ワインを飲みながらのライブなんていかがでしょうか？

メインはギターの弾き語り・アカペラなどの歌ですが、
他の人には真似のできない、湯川史樹ならではの世界観を打ち出したいという想いから、
世界をテーマにした独自のトーク、替え歌、川柳の朗読などもまじえて、
多角的なエンターテインメントをご提供することをお約束します。

日時：１１月２９日（土）　開場１４：００　開演１４：３０　〜１６：３０ぐらい
場所：目黒区緑ヶ丘文化会館別館　第１１研修室
（東急東横線　自由が丘駅より徒歩７分）
http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/kyoiku_shisetsu/midorigaoka/access/index.html
内容：ギター弾き語り、アカペラ、替え歌、トーク、川柳、
ワインサービス、水出しダージリンティーサービスなど
費用：お一人様　２５００円

歌は、何を含めようか現在検討中ですが、
必ず組み込もうと思っているのは以下、自作の曲。

・シャンパンの歌　（シャンパン好きにはたまらないはず）
・Humanity　（アウシュヴィッツ強制収容所で受けた衝撃をもとにした反戦歌）
・Silent Love　（素直に気持ちを伝えられない男の心模様）
・When I’m with You　[英語]（ストレートなラブソング）
・そんなはずはないさ　[アカペラ]（人を好きになるときの微妙な想い）
・My Angel　（娘が生まれる直前の父親の心境）

特に「My Angel」は、
センセーショナルなヒットとなった歌手AIの「Story」を作曲した、
友人「KEN」との合作によるもので、俺が作詞を担当した楽曲。
いつかメジャーデビューする可能性も秘めています。

自作の曲だけでなく、季節がらクリスマス・ソングもカバーしてみたいと思っています。

また、自身のワインに対するコダワリから、
ご来場者の皆様にはワインを２、３杯飲んでいただきながら観ていただければと、
ご用意させていただく予定です。

今考えているのは、スペインのカバ（スパークリングワイン）を一つと、
南仏ローヌ地方の白ワイン。
白ワインは漫画「神の雫」でも取り上げられた、
「ジゴンダス」と並ぶ人気地区「シャトーヌフ・デュ・パプ」のもの。

Domaine du Vieux Télégraphe Châteauneuf du Pape Blanc 2004

これまた漫画「ソムリエール」でまさしくこのドメーヌの赤が紹介されていますが、
ミネラル感や繊細なシトラスの風味をお愉しみいただける逸品です。
人数によってはいくつか別のワインもお出ししようと思っています。
また、銀座Leafullプロデュースの水出しダージリンティーも合わせてご用意させていただきます。

小さな会場でアットホームな雰囲気で演奏させていただきますので、
是非、お友達をお誘い合わせのうえご来場ください。
尚、参加を希望する場合は人数を把握したいため、
至急コメント欄に記入いただくか、
メッセージ、メールなどでご連絡ください。
学生諸君も是非大勢来て欲しいですね！

文責：湯川史樹（ゆか・ふみき）