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開催終了【緊急デモ行進】シナに拉致された日本人を奪還せよ!

詳細

2010年09月27日 23:05 更新

同胞を救え!緊急デモ行進

   シナに拉致された4人の日本人を奪還せよ

   <尖閣諸島をシナの侵略から守り抜け!>


日時:平成22年10月3日(日)
 15:00集合
 15:10集会 
 15:30デモ出発

場所:神宮通公園(渋谷駅から)東京都渋谷区神宮前6-22
http://maps.nifty.com/cs/catalog/map_spot/catalog_070927814327_1.htm#mapTitle


領海侵犯のシナ人船長が対シナ関係の悪化を考慮して、「超法規」でもって釈放された。シナの恫喝を前に法治を蹂躙・破壊した日本政府と検察庁の売国を許せない。

その一方でシナは、シナ人船長逮捕の報復処置として我が国邦人4名を不当にも身柄を拘束して、彼らはその行方すら定かでない。

シナに配慮と屈服した挙げ句の返答が、我が日本国民への逮捕・連行であった。これを恥辱と言わずして何と言えばいいか。

日本人よ!立ち上がれ。大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神、保守が己の教養を飾るアクセサリーにしてはならない。

シナよ!拉致した日本人を直ちに返せ。領海侵犯した大罪を日本国民に謝罪と賠償をしろ!



主催:主権回復を目指す会 政経調査会

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

連絡:西村修平(090-2756-8794) 槇 泰智(090-3135-4069)

http://www.shukenkaifuku.com/info/main.cgi?mode=thr&no=118
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雷【国籍法案、人権擁護法案で、外国人参政権で日本が滅ぶのではない。民主党を中心とした連立政権が日本を滅ぼすのでもない。日本民族を消滅させる幾多の法案に本能的怒りを表現できない日本人がこの国を滅ぼすのである】雷

ぴかぴか(新しい)富士山大和民族魂を蘇らして売国極左亡国内閣を打倒粉砕しようではないかexclamation ×2富士山ぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)富士山【大和魂とは民族意識の燃焼だ】富士山ぴかぴか(新しい)

「 この期に及んで保守陣営には未だ危機を叫ぶ声が蔓延しているが、危機の段階は疾うに過ぎ去り、我々がイメージしていた日本はすでに終わったのである。終わったというのは、新しい価値観に基づく国家体制が形成されつつあることをいう。

 国家といえどもこれを構成するのは人間である。その人間が変質すれば人間で構成される国家が変質するのは自然の成り行きである。

 その変質とは日本人が民族としての本能的な怒りを表現できなくなったことに尽きる。国籍法案、人権擁護法案で、外国人参政権で日本が滅ぶのではない。民主党を中心とした連立政権が日本を滅ぼすのでもない。日本民族を消滅させる幾多の法案に本能的怒りを表現できない日本人がこの国を滅ぼすのである。

 文永、弘安の二度に亘る蒙古襲来時、元と高麗軍は上陸占領地点に野営するのではなく、夜間は海上に宿営した。これは死傷おびただしく劣勢におかれた鎌倉武士だったが決して怯まず、執拗なまでの野戦を継続、彼らに甚大な損害を与え続けていたからだ。従って元と高麗軍は、夜間は海上に釘付けにされていた。そうした状況のなかで、元・高麗軍は強風という神風に遭遇して壊滅したのが真相である。

 「天は自ら助くる者を助く」、神風が日本を救ったのではなく、鎌倉武士の不屈の戦いがあったからこそ神風は日本に味方した。不屈というのは外敵の侵略を前に、民族としての意識を燃焼する大和魂である。

 しきりに神風やDNAとかを持ち出しては未来永劫の安泰に酔い痴れる保守派だが、これは単なる主観的願望に過ぎない。闘う意志を喪失し、書斎に閉じこもる日本人であれば、吹く風は只の風であって神風とはなり得ない。いかに優れた遺伝子だろうが大和魂を失えば只の風と同様である。

 今の我々に致命的に且つ根本的に欠けているのは情報の有無とか知識の含蓄ではない。鎌倉武士が外敵に示したところの大和魂である。

 危機は永遠に持続するものではなく、民族意識と大和魂を復活させなければ国家は消滅という終局を迎える。125代の天皇を戴く日本とて、民族興亡の世界史から見れば例外ではない。永遠の“危機”に浸る陶酔から目覚めなければ行くつく先は国家の消滅である。憂国の情に浸る永遠の“危機”に終止符を打とうではないか。

【喫緊の課題とは大和魂の再生・復活】
 イメージする日本が終わった現実を直視・受け入れることは敗北主義でも悲観主義でもない。自らの力量と置かれている状況を客観的に認識できてこそ、有効な戦略・戦術を編み出すことが出来る。

 明治維新において主役を演じた下級武士集団とは、鎌倉武士が示した大和魂の動乱期における再現だった。<『語る』運動から『行動する』運動へ>とは、彼ら下級武士集団の精神を今日的課題で実践することを指す。明治維新は道理の正しさを堅持し立ち上がった少数が、巨大な権力を変革・打倒した。変革の原動力は、少数の正しき道理であって見かけの数ではない。これは歴史の法則である。

 民族意識としての大和魂を如何に再生・復活させていくか、これこそが我々に課せられた喫緊の課題であるが、書斎のなかでこの課題は克服できない。明治維新を始め幾多の社会変革は前進あり、後退ありの紆余曲折を経て成就するのがならいである。

 社会科学(運動)も自然科学同様、掲げた命題を証明するのは書斎論議ではなく、実践(実験)という行動でもってしかそれを証明できない。<『語る』運動から『行動する』運動へ>の理念を実践でもって検証し、実践を継続することで我々をも共に鍛え上げていくのである。それを検証し、鍛え上げる場はまさしく国家動乱期の今現在をおいて他にない。
http://www.shukenkaifuku.com/shuchou/090110.html

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