1952年 新潟県生まれ、 カウアイ島在住 自然が作り出す神秘で歴史的写真を、数多く残しているカメラマンとして世界的に知られている。16mmやビデオ映像も数多く手がけ、「ゼネラル・ウェイブ」「アロハ・ウェイブ」などの作品も発表し、「ガイア・シンフォニー」ではジェリー・ロペスの水中映像を、サーフィン映画「イン・ゴッド・ハンド」では、8,000 フィートにも及ぶトーイング・サーフィンの映像を提供した。 2002年には「The History of Surfing Culture」世界の26人のサーフィン・カメラマンの1人として作品が取り上げられる。
1973年スウェーデン生まれ、翌年鎌倉に移住 サーフィンとスケートボードにとりつかれた 幼少時代を過ごし、高校を卒業後アメリカの学校に行くがdrop out。山梨で電気炉を使った溶着ガラス(フュージング、スランピング)の手伝いを始めたのをきっかけに、ガラスの世界へ。 Tokyo Glass Art Institute卒業後沖縄に移住し、豊島るりこ氏に師事した後、ガラス工房Varmland設立。2005年鎌倉に戻り、 自分のローカルの素晴らしさに目覚める。