０日（月）
午前１０時〜午後６時３０分（最終日は午後５時まで）
一般・大学生＝1000円／高校・中学生＝800円（小学生以下無料・税込み）
http://
「星の髪飾り」は、「シシィの星（Sisi-Sterne／A. E. Köchert）」と言ったほうが通りがいいかも。。
画像は、ウィーン王宮家具博物館のヴィンターハルターによる肖像画ですが、この肖像画が来るわけではありません。
コメント(6)
2012年08月08日 19:15
東京会場の初日に行ってきました。
到着したのは、午前11時半頃だったかしらん。
けっこう年配の方々が、平日にもかかわらず、そこそこ入っていました。
１００以上の展示物は、ウィーンやバートイシェルなど、あちこちにあるものが一堂に会するということでは、意見の価値あり、ということでしょう。
また、個人蔵とされている展示物は、直接見る機会はなかなかないものかもしれませんが、出版物などで見たことのあるものも多かったです。
可淡さんがコメントなさっている日程以外の日程です。
横浜 そごう美術館 1月2日〜1月23日
岡山 岡山シティミュージアム（現岡山市デジタルミュージアム） 2月9日〜4月7日
2012年10月18日 23:57
今日、京都で見ました。
楠の末裔さんがコメントされていたように、たくさんの展示物があり、まるでシシィの吐息が聞こえてきそうでした。
１００点以上もあったんですね！
「星の髪飾り」も素晴らしかったです。庶民はためいきばかりです（笑）
それにしても、エリザベートと姑のゾフィーは伯母と姪の関係なのに、なぜ心が通い合わなかったのか疑問に感じました。
伯母なら、姪にもっと優しく・・と思うのですが。
ところで、ウィーンでは彼女は人気があったのでしょうか？
ハンガリーのブダペストにエリザベート橋があるように、こちらの方が人気はあったように思いますが。
彼女もハンガリーがお気に入りでしたね。
旅ばかりで、公務はどうしていたのでしょうか？
そんなことまで考えてしまいました。
丁寧な説明や、数多くの展示物や写真で充実したひと時でした。
行ってよかったです♪
楠の末裔さん、イベント紹介をありがとうございました。
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