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開催終了【マン語りvol.4】ゲスト:山本精一 司会:吉田アミ/中村賢治

詳細

2010年06月25日 19:10 更新

不定期にて開催中!『マン語り』
吉田アミと中村賢治を司会にマンガを熱く語りまくる一夜!

第四回の今回はゲストに『山本精一』を迎え、
マンガの話しからアニメの話しを音楽家の視点から語りまくります!

他にも、DJに『ククナッケ』『臼山田洋オーケストラ』も迎えた
豪華な一日です!

イベント終了後は交流会でお客さんとの交流を深めれるなど、
見所盛りだくさんな内容となっております。

山本精一さんに見てもらいたい『萌えマンガ』に『燃えマンガ』持参も可!
ドシドシ、お越し下さいませ〜


【マン語りvol.4】

今回は「山本精一(from:ROVO,Most)」をゲストにマンガを熱く語りまくる1日!

7/8(木)荻窪Velvetsun

【start】18時〜
【charge】1500yen(+1D)※前売り予約で1ドリンクサービス!

【ゲスト】山本精一

【司会】吉田アミ、中村賢治

【DJ】ククナッケ、臼山田洋オーケストラ

【イラスト】宮田紘次(真昼に深夜子(『Fellows!好評連載中』)
【デザイン】毛利悠子
【タイトルロゴ】五十嵐哲夫

【お問い合わせ tron@velvetsun.jp )


http://bit.ly/bLZ6Oy


【山本精一】

音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。
1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。21世紀以降も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。

ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギンガ(リットーミュージック)」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけている。


【毛利悠子】

美術作家。大学在籍時より、コンピュータの誤作動を増幅させたプロセスを立体作品化した《誤差蓄積回旋機械》(2003)、《対話変速機》(2005)、エリック・サティの作曲作品をモチーフにし、コンピュータによって環境音をピアノの楽曲として生成する《Vexations》(2006、三原聡一郎との共作)を、NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]、YCAM 山口情報芸術センターをはじめ国内外で発表。《Vexations》で「トランスメディアーレ2006 銀賞」、「アルス・エレクトロニカ2006 インタラクティヴ・アート部門 ホノラリー・メンション」を受賞した。

また、強力な磁場やコイル、モーターなどを使用し、物理現象を扱った立体作品《magnetic organ》(2003-2005)を大阪赤レンガ倉庫、名古屋港20号倉庫、横浜赤レンガ倉庫などで発表したほか、イギリスのテレビ発明家ジョン・ロジー・ベアードに着想を得た《Bairdcast Media》(2008)、2台のプリンターが徐々に寄り添いキスをする《Kiss》(2008)、パフォーマーがスキャナー上で食べたサラダをプリンターが吐いていく《スキャナの自殺》(2009)などをイギリス、韓国、オーストリアで発表している。

近年はパフォーマンスを介した一回性の作品発表も行なっており、大友良英、梅田哲也、牧野琢磨などと共演。今回が初の個展になる。協力 佐々木暁、堀尾寛太、松尾宇人、吉住唯、板垣製作所

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  • 東京都 荻窪velvetsun
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