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開催終了科学技術振興調整費シンポジウム

詳細

2006年11月29日 11:57 更新

科学技術振興調整費新興分野人材育成
東京大学科学技術インタープリター養成プログラム シンポジウム
研究を「正しく」伝えるとはどういうことか
〜理解増進と評価の落とし穴〜
参加申し込みはこちらから
日時
2006年12月2日(土)13:00〜17:30

場所
六本木アカデミーヒルズ40 キャラントB(六本木ヒルズ森タワー40階)  [会場までのアクセス]
注意 六本木アカデミーヒルズへは専用エントランスをご利用ください。なお、カデミーヒルズ40と49は入り口が異なりますので、お間違えのないようご注意ください。

定員
250名 入場無料(要申込・先着順)

内容
今日、科学技術のめざましい発展は現代の社会生活の隅々まで浸透し、一般市民も科学技術に対して無関心ではすまされない状況になってきています。また、科学技術が関連しながら専門家にも答えが出せないような場面において、一般市民が社会的な意思決定をせまられる場面も増えてきています。このようななか、一般市民にもある程度の科学技術リテラシーが求められると同時に、科学技術の内容を正しく伝える人材の必要性も叫ばれています。しかし、科学技術の内容、あるいは研究活動を「正しく」伝えるのは簡単なことではありません。科学技術理解増進のために必要な、研究活動に対する認識とはいかにあるべきなのでしょう。また、研究評価を行う上で、そのもととなる研究活動はどのように認識されている必要があるのでしょう。

東京大学科学技術インタープリター養成プログラムでは、2005年10月より一期生を迎え、研究活動を「正しく」伝えるとはどういうことかについて、学生への教育実践を通して考えてきました。そのプロセスで、現在流通している「研究とは何か」についての理解の歪みから、「理解増進」あるいは「評価」といったものへの偏った見方も生まれてきている傾向がわかってきました。本シンポジウムでは、研究とは何かを再考し、それに基づいて現在の理解増進や評価の陥穽を議論し、文化としての科学研究について考えてみたいと思います。それとともにプログラムの理念をお伝えしたいと思います。

プログラム
代表挨拶 松井孝典[13:00〜13:05]

第一部 科学の「正しさ」と評価 [13:05〜15:05]

文化としての科学をいかに醸成し伝えるか(黒田玲子)
科学的事実と科学史的意味との相克〜冥王星問題(松井孝典)
評価の陥穽:研究者倫理だけで不祥事はなくなるか(村上陽一郎)

休憩

第二部 インタープリター教育にどう活かすか[15:30〜17:30]

科学技術コミュニケーター養成とは〜カリキュラム検討(廣野喜幸)
理解増進の落とし穴〜狂牛病を事例として(石浦章一)
PUS(科学の公共理解)論より〜わかりやすさと「善意の陰謀」(藤垣裕子)

パネル討論

司会 佐倉統

主催
東京大学科学技術インタープリター養成プログラム

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/STITP/sympo.html

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  • 2006年12月02日 (土) 13:00〜17:30
  • 東京都 六本木アカデミーヒルズ
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参加者
1人