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開催終了TAKKYU ISHINO TOUR 2009.12.19 feat Episode sat at JOULE

詳細

2009年11月27日 03:56 更新

12月19日、クラブジュールに石野卓球&川辺ヒロシ&宇川直宏来襲!!!!!

「電気グルーヴ」の中心人物として、また、国内最大級のテクノフェス「WIRE」のオーガナイザー、そして我が国が誇る最高のテクノDJとして、圧倒的な人気を誇る石野卓球の大阪公演が、ここクラブ・ジュールにて開催決定!!
さらに、映像作家、現代美術家、デザイナー、ライターとしてあらゆるメディアをジャックし続け、ニュー・プロジェクトUKAWANIMATION等、更なる発展をし続ける時代の風雲児、宇川直宏や石野卓球とのユニット"InK"や"TOKYO No.1 SOUL SET"のDJ&トラックメイカー川辺ヒロシも来襲!!
クラブ・ジュールが満を持して贈る、珠玉のアーティスト陣による全てのエレクトロニック・ダンスミュージックファンに捧げる待望の一夜、どうぞご期待下さい!!!

TAKKYU ISHINO TOUR 2009.12.19 feat Episode sat at JOULE
MAIN DJ: TAKKYU ISHINO
MAIN VJ: 宇川 直宏
GUEST DJ: 川辺ヒロシ
DJ:BEYOND, yodaHaruka JUNKYJUN
AFTER HOURS: DK-BASELINE
OPEN TERRCE DJ: DJ KUNIO TORIKAI, A SHIT BASS, Loe, KUSSUN & YY
VJ:COSMICWORLD, Sonic-r

iflyer:http://iflyer.jp/event/47925

TAKKYU ISHINO (電気グルーヴ,InK )
1989年にピエール瀧らと "電気グルーヴ" を結成した中心人物。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリースし、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行いはじめ、1998年にはベルリンで行われるテクノ最大の野外フェスティバル "Love Parade" のinalGatheringで100万人の前でプレイするという偉業を成し遂げる。また、ドイツ・テクノシーンの重鎮、WestBamとユニット"TakBam" での活動など、海外のアーティストとのコラボレーションも盛んに行っている。同年にレーベル "Loopa Recordings" を設立。1999年からは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE" を主催し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2002年は、2002 FIFA World Cup TMの公式アンセム (ヴァンゲリス作) のリミックスや、シティボーイズのライヴ『パパ・セン プリチータ』の音楽プロデュースを手掛ける。2003年には渋谷のクラブWOMBにてレジデントDJを務めるレギュラーパーティー "STERNE" でライヴレコーディングされたDJ MIX CD『IN THEBOX-Live at WOMB Tokyo-』をリリース。同時期にインディーズレーベル "PLATIK"を設立。2004年3月に約3年振りとなるニューアルバム『TITLE♯1』、4月には『TITLE♯2+♯3』と2ヶ月連続で2枚のアルバムをリリース。この3作をまとめた海外編集盤『TITLES』は、ヨーロッパ各国をはじめ、韓国、台湾、マレーシアなどのアジア各国でもリリースされた。2005年12月には4枚目となるDJ MIX CD『A PACK TO THE FUTURE』をリリース。2006年はTOKYONo.1 SOUL SETの川辺ヒロシと新ユニット"InK (インク)" を結成し、オリジナルフルアルバム 『C-46』(キューンレコード)をリリース。2007年8月にはセカンドアルバム『InK PunK PhunK』(キューンレコード) リリースした。

宇川 直宏(UKAWA NAOHIRO)
MOM/N/DAD PRODUCTIONS、Mixrooffice主宰。自らをメディアレイピストと称し、VJ以外にも、映像作家、グラッフィクデザイナー、現代美術家、文筆家など極めて多岐に渡り活動する全方位的鬼才。京都造形芸術大学教授。VJとしては、その歴史の黎明期である1988年から活動し、日本におけるオリジネイターの一人。「WIRE」にはVJとしてこれまで8年連続参加。そのほかメタモルフォーゼ、フジロックなど、国内外の野外フェス参加歴多数。 ミュージッククリップ・ディレクターとしてはBOREDOMS、TOWA TEI、SUPERCAR、THE ORB、DJ TASAKA、電気GROOVE×スチャダラパー他、多くのミュージシャンを手がけ、またその全てにおいて先駆的な実験が施されている。 2007年秋、「六本木クロッシング2007」展(森美術館)では、自然災害シリーズの一環として台風をテーマにした作品を発表。 2007年末には、今まで監督をつとめたミュージックビデオを纏めたDVD作品集「INTOXICATING MUSIC CLIPS OF UKAWA NAOHIRO - MAD HATLAUGHS!!!!!」をリリース。 2008年は、板尾創路「少年B」のPVやパッケージデザインを手掛け、また小学館「IKKI」にて、水木しげるが描いたキャラクターに生命を吹き込む妖怪漫画プロジェクト『ピンホールくん』の連載で漫画原作デビューを果たす。ラフォーレ・ウェブショップではクリエイティブディレクターと総合アートディションをつとめ、6月には「山本現代」にて個展も開催された。 なお、宇川が主宰し、高橋透、MOODMANをレジデントDJに擁す、エクスペリメンタルパーティー「GODFATHER」は10周年を迎え、現在、全国ツアー中。 さらに2008年秋からはNEWプロジェクト『UKAWANIMATION!』も始動し、現在アルバム+DVD「ZOUNDTRACK」を発売中。 2009年もジェロや、MEGのPVを手がけるなど、多方面で精力的に活動している!!! 6/13には『UKAWANIMATION!』の初ライブも決定!!!!!

川辺ヒロシ Hiroshi Kawanabe
TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。その最初の集大成とも言えるミックステープシリーズ[RISE](全3作/SKYLARKIN)ではサンバ、カリプソ、サルサなど無国籍なビートとジャズ、レアグルーヴ、そしてニューウェーヴからヒップホップまでが同居するオールジャンルミックスの到達点を極め、高い評価を得るが、川辺はそこに留まることなく、さらなるスタイルの変化を遂げ、新たなミックステープ[SURRRRROUND](全2作/SKYLARKIN)ではエレクトロ、ハウス〜ニューウェーヴまでもダブワイズな手法でコントロールしたスリリングな選曲を披露し、圧倒的な存在感で各方面に衝撃を与えた。そのスタイルの変化に並行して生まれたかのように、2003年にはDJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)と共に完全フロア対応の”GALARUDE”なる緩やかなユニットの活動を開始、2004年に第1弾12インチをリリース、8月にはSLY MONGOOSEのミニアルバム[DACASCOS](LOCARNO RECORDS)にもリミックスで参加している。他にも川辺のクラブでの交流から生まれたユニットは先輩、後輩、同年代と世代を超えて結成され、それぞれ作品に結実している。藤原ヒロシとの”HIROSHI � HIROSHI”(1993年)、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、そして究めつけはソウルセット同様、90年代を席巻した電気グルーヴのメンバーであり、世界に誇るテクノDJとして知られる石野卓球とのユニット”InK”の結成だ。一見リンクしていなかったように映る、2人の異能なDJが同世代ならではの音楽遍歴を確認・触発し合いながら到達した新境地は、実に自然な形で多様なテイストを盛り込んだ快作1stアルバム『C-46』(2006年)を産み、続く2007年8月には2ndアルバム『InK Punk Phunk』(Ki/oon)と順調に発表、絶賛を集める。各地の夏フェスやクラブイベントでのライヴも精力的にこなしており、今後の活動にも期待が高まる。またソロとしても、石野卓球主宰レーベルPlatikのサブ・レーベルKoplatikoより初のオフィシャルMIX CD[DADADA]を2007年にリリース。ハウス、テクノのフィールドでも川辺ヒロシのセンスそのままのミックスが展開されており、その熟練されたスキルに一層磨きがかかっていることが再確認出来る。
代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc. そのどれもが必聴である。

beyond (As Usual)
16歳でクラブミュージックに衝撃を受け、DJとしてのキャリアをスタート。1999年に活動拠点を大阪へ移し、以後大小様々なクラブでプレイを経て現在、As Usual @NOONを中心に活動を行っている。MinimalTechnoを軸にプレイし、10年に及ぶキャリアに裏打ちされた選曲と、安定したグルーヴ感あふれるmixには定評がある。
http://www.unsoundwork.com http://www.soundsoup.net/asusual/

yodaHaruka(KRAUSS)
TECH HOUSEパーティ“KRAUSS”のオーガナイザー。主にドイツはベルリンから数々のアーティストを招聘し、関西のminimalシーンを牽引している。自身は1999年よりDJとしてのキャリアをスタート。深いminimalの中にカラフルなHOUSEを織り交ぜる安定したMIXスキルと低音を意識した独特のバイブスは過去招聘したAlex Under、SAMIM、ITALOBOYZ等のTOP DJにも高い評価を得ている。

JUNKYJUN(BOOST)
Nu NRG,HARD HOUSE,に影響を受けHARD TECHNOを軸にそのDJスタイルは常にアグレッシブな姿勢で、自身が主催するパーティーBOOSTを中心に大小様々なPARTYでプレイしている。これまでに国内外の著名アーティストのサポートDJを務めるなどの経験の中で多くの刺激を受けながら日々活動の場を広げ、HARD GROOVEを提唱し続けている。

DK-BASELINE(CULTURE COATING)
2006年、自らが主宰する[CULTURE COATING]共に、そのキャリアをスタートさせる。HARD TECHNOを主体として彼にしか無し得ない独創的なPLAY、そしてアグレッシブかつクレイジーなパフォーマンスでオーディエンスを熱狂の渦へといざない続けていく中、数々のBIGパーティーに名を連ね、その名を確実な物としていく。

当日20時までに、お名前、人数を記入してMIXIでメッセージ送信していただければスペシャルプライスで御入場頂けます!

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月12日 04:46

    ☆NEW PV☆



mixiユーザー
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  • 2009年12月19日 (土) SAT
  • 大阪府 CLUB JOULE
  • 2009年12月19日 (土) 締切
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参加者
1人