今回、ワインや生ハムをお願いさせて頂いている関係各社さまの
　　　　ご協力により、会費を当初予定の７０００円から、なんと！！
　　　　“６０００円”に値下げさせて頂くことが出来る様になりました！！　

　引き続き、大募集中ですので、皆様、是非！！　

　ワインＬＩＳＴが決定しました！！　←８／１０追記

☆今回は、同一品種での国別飲み比べという感じでは無く、とにかく色んな地域・品種の
　ワインを飲み比べて頂きたい！！ということで、僕、ピノキオが厳選しました！

《泡》

　☆フランス　　シャンパーニュ　エルネス・ラペノー　セレクション　ブリュット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：ピノノワール５０％、ピノムニエ４０％、シャルドネ１０％

　☆イタリア　（シチリア）　“ムルゴ”　メトドクラシコ

《白ワイン》

　☆フランス　（コート・デュ・ローヌ）　“Ｅ.ギガル”　コート・デュ・ローヌ　ブラン　０７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：ヴィオニエ５０％、ルーサンヌ２０％、マルサンヌ１２％、その他

　☆フランス　（アルザス）　　“レオン・ペイエ”　リースリング
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：リースリング１００％

　☆イタリア　（アルト・アディジェ）　“ニーデル・マイヤー”　クラブ・トラディション　ミュラートゥルガウ　０７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：ミュラートゥルガウ

　☆イタリア　（エミリオ・ロマーニャ）　“ファットリア・モンティチーノ・ロッソ”　アルバーニャ・ディ・ロマーニャ　ＤＯＣＧ　０８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：アルバーニャ・ディ・ロマーニャ

《赤ワイン》

　☆フランス　（ブルゴーニュ）　“メゾン・ジョセフ・ドルーアン”　１３０周年記念　ブルゴーニュ　ピノ・ノワール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：ピノ・ノワール

　☆フランス　（ボルドー・オー・メドック）　シャトー・シトラン　０７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：カベルネソーヴィニヨン　５８％、メルロー　４２％

　☆イタリア　（シチリア）　“ＣＯＳ（コス）”　ネロ・ディ・ルポ　０８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：ネロダヴォラ　１００％

　☆イタリア　（サルディーニャ）　“アグリコーラ・プニカ”　モンテッス　０５　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種：カリニャーノ主体

引き続き、大募集中ですので、ご興味をお持ち頂ける方、ご都合の合う方は是非、是非！！



１月に開催させて頂き、大盛況だった“生ハム　食べ比べ企画”の第２弾
開催のお知らせです！！

１月に開催させて頂いた際には、“スペイン”ｖｓ“イタリア”ということで企画させて頂きましたが、
今回は、“フランス”ｖｓ“イタリア”の美味しい“生ハム”対決です！！

会の詳細は、以下の通りです。

日程：８月２８日（土）ＰＭ６：３０〜（受付はＰＭ６：００スタート）

会費：６０００円（生ハム・お食事・ワイン代などすべて込み）

定員：６０名くらい　☆当日は、当店の２つの部屋をすべて貸切にして“立食”スタイルにて行います。

場所：ヴィラ　ドゥーエ　千代田区鍛冶町１−９−１１石川ＣＯビルＢ１Ｆ
　　　　　　　　　　　　　　http://www.villa-due.com
ＴＥＬ　０３−５２９８−１４５３

当店では、年に１回ぐらいのペースで“骨付きの生ハム”を丸ごと１本仕入れて、大勢の皆様と食べ尽くしちゃおう！！という会を開催させて頂いております。

何度か開催させて頂いておりますので、以前には、ご参加頂いたこともある方も沢山いらっしゃるかと思います。

でも、『生ハム、大好きなんだけど、なかなか都合が合わなくて、まだ生ハムパーティーに参加したこと無いんですぅ。。。（涙）』
という方も沢山いらっしゃいました。。。

そこで、“夏”の特別企画と題して、またまた企画しちゃいました！！
今回は、これまでの生ハムパーティーから更に、スペシャルにバージョンアップしたスタイルで開催します！！

『んっ？スペシャルって、何が？」と思われたそこの貴方！！（笑）ご説明させて頂きます！！

今回は、な、な、なんと！！“フランス”＆“イタリア”の美味しい生ハムを食べ比べちゃおう！！という企画です！！！

『フランスの生ハム？・・・食べたことないなぁ〜』という方も多いかと思います。でも、実は、フランスでもメチャクチャ美味しい生ハムが作られているんです！！

今回は、その中でも、極上の味わいと評価の高い“バイヨンヌ産生ハム”を
ご用意させて頂きます！！

　バイヨンヌ産生ハムとは　

　フランスピレネー山脈の麓に位置するアドゥール川流域で発祥した「
　ジャンボン・ド・バイヨンヌ」（バイヨンヌ産生ハム）の製法は数百年もの
　歴史に引き継がれるフランス食文化の叡智です。

　まず、厳寒も極まる冬に仕込みを始めることに、こだわりがあります。
　暑さに痩せこけた夏の豚よりも、寒さに脂肪を蓄えている冬豚が美味で
　あるという理由からです。また、下処理でしっかりと血抜きをされ、
　皮膚にしっかりと塩が噛むように、揉みながら満遍なく擦り込みます。
　こうした丁寧な下処理にこだわってこそ、その美味しさが生み出せると
　いう訳です！！
　用いられる塩は、アドゥール川流域で生産される“岩塩”です！！
　厚く覆われた豚もも肉に染み込む味わいは、まさにテロワールがもたらす
　ものです！！

ということで、実は、とっても希少価値のある、美味しい生ハムなのです！！

この機会に是非、味わってみて下さいね！！

そして、イタリアは、大人気の“サンダニエーレ産プロシュート”をドドーンとご提供させて頂きます！！

　　サンダニエーレ産生ハムとは　

　　サンダニエーレ産生ハムはパルマと並ぶ、イタリアを代表する生ハムです。
　　その地方ならではの微気候がもたらす味わいは、絶品です！！
　　数百年もの間、代々、その技法を受け継ぐ生ハム職人達が手掛ける生ハムは
　　パルマ産より貴重な物です！！

という訳で、こちらもとっても貴重な、美味しい生ハムですので、お楽しみに！

それぞれどちらかの生ハムを食べ尽くす会というのは、他にも色々あったかと思いますが、今回は、２つの国の美味しい生ハムを食べ比べてみよう！！という前代未聞の企画です！！
もちろん、どちらとも、メチャクチャ美味しい生ハムですので、目一杯、ご堪能下さいね！！

そして、もちろん、生ハムをただ切り出しただけでなく、それぞれの生ハムを
使って、色々アレンジしたお料理もご提供させて頂きます！！

さらに、さらに、生ハムの食べ比べだけでは、物足りないかと思いますので？、
ワインもフランス＆イタリアの美味しいワインを色々、ご用意させて頂きます！！

すなわち、生ハムや他の素材・お料理を食べ比べながら、さらに、ワインも
フランス＆イタリアの飲み比べを楽しんじゃおう！という趣向なんです！！
では、当日は、生ハム＆素材＆ワインを目一杯ご堪能頂きながら、
フランス＆イタリアの方々の様に、“陽気”に“楽しく”盛り上がっちゃいましょう！！

もう、生ハム好きにはタマラナイ企画ですね！！（←自画自賛ですが。（笑））

沢山の皆様のご参加をお待ちしていおります！！