1980年代、「Brother in Jazz」、「I・D・J」 といったチームを始めとした、高速JAZZ MUSICに合わせて踊るイギリス・ロンドンの黒人ダンサー達によって発展したUK JAZZ DANCE(Be-Bop・FUSION・NorthernJAZZ)を軸とし、枠にとらわれることなくストリートダンスの他ジャンルを取り入れ、映画・舞台・ミュージカルの表現手法をも参考にし、独自の新ジャンル、 「Entertainment Be-Bop」 で<リポール・スタイル>を追求。
その他、DJ TOMI the JAZZY MONKは、各種イベントにDJとして出演する傍ら、UK JAZZ DANCEとJAZZ MUSICのルーツ・発展等をまとめた書籍『JAZZ FOR DANCERS』を執筆し、出版。また、2008 FUJI ROCK FESTIVALへのDJ出演を果たし、DJとしての活躍を続ける。