開催終了OVER THE TOP！Vol.6 伊達恵子プレゼンツライブ
詳細
2011年06月08日 03:25 更新
「OVER THE TOP!Vol.6 伊達恵子プレゼンツライブ」
〜あなたとわたしの青春歌謡音楽祭〜
6/25（土）
開場18:00／開演18:30
前売\2,500／当日\3,000（1DRINK別）
場所：赤坂グラフィティ
http://
（地下鉄 赤坂見附駅より 徒歩1分）
＜案内人＞
伊達恵子
Pf.TAK-YAMADA
Vn.海野とし絵
Vla.竹中彩
Vc.穴田貴也
G.村上令
W.b.高健太郎
Dr&Per.吉田貴博
＜客人＞※五十音順
飯田徳孝
好田タクト
後藤冬樹&クラモトキョウコ
ずれやまズレ子
＜総合司会＞
SAPPE
水地こはる
【出演者プロフィール】
■飯田徳孝
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父の影響で子供のころからジャズやベンチャーズを聴いて育ちオルガン、ギター、ドラムを小学校の時やり始める。
中学時代友人の影響でアメリカンロックに魅せられてアメリカ の高校へ留学、卒業。帰国後、自宅で多重録音機材を使って何枚もの自主制作コンピュレーションＣＤを作る。
又、ホリディ音楽祭 決勝大会で入選。NHK「BS YOUNG BATTLE 91”」にも出場。
現在は、関東では「四谷コタン」、そして静岡では「沼津 みなと新鮮館」など、ご当地ソングを中心にライブ活動を行いながら、メディア出演も多数、TBS「あらびき団」に2度の出演を果たし、静岡朝日テレビやSBSテレビ(静岡放送)といった地域番組でも人気の高い地元密着型アーティストである。
そのパフォーマンス力とお客様との一体感あるライブ構成は、見てる者を魅了してやまないオーラがあり、いよいよ全国区での人気となりつつある。
■好田タクト
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世界で唯一、著名な指揮者の形態模写を長年やり続けている音楽芸人である。
ＮＨＫ教育テレビ「あしたもげんきくん」（’９１年〜’９５年）のげんきくん役でも活躍。子供たちの人気者になる。
パリのノンティール国際演劇祭に招待されるなど、世界も活躍。
演芸とオーケストラのコラボレーションも積極的に催し、2007年11月「タクト音楽祭VOL.3」（文化庁芸術祭参加公演）、2009年3月「仙台フィルと好田タクトの楽しくクラシック」、2010年12月「タクト音楽祭VOL.4」（牧伸二などと共演・上演４時間半）など好評を博す。
モーストリー誌では「2007年時代を読む20人」の一人に選ばれる。
演芸番組の出演はもとより、「題名のない音楽会」「カラヤン特集」「ベルリンフィルのすべて」など音楽番組、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京のオペラの森」「仙台クラシックフェスティバル」などの音楽祭にも出演、指揮者芸を披露。
「クラシック音楽夢レース」（キングベアー出版）、「世界一楽しい タクトのクラシック音楽館」（実業之日本社）など著書も数点ある。
東京都認定ヘブンアーティスト。東京演芸協会会員。
■後藤冬樹
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都内中心にライヴ活動を行い、RAG FAIRや熊田曜子、加藤和樹などメジャーシーンに数々の楽曲を提供。
そして、NHK教育テレビ「中学生日記」の音楽監督や、ミュージカル「テニスの王子様」の楽曲制作、また、他のアーティストのサポートギターやプロデュースも務めるなど、活動範囲は非常に多岐に渡る。
甘いマスクとソウルフルな歌声、独特のグルーヴ感あふれるギターテクニック、そして類稀なるソングライティング能力など、多彩な才能溢れるアーティスト。
■クラモトキョウコ
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千葉県出身。5/30生まれ、O型。ミュージシャン。
ピアノとアコーディオンの演奏をメインとしているが、鍵盤ハーモニカ等、鍵盤演奏ならなんでもこなす多彩な演奏力が評判高い。
作詞、作曲、アレンジ、プログラミングも行い、時に自作の楽曲を歌うことも。コーラスセンスも絶妙で、音楽ファン層に大きな人気を得ている。
pied piper、パララックスで活動する傍ら、サポート経歴も華やかで、ART、COON(大津貴子・歩美)、川上タカユキ、河野智行、ケンノスケ、後藤冬樹、小比類巻かほる、皐月、陣内和生、涼〜そよぎ〜、嶽アヤナ、竹内真、山田庵巳、渡辺みやこなど多数、ライブシーンに欠かせない存在となっている。
■ずれやまズレ子
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ニューミュージック系のシンガーソングライターを目指し、11歳フラメンコギターを習うのと同時に作詞作曲を始める。
2000年、おネエ歌謡デュオ「アバ子とズレ子」を結成し昭和歌謡演歌系に転身。シングル7枚、ミニアルバム1枚、プロデュース作品3枚を発表。
2004年ユニット解消後、演歌シンガーソングライター「ずれやまズレ子」としてソロ活動を始める。
2010年、元祖おネエタレント「日出郎」、進ぬ電波少年の「坂本ちゃん」と花の中年トリオ「花中」を結成。
2011年1月には、TBS「あらびき団」にソロで出演、インパクトあるパフォーマンスで見事「団員」に決定！
風景や季節が見える歌、泣いたり笑ったり心を震わせる歌、そんな歌を哀愁深く熱唱する傍ら、オネェ系キャラとしてお笑い所も満載、独自路線を突っ走る姿は必見。
■伊達恵子
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ソロのシンガーソングライターとして活動中。
弦楽フルバンドを引っ提げてのライブは、見るものを圧倒させる。
心地よい音楽を届けることをモットーに、安らぎのある音楽がメインではあるが、「昭和歌謡」と自ら称して大人なムードのジャズやサンバやロックなサウンドで盛り上がる楽曲も披露、時にダンスを織り交ぜながらのパフォーマンスで幅広い客層に支持されている。
2005年、インディーズミニアルバム「静かなる時の中で」がＨＭＶシングルベストセラー6位、タワーレコードインディーズシングルベストセラー1位を獲得、山形蔵王高等学校のテレビCMソングに抜擢。
日本テレビ「24時間テレビ 愛は地球を救う」では、名古屋サテライト会場に2年連続出演。
2008年にはクラウン徳間ミュージックより「DATE 〜style1〜」をメジャーリリース、元福岡ソフトバンクホークスの村松有人選手の選手登場曲に「希望の橋」が起用された。
地道にライブ活動を続けながら音楽プロデューサーとしても活動、バリのガムラン音楽をメインとしたヒーリングCD「NATURE LIFE」を、関西大手エステサロン「バリナチュラ」と共同企画プロデュース、深い眠りにつける癒しのCDとして反響を呼んだ。
2011年、メジャーリリース第二弾として初アルバム「DATE〜style2〜」をリリース、その中の1曲「月の輝く夜に」が2011年秋公開予定の劇場版映画「ザンナ・ビアンカ」のエンディングテーマに起用が決まり、更にオープニング主題歌も「月に願う夜」が決定した。
主催するイベントは過去すべて満員御礼、楽しいことをお客様と共有しようとする姿勢は今も昔も変わらぬまま、更なる飛躍を目指す。
（伊達恵子サポート）
Pf.TAK-YAMADA
Vn.海野とし絵
Vla.竹中彩
Vc.穴田貴也
G.村上令
W.b.高健太郎
Dr&Per.吉田貴博
【総合司会】
■SAPPE
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40代のミステリアストークアーティスト。
漫才コンビ「SHINGEN」にて、TBS平成名物TV「とんがり編」でグランプリ獲得後、ソロでMCの活動へ。
音楽、お笑い、格闘技などのMC実況の他、FM西東京でのレポーター、トークイベント「TALKROAD」の企画やプロデュース等、多岐に渡っての活動を行っている。
「コトバの底力」と「夢に向かって決して諦めない」をモットーに、人情味のある盛り上げトークの技には業界から大きな期待が集まっている。
■水地こはる
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「妖精アイドル」としてライブハウスやメディアで活動中。
琴、フルート、ティンホイッスル、ライアーの演奏もこなす新型アイドル。
2011年2月、TBS「ツボ娘」に出演、番組企画「大ブレイク5秒前！？お笑い万馬券グランプリ2011」で見事グランプリ獲得。
まさにツボを得たパフォーマンスは天才肌とも言われており、ブレイク間近は間違いない。
フライヤーデザイン：ササキユマ
企画制作：DK Style Music
チケット、ぼくが持っています。
どうぞご観覧希望の方は、メールで言ってくださいね。
〜あなたとわたしの青春歌謡音楽祭〜
6/25（土）
開場18:00／開演18:30
前売\2,500／当日\3,000（1DRINK別）
場所：赤坂グラフィティ
http://
（地下鉄 赤坂見附駅より 徒歩1分）
＜案内人＞
伊達恵子
Pf.TAK-YAMADA
Vn.海野とし絵
Vla.竹中彩
Vc.穴田貴也
G.村上令
W.b.高健太郎
Dr&Per.吉田貴博
＜客人＞※五十音順
飯田徳孝
好田タクト
後藤冬樹&クラモトキョウコ
ずれやまズレ子
＜総合司会＞
SAPPE
水地こはる
【出演者プロフィール】
■飯田徳孝
http://
父の影響で子供のころからジャズやベンチャーズを聴いて育ちオルガン、ギター、ドラムを小学校の時やり始める。
中学時代友人の影響でアメリカンロックに魅せられてアメリカ の高校へ留学、卒業。帰国後、自宅で多重録音機材を使って何枚もの自主制作コンピュレーションＣＤを作る。
又、ホリディ音楽祭 決勝大会で入選。NHK「BS YOUNG BATTLE 91”」にも出場。
現在は、関東では「四谷コタン」、そして静岡では「沼津 みなと新鮮館」など、ご当地ソングを中心にライブ活動を行いながら、メディア出演も多数、TBS「あらびき団」に2度の出演を果たし、静岡朝日テレビやSBSテレビ(静岡放送)といった地域番組でも人気の高い地元密着型アーティストである。
そのパフォーマンス力とお客様との一体感あるライブ構成は、見てる者を魅了してやまないオーラがあり、いよいよ全国区での人気となりつつある。
■好田タクト
http://
世界で唯一、著名な指揮者の形態模写を長年やり続けている音楽芸人である。
ＮＨＫ教育テレビ「あしたもげんきくん」（’９１年〜’９５年）のげんきくん役でも活躍。子供たちの人気者になる。
パリのノンティール国際演劇祭に招待されるなど、世界も活躍。
演芸とオーケストラのコラボレーションも積極的に催し、2007年11月「タクト音楽祭VOL.3」（文化庁芸術祭参加公演）、2009年3月「仙台フィルと好田タクトの楽しくクラシック」、2010年12月「タクト音楽祭VOL.4」（牧伸二などと共演・上演４時間半）など好評を博す。
モーストリー誌では「2007年時代を読む20人」の一人に選ばれる。
演芸番組の出演はもとより、「題名のない音楽会」「カラヤン特集」「ベルリンフィルのすべて」など音楽番組、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京のオペラの森」「仙台クラシックフェスティバル」などの音楽祭にも出演、指揮者芸を披露。
「クラシック音楽夢レース」（キングベアー出版）、「世界一楽しい タクトのクラシック音楽館」（実業之日本社）など著書も数点ある。
東京都認定ヘブンアーティスト。東京演芸協会会員。
■後藤冬樹
http://
都内中心にライヴ活動を行い、RAG FAIRや熊田曜子、加藤和樹などメジャーシーンに数々の楽曲を提供。
そして、NHK教育テレビ「中学生日記」の音楽監督や、ミュージカル「テニスの王子様」の楽曲制作、また、他のアーティストのサポートギターやプロデュースも務めるなど、活動範囲は非常に多岐に渡る。
甘いマスクとソウルフルな歌声、独特のグルーヴ感あふれるギターテクニック、そして類稀なるソングライティング能力など、多彩な才能溢れるアーティスト。
■クラモトキョウコ
http://
千葉県出身。5/30生まれ、O型。ミュージシャン。
ピアノとアコーディオンの演奏をメインとしているが、鍵盤ハーモニカ等、鍵盤演奏ならなんでもこなす多彩な演奏力が評判高い。
作詞、作曲、アレンジ、プログラミングも行い、時に自作の楽曲を歌うことも。コーラスセンスも絶妙で、音楽ファン層に大きな人気を得ている。
pied piper、パララックスで活動する傍ら、サポート経歴も華やかで、ART、COON(大津貴子・歩美)、川上タカユキ、河野智行、ケンノスケ、後藤冬樹、小比類巻かほる、皐月、陣内和生、涼〜そよぎ〜、嶽アヤナ、竹内真、山田庵巳、渡辺みやこなど多数、ライブシーンに欠かせない存在となっている。
■ずれやまズレ子
http://
ニューミュージック系のシンガーソングライターを目指し、11歳フラメンコギターを習うのと同時に作詞作曲を始める。
2000年、おネエ歌謡デュオ「アバ子とズレ子」を結成し昭和歌謡演歌系に転身。シングル7枚、ミニアルバム1枚、プロデュース作品3枚を発表。
2004年ユニット解消後、演歌シンガーソングライター「ずれやまズレ子」としてソロ活動を始める。
2010年、元祖おネエタレント「日出郎」、進ぬ電波少年の「坂本ちゃん」と花の中年トリオ「花中」を結成。
2011年1月には、TBS「あらびき団」にソロで出演、インパクトあるパフォーマンスで見事「団員」に決定！
風景や季節が見える歌、泣いたり笑ったり心を震わせる歌、そんな歌を哀愁深く熱唱する傍ら、オネェ系キャラとしてお笑い所も満載、独自路線を突っ走る姿は必見。
■伊達恵子
http://
ソロのシンガーソングライターとして活動中。
弦楽フルバンドを引っ提げてのライブは、見るものを圧倒させる。
心地よい音楽を届けることをモットーに、安らぎのある音楽がメインではあるが、「昭和歌謡」と自ら称して大人なムードのジャズやサンバやロックなサウンドで盛り上がる楽曲も披露、時にダンスを織り交ぜながらのパフォーマンスで幅広い客層に支持されている。
2005年、インディーズミニアルバム「静かなる時の中で」がＨＭＶシングルベストセラー6位、タワーレコードインディーズシングルベストセラー1位を獲得、山形蔵王高等学校のテレビCMソングに抜擢。
日本テレビ「24時間テレビ 愛は地球を救う」では、名古屋サテライト会場に2年連続出演。
2008年にはクラウン徳間ミュージックより「DATE 〜style1〜」をメジャーリリース、元福岡ソフトバンクホークスの村松有人選手の選手登場曲に「希望の橋」が起用された。
地道にライブ活動を続けながら音楽プロデューサーとしても活動、バリのガムラン音楽をメインとしたヒーリングCD「NATURE LIFE」を、関西大手エステサロン「バリナチュラ」と共同企画プロデュース、深い眠りにつける癒しのCDとして反響を呼んだ。
2011年、メジャーリリース第二弾として初アルバム「DATE〜style2〜」をリリース、その中の1曲「月の輝く夜に」が2011年秋公開予定の劇場版映画「ザンナ・ビアンカ」のエンディングテーマに起用が決まり、更にオープニング主題歌も「月に願う夜」が決定した。
主催するイベントは過去すべて満員御礼、楽しいことをお客様と共有しようとする姿勢は今も昔も変わらぬまま、更なる飛躍を目指す。
（伊達恵子サポート）
Pf.TAK-YAMADA
Vn.海野とし絵
Vla.竹中彩
Vc.穴田貴也
G.村上令
W.b.高健太郎
Dr&Per.吉田貴博
【総合司会】
■SAPPE
http://
40代のミステリアストークアーティスト。
漫才コンビ「SHINGEN」にて、TBS平成名物TV「とんがり編」でグランプリ獲得後、ソロでMCの活動へ。
音楽、お笑い、格闘技などのMC実況の他、FM西東京でのレポーター、トークイベント「TALKROAD」の企画やプロデュース等、多岐に渡っての活動を行っている。
「コトバの底力」と「夢に向かって決して諦めない」をモットーに、人情味のある盛り上げトークの技には業界から大きな期待が集まっている。
■水地こはる
http://
「妖精アイドル」としてライブハウスやメディアで活動中。
琴、フルート、ティンホイッスル、ライアーの演奏もこなす新型アイドル。
2011年2月、TBS「ツボ娘」に出演、番組企画「大ブレイク5秒前！？お笑い万馬券グランプリ2011」で見事グランプリ獲得。
まさにツボを得たパフォーマンスは天才肌とも言われており、ブレイク間近は間違いない。
フライヤーデザイン：ササキユマ
企画制作：DK Style Music
チケット、ぼくが持っています。
どうぞご観覧希望の方は、メールで言ってくださいね。
困ったときには
