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開催終了11/12 KENNY DOPE , DJ SPINNA ,VJ HAJIME @ VISION

詳細

2011年11月03日 20:20 更新

http://www.youtube.com/watch?v=l05EmZ_FfF8

管理人様告知失礼します。不適切な場合削除お願いします。

渋谷10/28に新しくオープンするSOUND MUSEUM VISIONオープンニングマンスリーになんとKENNY DOPE & DJ SPINNAの2人のセット。
まさに伝説の幕開けにふさわしいスーパーパーティー。
またもう一つのステージではDJ WATARAI,Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
DJ TAMA a.k.a. SPC FINESTやTAROSOUL & DJ威蔵
SYZAのライブさらにBOBO JAMES a.k.a. D.L、DAISUKE KURODA
、MR. ITAGAKI a.k.a. ITA-CHO、TUS-ONEのラウンジセットまで。是非是非!!


KENNY DOPE & DJ SPINNA Presents
"anything goes"

-GAIA SPACE-
Kenny Dope / DJ Spinna

-DEEP SPACE-
WATARAI
Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST
MOBA
MERA
REN
ASSHY
Hiro

LIVE:
TAROSOUL & DJ 威蔵
SYZA

-D LOUNGE-
BOBO JAMES a.k.a. D.L
DAISUKE KURODA
MR. ITAGAKI a.k.a. ITA-CHO
TUS-ONE
(A to Z)

-VJ-
VJ HAJIME

コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2011年10月31日 20:08

    ケニー・ドープ(KENNY DOPE)

     グラミー賞に3度のノミネートされたケニー・ドープは、ダンス・ミュージック世代に最も数多くの作品を残し続けているプロデューサー/DJの一人だ。ビーツへの豊富な知識を持つことでも知られ、ハウス、ヒップホップ、ラテン、ジャズ、ソウル、ブロークン・ビーツを取り入れた類を見なかったスタイルで、ケニーは数知れないマスターピースを世に送り出している。
     1970年、ケニー・ドープはブルックリンのサンセット・パーク地区に育ち、80年代初め頃から地元のストリート・パーティーで、ハマりだしたばかりのヒップホップ・ビーツをプレイしている。既に当時から、マスターズ・アット・ワーク (Masters At Work)の名義で、ケニーは地元のパーティーをオーガナイズしており、そのパーティーにはトッド・テリー(Todd Terry)も参加していた。
     1990年、トッド、ケニーの二人が”リル・ルイ”ヴェガと出会い、直ぐに気が合った3人は、マスターズ・アット・ワークの名にふさわしく、彼らの共同制作を開始した。MAWサウンドがクラブで浸透し、アーティストやレーベルの間で騒がれるようになり、ビヨーク、R. ケリー、ジャネット・ジャクソン、ダフト・パンク、ルーサー・ヴァンドロス、ビービー・ワイナンズ、ジョージ・ベンソンといったビッグ・ネーム達のプロダクションやリミックスを手がけていく。
     ケニー・ドープのソロ・アーティストとしての飛躍的進展は、1995年にレコーディングされたアルバム『Bucketheads』たっだ。特にこのアルバムで異彩を放ったトラック”The Bomb!”にはケニーの「素材を生かしながらカッコ良く、誰もがノレる」曲を作りたかったという熱意が込められていた。シカゴの”ストリート・プレイヤー”の走るドラムと高音域のサウンドをサンプリングしたこの曲は、アンダーグランドでセンセーショナルなヒットとなり、直ぐさまヨーロッパ・ポップ・チャートに乱入、ケニーのメジャー初となる大ヒットとなった。
     『Bucketheads』の成功後、ルイとのコラボーレション・プロジェクトに集中するため、ケニーはソロでの活動を休止した。運命的に重要な転機ともなったアルバム『Nuyorican Soul』には、紛れもなくケニーのクリエイティブなインプリンツが作品全てに刻み込まれている。この作品全ての裏側にケニーの存在があった。『Nuyorican Soul』のリリースにより、アメリカでも最も重要なプロデューサーの一人となったことが分かる
     ここ10年間、ケニーは無数のトラックをリリースと何百ものシングルのリミックスを手がけながら、世界を股にかけDJプレイをこなしてきた。プロダクション・ワークでは、マルチプルなミュージック・スタイルをブレンドしながら、優れたビート・プログラミングで際だった才能で、究極のミックスを見せつけている。また長年積み重ねられたDJとしてのケニーへの評価は並外れに高く、ハウス、ジャズ、ファンク、ソウル、そしてヒップホップの音楽的メルティング・ポットを、カラフルに、エネルギッシュに、またソウルフルに聴かせてきた。
     プロダクションとツアーをフルタイムでこなす傍ら、ケニーはスコットランドのファンクDJのレジェンド、ケブ・ダージと共にKay-Deeレコードを設立。Kay-Deeはレアなクラシック・ファンク・レコーズを再発するレーベルで、「紹介されるべき、素晴らしい音楽がまだまだ眠っている。」とケニーは語る。またKay-Deeでは新人バンドも紹介していく予定だ。
     近年、ケニーのアーバン・ミュージックでの活躍も著しい。2010年初めにリリースされたR&Bシンガー、ラヒーム・ディヴォーンの『Love & War Masterpiece』(Jive)では、16曲中11曲のプロデュースを手がけ、自身のプロダクションにおいて新たな境地を開いた。
     ミキシングボードの前でも、クラブでのDJプレイにしても、再発するクラシックスを探すにせよ、ビート・マスター、ケニー・ドープは”マスター・アット・ワーク(職人)”として常に輝き続けてる。
  • [2] mixiユーザー

    2011年11月03日 20:29

    DJ SPINNA (Wonder Wax/Beyond Real/ from NYC)

    クロスオーバーした感覚の鋭さは他の追随を許さないDJ/プロデューサー/リミキサーのDJスピナ。これまでにマイケル・ジャクソン、デ・ラ・ソウル、メアリー・J ブライジ、モス・デフ、エミネム、ジャングル・ブラザーズ等のアーティストを手がけてきた。ハウス・シーンでの定評も高いスピナが手掛けたショーン・エスコフィー"Days Like This"リミックスは、ティミー・レジスフォードをはじめとするディープハウスDJにヘビープレーされるハウス・クラシックとなっている。自らアーティストとしてリリースしたシングル"Rock"はRawkusレコードのベストセラーにもなった、今もフロアをロックしているマスターピースだ。またUKのBBEよりアルバム『Here To  There』、続けて『Intergalactic Soul』をリリース。そして2009年には待望のヒップホップ・アルバム『Sonic Smash』をリリースした。スピナはミックスCDでの選曲とスキルに多くのファンを持ち、Bobbitoと共作『The Wonder Of Stevie』は世界的なヒットとなった。またUKレーベルBBEより70'sディスコ・クラシックスを中心にセレクトした『The Boogie Back』が話題となった。 そして今年同レーベルの70'sレアグルーヴのコンピレーション・シリーズ『Strange Games & Funky Things』 Vol.5をコンパイルしている。

    作品同様にヒップホップ、R&B、ブレイクビーツ、レア・グルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ガラージ、ハウス等様々なミュージックを自由自在に操るスピナは、コンセプチャルなパーティーをニューヨーク・ベースでワールドワイドに開催している。毎年スティーヴィー・ワンダーのバースデーに『WONDER-FULL』(NYではスティーヴィー本人もパフォーマンス)を行い、また『SOUL SLAM』と題されたスピナのオリジナルのパーティーは"マイケル vs プリンス"、"フェラ vs JB"などユニークなDJプレイを聴かせ、ニューヨークで長蛇の列を作るほどの人気だ。2009年に続き今年8月にブルックリンで2万人を動員して行われた、マイケルのPV"ジャム"や"ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス"の監督でも知られるスパイク・リー(Do The Right Thing, Malcom X Crooklyn)が主催するマイケルのバースデー・イヴェント『Brookyln Loves Michael』でスピナがDJを担当している。

    http://www.djspinna.com
  • [3] mixiユーザー

    2011年11月04日 12:12

    Residentadvisor info page
    http://jp.residentadvisor.net/event.aspx?304570
  • [4] mixiユーザー

    2011年11月06日 14:16

    iflyer info page
    http://iflyer.tv/event/93738/KENNY-DOPE-and-amp-DJ-SPINNA-Presents-ANYTHING-GOES-/
  • [5] mixiユーザー

    2011年11月07日 12:11

    SOUND MUSEUM VISION - HP
    http://www.vision-tokyo.com/
  • [6] mixiユーザー

    2011年11月07日 22:52

    clubberia info page
    http://www.clubberia.com/events/185366-KENNY-DOPE-DJ-SPINNA-Presents-anything-goes/
  • [7] mixiユーザー

    2011年11月08日 20:32

    DJ WATARAI

    「中学生時代にスクラッチに興味を持ち、数年の後六本木を中心としたクラブでDJ活動を始める。1995年にMTVで放送されたPETE ROCK のインタビューに衝撃を受け、トラック制作を始める。
    その後は、MUROやNitro Microphone Undergroundなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやDOUBLE、AIといったR&B方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は渋谷HARLEM 「Punch Out!!!」のレギュラーDJとしても活動している。」
  • [8] mixiユーザー

    2011年11月11日 13:02

    Mr. BEATS a.k.a. DJ CELORY

    日本HIPHOPシーンの黎明期より、そのポジティブな姿勢と常に
    自然体であり続けるスタイルでシーンに確固たる地位を築いたSOUL SCREAM。
    そのサウンドを支えるプロデューサー&DJとして、
    日本HIP HOPシーン屈指の人気を誇るDJ CELORY a.k.a. Mr.BEATS。
    93年頃からDJを初め94年にHAB I SCREAM、E.G.G MAN、ALG、SHIKI(97年に脱退)
    に出会いソウルスクリームを結成。
    以後現在に至るまで洋邦を問わずプロデュース&リミックスワーク
    の多さで知られる一方でCLUB PLAYとしてのDJも大切にし、
    新木場ageHa、渋谷Harlem、Nuts、など数々のイベントで活躍中。
    また、HIPHOPアーティストのキングギドラ、ライムスター、DABO、
    餓鬼レンジャーのみならず佐野元春、佐藤竹善&Char、YMO、山嵐、
    などのRemixやディズニー公認によるディズニー・ブレイクス・アルバムにも楽曲を提供している。
    2003年3月には、HIP HOP、R&Bクリエイター陣が安室奈美恵と
    コラボレートしたプロジェクトSUITE CHICにも参加し、
    より広い層にその存在感をアピールする事で枠に捕らわれないマルチな才能を発揮している。
    最近では、ZEEBRA 4th ALBUM「The New Begining」からの先行シングル
    「STREET DREAMS」の楽曲も担当し、高い評価を得ている。
    更に、国内だけでなく海外のアーティストとの仕事も積極的に行っており、
    JIGMASTAS(クリミナル&DJ スピナ)、TALIB KWELI とのコラボレーションや
    BLACK THOUGHT(THE ROOTS)、SISQO、O.C.、PEANUT BUTTER WOLFのRemixなど
    間違いないBEATを提供。音に対するこだわりがCELORY BEATを完全に確立、
    a.k.a.Mr BEATSの名にふさわしいサウンドを作り続けている。

    ちなみに、熱狂的なサッカー好きとしても知られ、 MTVで放映された
    日本女子サッカー代表(なでしこJAPAN)キャプテンの澤穂希選手との対談や
    自身も熱狂的なサポーターであるFC 東京の2005〜2006年の選手入場曲を制作した。
    更に、ウイニングイレブンをこよなく愛するアーティストが集結した
    コンピレーション・アルバム「WE LOVE WE(WE LOVE Winning Eleven)」に
    EL PICHICHI (DJ KEN-BOとのユニット)としても参加。
    「ollie」誌、「4th MEDIA GUIDE」誌のサッカー・コラム連載の経験もある。
  • [9] mixiユーザー

    2011年11月12日 18:26

    いよいよ本日開催。
mixiユーザー
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