野崎良太/Jazztronik Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。 アーティスト活動をする傍ら、ピアニスト、作編曲家として映画「宮城野」、ドラマ「Real Clothes」「ファーストクラス」等の映画、ドラマ音楽、多数のアーティストプロデュースも行い、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない独自の音楽性は多方面から評価されている。 海外でリリースした12"シングル「Dance with me 12"ver/SAMURAI」が世界の多くのトップDJ、ダンサーに支持を受け、世界的に大ヒット。 日本のみならずヨーロッパ、アメリカ、アジア各地でDJ、Liveパフォーマンスを行う世界で活躍する数少ないアーティストの1人である。 4/9架空の映画のサウンドトラックをイメージした最新作「Cinematic」が自身のレーベル七五三Recordsよりリリースされた。