開催終了digital maestro 033
詳細
2010年02月06日 17:04 更新
digital maestro 033
2010.02.21_sun
@ unagidani sunsui
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adv: 2000 yen / door: 2500 yen
open / start 16:00
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peachが主催するパーティー"digital maestro"の第33回目。デジタル系ユニットが数少ない黎明期からテクノ、デジロック、ポストロック等を消化し卓越したバンド、ユニットが毎回出演。数々のアーティスト同士の交流やオーディエンスとの架け橋となり、関西のシーンの底上げを担ってきたパーティーであると共に、アーティストもオーディエンスも楽しめるフランクでピースフルなパーティー！時代の寵児達が最新鋭の音とパフォーマンスでクラウドの脳とカラダを直撃する！
17:00までにご来場の方には空くじ無しのくじ引きで豪華プレゼントを差し上げます！！
live
peach
ルチャリブレ
CLARABELL
air sketch
ゲンキーズ
Numb'n'dub (5gene)
Cojok
Groovetune from AVSS/Mind Circus Records
jugemu(Fractal / OUTRO)
オザキシュウヘイ（sitar） 、室 優哉（tabla）
The Stereo Baqueters
SFTDナマズ
テクノ妹子 with Chii☆
food
aggi
flyer & web
nard
peach >>> live
ロンドンツアーの際、各方面から絶大な支持を受け、帰国後も現地のFM局で楽曲がオンエアされるなど海外でも好評を得る。日本国内ではブンブンサテライツとの共演をはじめ、クラブシーン・ライブシーンの第一線で活躍する様々なアーティストと共演。東名阪apple storeでのインストアライヴや、TV・ラジオ番組のオープニング・エンディング等にも楽曲が使用されるなど、国内外を問わず多くの層から結成当初より注目され続けている。Vo(female)／Vo(male)&syn／Gu&prog／Ba&prog／PA&dub の編成から紡ぎ出されるサウンドはダブ、テクノ、ポストロック、エレクトロニカ等、様々なクラブミュージック的要素を含み、ライブではアグレッシブなテンションを観客にぶちまける。
昨秋には待望の2ndアルバム「seed planter」を全国発売し、リリースツアー 〜"peach tree with..." tour 09〜を行い各地で大きな盛り上がりをみせた。勢いに乗る「digital peace rock」を是非体感せよ。炸裂する衝動と、膨張し続けるし進化を、クラウドの耳へ、体へ、心へ！！
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ルチャリブレ>>> live
ロンドンのSOUL JAZZ RECORS傘下よりワールドデビュー、UK＆USツアー、海外フェス出演etc.唯一無二のブリブリチキチキのエレクトロサウンドで世界を揺らす。強い男は好きですか？優しい男が好きですか？どんな男が好きなんですか？オトコハスキデスカ？あいよっ！仁王立ちでルチャリブレ参上ＤＥＡＴＨ。諸君、耳を澄ませ！目を開けろ！ホラ、脳が溶ける！宇宙も歪むっしょ！21世紀のキング・オブ・エンターテイメント！名物☆光るドクロのオブジェと共に繰り広げる音像絵巻ッス。
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CLARABELL >>> live
電子音と原始音を混ぜ合わせダンスミュージックでファンキーにロックするElectro-Crash３ピースバンド。３MCスタイルとバンドスタイルでパワー溢れるライブは必見。ロボットダンスでカクカク暴れ回るステージは フリーキーかつアナーキー in the JP！！海外サイト[www.acidplanet.com]で開催されたBeasteBoys RIMIXコンテストElectoro,HipHop,Rock、総合部門で１位獲得した事をきっかけに 2001年より本格的に活動を開始。2005年、テキサス州で開催される世界最大規模のミュージック・カンファレンス“ＳＸＳＷ”に出演。2006年には10年目を迎えたフジロック'06のROOKIE A GO-GO！の最終日の大トリを務める。2007年AVEXからミニアルバム「foolproof」発売。勢いに乗って2008年は初の台湾ツアー敢行！ライブ活動の他、リミックス等活躍の場を広げつつ、レギュラーパーティ「DISCONTINENTALL@渋谷LA FABRIQUE」で夜も盛り上げ中！
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ゲンキーズ>>> live
ドラムとオーストラリアの民族楽器ディジュリドゥによる超技巧派人力トランス、ブレイクビーツ、インプロヴィゼイションバンド。シンプル編成ながら一気にフロアを沸点へと導くド迫力なサウンドとテクニックは必見！毎回何が出るかな即興演奏！バンド名の通りゲンキ溢れるサウンドで踊り狂え！
Numb'n'dub (5gene)>>> live
What'z tha fxxxxkin'up!!! デジタルマエストロ!!!!!NUMB'N'DUB(ナンマンダブ) is...HIPHOP,REGGEA,EMO,GRINDCOREとありえないM.I.Cパフォーマンスに危険極まりない速度のBREAKCOREがクラッシュする最先端エクストリームミュージックの新星!!!!!HIPHOPやHARDCOREなどストリートからIDM、NOISEなど実験的なシーンまで様々なジャンルよりラブコールを頂き、大阪のみならず東京や地方でも活動、2008年にはmaruosa,volzoyと共に初の海外オーストラリアツアーを決行、「you are such fxxkin'asshall!!!」と各地大盛況のCDソールドアウト続出!!!今宵もステッカーだらけのPUNXXX Mac片手にフロアをＸｔｒｅｍｅでちょーHIGHな状態に導くmaxVIBEZをCan u feeeeeeeeeeel it!?
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air sketch>>> live
ダブ・エレクトロニカなど様々なジャンルの要素を取り込み、ロックバンドという枠組みでは収まりきれない独特の世界観を持つサウンドを展開。 その音楽を例えるなら、まさに「メタンハイドレート」--燃える氷--。緻密に構築されたプログラミングと爆発する感情。その相反するような二つを合わせ持つ「音」。 ライブではサポートにベースを迎え、正確かつ即興的なドラミング、印象的な世界観を創造するギターフレーズ、そしてヴォーカルの圧倒的なライブパフォーマンスと声で観客を魅了する！！
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Cojok >>> live
アコトロニカという新たなフォーマットで活動中の２人組。 トラッドフォーク、民族音楽などから影響を受け、研ぎすまされた歌唱力をもつKco。 北欧出身のエレクトロニカ系アーティストから影響を受け、電子音 を操り、色彩あるギターサウンドを発する阿瀬さとし。 ２人の生み出す世界は、他に類を見ないアコースティック＋エレク トロニカ＝『アコトロニカ』という新境地。 この日は生楽器は使用せず、ラップトップ、エフェクトを駆使しエレクトロニカなライブを。
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Groovetune from AVSS/Mind Circus Records >>> live
1999年より大阪を拠点としDJ活動を開始。 2003年には福岡Fired Up Recordsから"Groovetune"名義で1st 12インチシングルを発売。2004年にインディーレーベル"MindCircusRecords"を設立。これまでに4枚のアナログをリリース。デジタル配信はJUNO RECORDSにて行う。（レーベル名は"Mind Circus Japan"）2006年5月に1st Albumを大阪のインディークルー"AVSS"よりリリース。自身の楽曲制作のほか、NISH,FQTQ, RYU*,kaede,折戸伸治(Key Sounds Label),Blasterhead等のアーティストの作品をREMIXを手がける他、水面下で進行中のものや、覆面活動も合わせると多岐に及ぶ。2008年8月よりAVSS専属となる。2008年12月末に2ndアルバム"Reflection of Systems"をリリース。中道かつ合理主義かつアンチエコロジー、趣味は睡眠、嫌いなものはタダ働き。
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オザキシュウヘイ（sitar） 、室 優哉（tabla）>>> live
jugemu(Fractal / OUTRO) >>> live
1990年後半よりDJ活動を開始。
2007年よりPsybient（psychedelic + ambient）をテーマとしたトラック制作＆Live活動を開始し、2008年にはアンビエント・チルアウトを代表するドイツの老舗ベール「ELEKTROLUX」のCHRIS ZIPPELとも共演。
オーガナイザーとして「Fractal」、「OUTRO」を展開中。
SFTDナマズ >>> live
主にフライやフリッターなど、揚げ物として食卓に並ぶ。
しかし独特の泥臭さの為、味は賛否両論。今回は大正区と西区から
１名ずつゲストギタリストを向かえサブフロアをナマズ。
テクノ妹子 with Chii☆ >>> live
口コミによるコアファン急増中「テクノ妹子」！
ソロでつくりあげてきたとんでもない世界観に、
初めてのゲストボーカリスト「Chii☆」を迎えます。
いま高らかに、テクノポップ勝利宣言！
The Stereo Baqueters >>> live
世界初、ビリンバウがフロントを務めるインストバンド、「ザ☆バケッターズ(The Star Baqueters)」から飛び出したクラブユニット「The Stereo Baqueters」本体のクラブジャズやラテン的要素よりも、テクノ・ビッグビート・ドラムン的要素が加速。ビリンバウとサックスがよりフロアチューンになったトラックの上をエフェクティブに飛び交う。
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2010.02.21_sun
@ unagidani sunsui
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adv: 2000 yen / door: 2500 yen
open / start 16:00
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peachが主催するパーティー"digital maestro"の第33回目。デジタル系ユニットが数少ない黎明期からテクノ、デジロック、ポストロック等を消化し卓越したバンド、ユニットが毎回出演。数々のアーティスト同士の交流やオーディエンスとの架け橋となり、関西のシーンの底上げを担ってきたパーティーであると共に、アーティストもオーディエンスも楽しめるフランクでピースフルなパーティー！時代の寵児達が最新鋭の音とパフォーマンスでクラウドの脳とカラダを直撃する！
17:00までにご来場の方には空くじ無しのくじ引きで豪華プレゼントを差し上げます！！
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peach
ルチャリブレ
CLARABELL
air sketch
ゲンキーズ
Numb'n'dub (5gene)
Cojok
Groovetune from AVSS/Mind Circus Records
jugemu(Fractal / OUTRO)
オザキシュウヘイ（sitar） 、室 優哉（tabla）
The Stereo Baqueters
SFTDナマズ
テクノ妹子 with Chii☆
food
aggi
flyer & web
nard
peach >>> live
ロンドンツアーの際、各方面から絶大な支持を受け、帰国後も現地のFM局で楽曲がオンエアされるなど海外でも好評を得る。日本国内ではブンブンサテライツとの共演をはじめ、クラブシーン・ライブシーンの第一線で活躍する様々なアーティストと共演。東名阪apple storeでのインストアライヴや、TV・ラジオ番組のオープニング・エンディング等にも楽曲が使用されるなど、国内外を問わず多くの層から結成当初より注目され続けている。Vo(female)／Vo(male)&syn／Gu&prog／Ba&prog／PA&dub の編成から紡ぎ出されるサウンドはダブ、テクノ、ポストロック、エレクトロニカ等、様々なクラブミュージック的要素を含み、ライブではアグレッシブなテンションを観客にぶちまける。
昨秋には待望の2ndアルバム「seed planter」を全国発売し、リリースツアー 〜"peach tree with..." tour 09〜を行い各地で大きな盛り上がりをみせた。勢いに乗る「digital peace rock」を是非体感せよ。炸裂する衝動と、膨張し続けるし進化を、クラウドの耳へ、体へ、心へ！！
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ルチャリブレ>>> live
ロンドンのSOUL JAZZ RECORS傘下よりワールドデビュー、UK＆USツアー、海外フェス出演etc.唯一無二のブリブリチキチキのエレクトロサウンドで世界を揺らす。強い男は好きですか？優しい男が好きですか？どんな男が好きなんですか？オトコハスキデスカ？あいよっ！仁王立ちでルチャリブレ参上ＤＥＡＴＨ。諸君、耳を澄ませ！目を開けろ！ホラ、脳が溶ける！宇宙も歪むっしょ！21世紀のキング・オブ・エンターテイメント！名物☆光るドクロのオブジェと共に繰り広げる音像絵巻ッス。
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CLARABELL >>> live
電子音と原始音を混ぜ合わせダンスミュージックでファンキーにロックするElectro-Crash３ピースバンド。３MCスタイルとバンドスタイルでパワー溢れるライブは必見。ロボットダンスでカクカク暴れ回るステージは フリーキーかつアナーキー in the JP！！海外サイト[www.acidplanet.com]で開催されたBeasteBoys RIMIXコンテストElectoro,HipHop,Rock、総合部門で１位獲得した事をきっかけに 2001年より本格的に活動を開始。2005年、テキサス州で開催される世界最大規模のミュージック・カンファレンス“ＳＸＳＷ”に出演。2006年には10年目を迎えたフジロック'06のROOKIE A GO-GO！の最終日の大トリを務める。2007年AVEXからミニアルバム「foolproof」発売。勢いに乗って2008年は初の台湾ツアー敢行！ライブ活動の他、リミックス等活躍の場を広げつつ、レギュラーパーティ「DISCONTINENTALL@渋谷LA FABRIQUE」で夜も盛り上げ中！
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ゲンキーズ>>> live
ドラムとオーストラリアの民族楽器ディジュリドゥによる超技巧派人力トランス、ブレイクビーツ、インプロヴィゼイションバンド。シンプル編成ながら一気にフロアを沸点へと導くド迫力なサウンドとテクニックは必見！毎回何が出るかな即興演奏！バンド名の通りゲンキ溢れるサウンドで踊り狂え！
Numb'n'dub (5gene)>>> live
What'z tha fxxxxkin'up!!! デジタルマエストロ!!!!!NUMB'N'DUB(ナンマンダブ) is...HIPHOP,REGGEA,EMO,GRINDCOREとありえないM.I.Cパフォーマンスに危険極まりない速度のBREAKCOREがクラッシュする最先端エクストリームミュージックの新星!!!!!HIPHOPやHARDCOREなどストリートからIDM、NOISEなど実験的なシーンまで様々なジャンルよりラブコールを頂き、大阪のみならず東京や地方でも活動、2008年にはmaruosa,volzoyと共に初の海外オーストラリアツアーを決行、「you are such fxxkin'asshall!!!」と各地大盛況のCDソールドアウト続出!!!今宵もステッカーだらけのPUNXXX Mac片手にフロアをＸｔｒｅｍｅでちょーHIGHな状態に導くmaxVIBEZをCan u feeeeeeeeeeel it!?
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air sketch>>> live
ダブ・エレクトロニカなど様々なジャンルの要素を取り込み、ロックバンドという枠組みでは収まりきれない独特の世界観を持つサウンドを展開。 その音楽を例えるなら、まさに「メタンハイドレート」--燃える氷--。緻密に構築されたプログラミングと爆発する感情。その相反するような二つを合わせ持つ「音」。 ライブではサポートにベースを迎え、正確かつ即興的なドラミング、印象的な世界観を創造するギターフレーズ、そしてヴォーカルの圧倒的なライブパフォーマンスと声で観客を魅了する！！
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Cojok >>> live
アコトロニカという新たなフォーマットで活動中の２人組。 トラッドフォーク、民族音楽などから影響を受け、研ぎすまされた歌唱力をもつKco。 北欧出身のエレクトロニカ系アーティストから影響を受け、電子音 を操り、色彩あるギターサウンドを発する阿瀬さとし。 ２人の生み出す世界は、他に類を見ないアコースティック＋エレク トロニカ＝『アコトロニカ』という新境地。 この日は生楽器は使用せず、ラップトップ、エフェクトを駆使しエレクトロニカなライブを。
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Groovetune from AVSS/Mind Circus Records >>> live
1999年より大阪を拠点としDJ活動を開始。 2003年には福岡Fired Up Recordsから"Groovetune"名義で1st 12インチシングルを発売。2004年にインディーレーベル"MindCircusRecords"を設立。これまでに4枚のアナログをリリース。デジタル配信はJUNO RECORDSにて行う。（レーベル名は"Mind Circus Japan"）2006年5月に1st Albumを大阪のインディークルー"AVSS"よりリリース。自身の楽曲制作のほか、NISH,FQTQ, RYU*,kaede,折戸伸治(Key Sounds Label),Blasterhead等のアーティストの作品をREMIXを手がける他、水面下で進行中のものや、覆面活動も合わせると多岐に及ぶ。2008年8月よりAVSS専属となる。2008年12月末に2ndアルバム"Reflection of Systems"をリリース。中道かつ合理主義かつアンチエコロジー、趣味は睡眠、嫌いなものはタダ働き。
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オザキシュウヘイ（sitar） 、室 優哉（tabla）>>> live
jugemu(Fractal / OUTRO) >>> live
1990年後半よりDJ活動を開始。
2007年よりPsybient（psychedelic + ambient）をテーマとしたトラック制作＆Live活動を開始し、2008年にはアンビエント・チルアウトを代表するドイツの老舗ベール「ELEKTROLUX」のCHRIS ZIPPELとも共演。
オーガナイザーとして「Fractal」、「OUTRO」を展開中。
SFTDナマズ >>> live
主にフライやフリッターなど、揚げ物として食卓に並ぶ。
しかし独特の泥臭さの為、味は賛否両論。今回は大正区と西区から
１名ずつゲストギタリストを向かえサブフロアをナマズ。
テクノ妹子 with Chii☆ >>> live
口コミによるコアファン急増中「テクノ妹子」！
ソロでつくりあげてきたとんでもない世界観に、
初めてのゲストボーカリスト「Chii☆」を迎えます。
いま高らかに、テクノポップ勝利宣言！
The Stereo Baqueters >>> live
世界初、ビリンバウがフロントを務めるインストバンド、「ザ☆バケッターズ(The Star Baqueters)」から飛び出したクラブユニット「The Stereo Baqueters」本体のクラブジャズやラテン的要素よりも、テクノ・ビッグビート・ドラムン的要素が加速。ビリンバウとサックスがよりフロアチューンになったトラックの上をエフェクティブに飛び交う。
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困ったときには
