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開催終了短編アニメーションの現状(いま)を知る

詳細

2010年12月18日 06:06 更新

12月21日に早稲田大学で短編アニメーションのイベントを開催します!
入場無料ですのでお見逃しなく!ご来場お待ちしております!

【上映×トークイベント】
「短編アニメーションの現状(いま)を知る」
ウェブサイト http://kubel.main.jp
ツイッター http://twitter.com/kubel_jp

近年注目の短編アニメーションの上映と、国際的に活躍する日本人短編アニメーション作家・評論家によるトークを通して "短編アニメーションの現状(いま)"を知ることのできるイベントです。

−日時・会場 ―
12月21日(火)18:15-20:30
早稲田大学小野記念講堂にて

-トークゲスト–
土居伸彰(アニメーション評論家)
水江未来(アニメーション作家)
和田淳(アニメーション作家)

【プログラム1 短編アニメーションの世界】
普段テレビなどで目にするアニメーションとはひと味もふた味も違う、多彩なアニメーションを上映します。国内外より個性溢れる作品を選びました。感覚にダイレクトに訴えてくる、密度の高いアニメーションの世界を体験してください!
※上映作品、上映順は予告なく変更になる場合があります。なお、作品上映中の途中入場はできません。

–上映作品–【日本語字幕付き】
『The Meaning of Life』ドン・ハーツフェルト(2005年/12分/アメリカ)
『Love & Theft』アンドレアス・ヒュカーデ(2010年/7分/ドイツ)
『指を盗んだ女』銀木沙織(2010年/4分/日本)
『Lucia』『Luis』ヨアキン・コチナ、クリストバル・レオン、ナイルズ・アタラ
ー(2007-2008年/8分/チリ)
『向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった』植草航(2009年/6分/日本)
『The External World』デイヴィッド・オライリー(2010年/17分/ドイツ)

【プログラム2 短編アニメーションの現状を知る〜CALF in WASEDA〜】

世界中で活躍する作家・評論家によって立ち上げられたインディーズレーベルCALF。
その設立メンバーである土居伸彰さん・水江未来さん・和田淳さんが登壇し、短編アニメーションの現状と作家たちが直面している問題、そして今求められる環境と人材についてお話ししていただきます!
来場ゲストの作品はもちろん、もうひとりのCALF設立メンバーである大山慶さん、CALFレーベルからDVDがリリースされたTOCHKA(トーチカ)さんの作品も上映!

–上映作品-
『PiKA PiKA 2007』TOCHKA(2007年/5分/日本)
『ゆきちゃん』大山慶(2006/5分/日本)
『PLAYGROUND』水江未来(2010/4分/日本)
『春のしくみ』和田淳(2010/5分/日本)

※早稲田大学の学生・院生の方は事前予約にて優先して入場が可能です。詳しくはウェブサイトにて!(http://kubel.main.jp
※予約状況をツイッターにて随時お知らせしています。(http://twitter.com/kubel_jp

主催:早稲田大学広告研究会 / 協力:kubel,CALF(http://calf.jp)

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  • 2010年12月21日 (火) 18:15-
  • 東京都 早稲田大学
  • 2010年12月21日 (火) 締切
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参加者
1人