イベントの告知、失礼いたします。
管理人様、不適切な書き込みでしたら、
お手数ですが削除していただけたら幸いです。



このたび、宮台真司と谷口功一のトークイベント

「かつて郊外を舞台に議論を沸かせた男」

と

「これから郊外を舞台に議論を喚起する男」

の

トークイベントをやらせていただきます。


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＜郊外／格差／共同体＞
宮台真司×谷口功一


「宮台真司がまったり革命を唱え、流動的な社会でも力強く生きることを擁護してから１０年。その後、郊外はどうなっているのか。郊外という舞台に注目する社会学者と法哲学者がその青写真を描く。」



場所：首都大学東京・南大沢キャンパス・講堂大ホール
日にち：１１月１日
スタート：２時ーー
料金：無料


登壇者紹介
宮台真司：首都大学東京教授。社会学者。アカデミズムのみならず、メディアでも活躍中。カミソリのように切れる発言で、多くの人々を魅力する。現実を批判するのみにならず、ソリューションまでも射程に入れる、ソーシャル・デザイナー。
著作：『１４歳からの社会学』『計算不可能性を設計する』『サブカルチャー神話解体』など多数


谷口功一：首都大学東京准教授。法哲学者。法哲学という理論に精通することに飽き足らず、その理論から現実を分析する。専門は、功利主義、セクシャリティ、郊外などなど多岐に及ぶ。
翻訳J・ウォルドン『立法の復権ー議会主義の政治哲学』論文「ジェンダー／セクシャリティの領域における『公共性』に向けて」『思想』９６５号など多数。



司会兼コーディネーター
「のぶきち」：首都大学東京社会学コース３年。
ブログ：http://d.hatena.ne.jp/kokocchi/
トークイベントについて、何かありましたら、
こちらでアナウンスさせてもらいます。


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それでは、会場でお待ちしております。