開催終了【東京・11月16日】『欲しい結果を120％実現するためのネゴシエーション術２．０』
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2010年11月05日 12:41 更新
管理人様
貴重なスペースをお借りいたします。
11月16日待望の第２回です。
■「WIN-LOSE」の契約を「WIN-WIN」に変えるネゴシエーション。
21世紀型のビジネスは「WIN-WIN」の相互関係の上に成り立つと言われています。
とはいえ、すべての契約が「WIN-WIN」の関係で成り立つことはあり得ません。
それどころか、その理想郷を鵜呑みにしてしまっては、相手方から不利な契約条件で拘束され、身動きが取れなくなってしまうのはあなた自身です。
場合によっては訴訟にまで発展し、何千万、何億という賠償金を負わされる羽目にもなり得ます。残念ながら、未だ大抵の契約事には、優劣があります。どちらか一方が有利に事を進められるように、「契約」という名の楔を巻かれているのが常なのです。
■「世の中そんなに悪い会社や人間ばかりじゃないよ」とあなたは反論するかもしれません。しかし、こうしたトラブルの９割が真っ当な会社や人間同士の間に生じるのですから、事は思わぬ方向にこじれていくのです。あなたも経験があるのではないでしょうか。
置かれた立場が異なることで、正義が１８０度変わってしまったことが。「契約」の根底にある性質は、お互いの利益を尊重し合うものではなく、自身の不利益を回避するためのリスクヘッジにあります。当然、自分たちの不利益をより回避するように努めるのは、お互いにとっての正義であり、義務でもあるのです。だから、事はこじれるのです。
■２００４年、あまりに一方的な「LOSE-WIN」の契約を結ばされた株式会社プラティアは、継続的な数十億の損益を余儀なくされていました。そんな中、救世主として白羽の矢が向けられたのが、ネゴシエーター朴世權（パク・セゴン）氏です。
朴氏の交渉相手は、世界中のスーパースターが名を連ねるサッカーチーム「レアル・マドリード」。選手同様、世界最高レベルの顧問弁護団によって編成された契約条項は、蟻が通る隙間もないほどに完全なる拘束力を誇っていました。朴氏は、この難攻不落と思われた強敵を相手に、ネゴシーション力を最大限に発揮することになります。
レアル・マドリードにとって朴氏は、日本から向こう数年に亘って得られる数十億円の見込利益を損失することになる「望まざる来客」でした。しかし、朴氏は交渉開始からわずか数ヶ月でレアル・マドリードに思い通りの条件を承諾させるという荒技をやってのけたのです。世界最高の顧問弁護団をも唸らせ、朴氏の名がネゴシエーターとして世界中に知れ渡ることになった「レアル・マドリードとの友好的決別」。
■今回のセミナーでは、舞台の裏側で起こっていたネゴシーションの一部始終をお話いただくとともに、参加者の皆さんにも明日からすぐに、ネゴシエーションスキルを実践していただけるよう、ケース・スタディを用意した実習形式のセミナーを開催します。
私たちは常にネゴシエーションと隣り合わせの生活をしています。
・上司からどうでもいい雑務を頼まれ、自分の仕事時間が奪われている。
・クライアントとの間にできてしまった御用聞き関係から逃れられない。
・不利益な話だとわかっていても、気が弱くてどうしても断ることができない。
・料金交渉の際、いつも相手の言い値で仕事を受けさせられてしまう。
・相手側の無理な納期の要望をこちらの都合で調節したい。
・元請け会社との薄利な契約条件から脱却したい。
・無理難題を押し付けてくるモンスターユーザーを契約破棄に持ち込みたい。
そこには常に何らかの形で「契約」という拘束力が働いています。
「契約」という拘束力は、常に勝者と敗者のコントラストを浮き彫りにし、契約は敗者に無言の重圧をかけ続けています。だからといって、こちらから「WIN-LOSE」の契約を仕掛けなさい、というわけではありません。あなたはあなたなりの「WIN-WIN」の関係を目指し、信頼関係のもとにビジネスを発展させることが望ましいでしょう。しかし、問題は、あなたが「LOSE」の契約を締結させられてしまったときです。このとき、ネゴシエーション以外のスキルやうん蓄、ましてやあなたの正義や正論などは、一切通用しません。
人対人の「ネゴシエーション」、それだけがあなたやあなたの会社の身を助けることになるのです。２１世紀は、「WIN-WINの時代」と言われるようになって、もう十数年の月日が経ちましたが、未だにビジネスの現状は「WIN-LOSE」の関係性から抜け出すことができていません。
■本講座では、一人でも多くのネゴシエーターを養成し、本当の「WIN-WIN」の時代を作るリーダーたちを輩出することを目的としています。要所要所に挿入されるケース・スタディーはグループディスカッション形式で行われ、その場で、ネゴシエーションのレクチャーを朴氏本人から直接指導してもらうことができます。
朴氏は、「ネゴシエーションは毎日行われる実戦で育てられる」と言います。あなたが望もうが望まなかろうが、日々、何らかの形で交渉事は行われ、ネゴシエーションスキルがどちらかの契約を優位に進めているのです。
この講座に参加することで、あなたは次のような結果を手に入れることができます。
・交渉事においてあなたが望んだ結果を手に入れることができる。
・不利益な契約条件を「WIN-WIN」に持ち込む戦略がわかる
・ネゴシエーションを有利に進めるための準備力が身につく。
・相手との関係は保ったまま「断る」交渉スキルが手に入る。
・契約を無効にするとっておきの裏技があることを学べる。
・「友好的決別」とは何かが実話を通して知ることができる。
・明日から即実践できる交渉テクニックを知ることができる。
ネゴシエーションは、あなたの日常の中で毎日起きています。
ネゴシエーションのスキルを持っていることで、あなたは不利益な「契約」を結ぶことがなくなるばかりか、「WIN-WIN」の契約を結ぶことができるネゴシエーション術を知ることができます。
■本講座の受講料は、わずか５０００円。
５，０００円で、世界を唸らせたネゴシエーター朴氏から直接ネゴシーションスキルを学ぶことができます。費用対効果をここで説明する必要もないでしょう。ネゴシエーションスキルによって得られる金額に、上限はありません。また、ネゴシーションスキルによって守られる金額にも同じく上限はありません。わずか１００円から数十億、数百億円の交渉に及ぶまでネゴシエーションというスキルに限界はないのです。時代が変わってもネゴシエーションスキルが不要になることはありません。それどころか、これからの時代は、ネゴシエーションなくしては生き残ることすら難しくなることは必至。
是非、この機会に世界レベルのネゴシエーションスキルを朴氏本人から学んでください。
「WIN-WIN」それは、あなたが始めなければ、永遠に「理想郷」のままに終わってしまいます。是非、この機会に世界に認められたネゴシエーター朴世權氏から直接、一流のネゴシエーション術を学んでください。
■「ネゴシエーションは毎日行われる実戦で育てられる」ネゴシエーションは、毎日が実践です。せっかくご参加されること決めたあなたは、是非、下記の【特典】にもチャレンジしてみてください。
【特典】本講座に、ご友人をお誘いください。ネゴシエーションの成功報酬として、１人につき１０００円を会場にてキャッシュバックいたします。
開場受付の際に、参加者全員揃った上で、受付スタッフに人数をお申し出ください。
その場で、下記金額をキャッシュバックさせていただきます。
２人でのご参加 ： １，０００円キャッシュバック
３人でのご参加 ： ２，０００円キャッシュバック
４人でのご参加 ： ３，０００円キャッシュバック
５人でのご参加 ： ４，０００円キャッシュバック
以降、お一人につき＋１，０００円キャッシュバック
実践ビジネス・ネゴシエーションセミナー『欲しい結果を120％実現するためのネゴシエーション術２．０』申込みはコチラ→http://
日 付 ： ２０１０年１１月１６日（火）時 間 ： １９：３０〜２１：３０
場 所 ： LEN会議室新御茶ノ水4階東京都千代田区神田駿河台3-7 レン新御茶ノ水ビル4Fhttp://
交 通 ： 地下鉄千代田線「御茶ノ水駅」B3出口から徒歩3分地下鉄都営新宿線「小川町駅」B5出口から徒歩3分地下鉄丸の内線「淡路町駅」から徒歩5分JR御茶ノ水駅から徒歩3分
定 員 ： ５０名
受講料 ： ５，０００円（税込み）
※事前振込は、４，０００円
*********************************************
即日の満席が予想されますので、下記URLより今すぐお申込みをお済ませください。
●追伸この講座に参加することで、あなたは次のような結果を手に入れることができます。
・交渉事においてあなたが望んだ結果を手に入れることができる。
・不利益な契約条件を「WIN-WIN」に持ち込む戦略がわかる・ネゴシエーションを有利に進めるための準備力が身につく。
・相手との関係は保ったまま「断る」交渉スキルが手に入る。
・契約を無効にするとっておきの裏技があることを学べる。
・「友好的決別」とは何かが実話を通して知ることができる。
・明日から即実践できる交渉テクニックを知ることができる。ネゴシエーションは、あなたの日常の中で毎日起きています。ネゴシエーションのスキルを持っていることで、あなたは不利益な「契約」を結ぶことがなくなるばかりか、「WIN-WIN」の契約を結ぶことができるネゴシエーション術を知ることができます。
◆講師朴世權(株)メディア・システム・エンターテインメントバイスプレジデント
◆講師略歴
・1980〜1984年 日本体育大学陸上運動学研究室コーチ学研究、陸上競技部駅伝部コーチ
・1983年第59回箱根駅伝優勝
・1984〜1999年 ナイキジャパンスポーツマーケティングのパイオニアとして活躍
【ナイキとの関係を構築させた主な選手・団体】
サッカー ：ラモス瑠偉、中田英寿、北澤豪、 小野伸二、稲本潤一、ヴェルディ川崎
陸上 ：浅井えり子、高野進、
大学/高校トップチームバスケット：能代工業高校
テニス ：杉山愛
プロ野球 ：野茂英雄サッカー
：ブラジルワールドツアー日本vs.ブラジル
ゴルフ ：タイガー・ウッズ初来日イベントその他
：ＮＢＡバスケットフォースツアー(1992−94)
ホノルルマラソン他国内外の大会
・1999〜2001年 アディダスジャパン2002年サッカーワールドカップオフィシャルスポンサー契約成立に導く
【アディダスとの関係を構築させた主な選手・団体】
Ｊリーグ：横浜マリノス、ＦＣ東京、コンサドーレ札幌、中村俊輔、川口能活、名波浩他
・2001〜2002年 ＮＢＡ ＪＡＰＡＮシニアディレクターとしてＮＢＡプレシーズンマッチを毎日新聞社と共同プロデュース
・2002〜2004年 株式会社ユニシティセールス・マーケティング 担当副社長
・2005〜2006年 株式会社プラティアスポーツ 事業本部長執行役員レアル・マドリードライセンス事業及び来日ツアーの指揮テレビ東京「ガイアの夜明け」出演
・2006年〜 独立 ?PSP設立
・2009年〜 (株)MSE バイスプレジデント 就任
◆主催
株式会社ソシオ株式会社ピース・オブ・ケイク
お申し込みはこちらからhttp://
たくさんの方のご参加お待ちしております。
貴重なスペースをお借りいたします。
11月16日待望の第２回です。
■「WIN-LOSE」の契約を「WIN-WIN」に変えるネゴシエーション。
21世紀型のビジネスは「WIN-WIN」の相互関係の上に成り立つと言われています。
とはいえ、すべての契約が「WIN-WIN」の関係で成り立つことはあり得ません。
それどころか、その理想郷を鵜呑みにしてしまっては、相手方から不利な契約条件で拘束され、身動きが取れなくなってしまうのはあなた自身です。
場合によっては訴訟にまで発展し、何千万、何億という賠償金を負わされる羽目にもなり得ます。残念ながら、未だ大抵の契約事には、優劣があります。どちらか一方が有利に事を進められるように、「契約」という名の楔を巻かれているのが常なのです。
■「世の中そんなに悪い会社や人間ばかりじゃないよ」とあなたは反論するかもしれません。しかし、こうしたトラブルの９割が真っ当な会社や人間同士の間に生じるのですから、事は思わぬ方向にこじれていくのです。あなたも経験があるのではないでしょうか。
置かれた立場が異なることで、正義が１８０度変わってしまったことが。「契約」の根底にある性質は、お互いの利益を尊重し合うものではなく、自身の不利益を回避するためのリスクヘッジにあります。当然、自分たちの不利益をより回避するように努めるのは、お互いにとっての正義であり、義務でもあるのです。だから、事はこじれるのです。
■２００４年、あまりに一方的な「LOSE-WIN」の契約を結ばされた株式会社プラティアは、継続的な数十億の損益を余儀なくされていました。そんな中、救世主として白羽の矢が向けられたのが、ネゴシエーター朴世權（パク・セゴン）氏です。
朴氏の交渉相手は、世界中のスーパースターが名を連ねるサッカーチーム「レアル・マドリード」。選手同様、世界最高レベルの顧問弁護団によって編成された契約条項は、蟻が通る隙間もないほどに完全なる拘束力を誇っていました。朴氏は、この難攻不落と思われた強敵を相手に、ネゴシーション力を最大限に発揮することになります。
レアル・マドリードにとって朴氏は、日本から向こう数年に亘って得られる数十億円の見込利益を損失することになる「望まざる来客」でした。しかし、朴氏は交渉開始からわずか数ヶ月でレアル・マドリードに思い通りの条件を承諾させるという荒技をやってのけたのです。世界最高の顧問弁護団をも唸らせ、朴氏の名がネゴシエーターとして世界中に知れ渡ることになった「レアル・マドリードとの友好的決別」。
■今回のセミナーでは、舞台の裏側で起こっていたネゴシーションの一部始終をお話いただくとともに、参加者の皆さんにも明日からすぐに、ネゴシエーションスキルを実践していただけるよう、ケース・スタディを用意した実習形式のセミナーを開催します。
私たちは常にネゴシエーションと隣り合わせの生活をしています。
・上司からどうでもいい雑務を頼まれ、自分の仕事時間が奪われている。
・クライアントとの間にできてしまった御用聞き関係から逃れられない。
・不利益な話だとわかっていても、気が弱くてどうしても断ることができない。
・料金交渉の際、いつも相手の言い値で仕事を受けさせられてしまう。
・相手側の無理な納期の要望をこちらの都合で調節したい。
・元請け会社との薄利な契約条件から脱却したい。
・無理難題を押し付けてくるモンスターユーザーを契約破棄に持ち込みたい。
そこには常に何らかの形で「契約」という拘束力が働いています。
「契約」という拘束力は、常に勝者と敗者のコントラストを浮き彫りにし、契約は敗者に無言の重圧をかけ続けています。だからといって、こちらから「WIN-LOSE」の契約を仕掛けなさい、というわけではありません。あなたはあなたなりの「WIN-WIN」の関係を目指し、信頼関係のもとにビジネスを発展させることが望ましいでしょう。しかし、問題は、あなたが「LOSE」の契約を締結させられてしまったときです。このとき、ネゴシエーション以外のスキルやうん蓄、ましてやあなたの正義や正論などは、一切通用しません。
人対人の「ネゴシエーション」、それだけがあなたやあなたの会社の身を助けることになるのです。２１世紀は、「WIN-WINの時代」と言われるようになって、もう十数年の月日が経ちましたが、未だにビジネスの現状は「WIN-LOSE」の関係性から抜け出すことができていません。
■本講座では、一人でも多くのネゴシエーターを養成し、本当の「WIN-WIN」の時代を作るリーダーたちを輩出することを目的としています。要所要所に挿入されるケース・スタディーはグループディスカッション形式で行われ、その場で、ネゴシエーションのレクチャーを朴氏本人から直接指導してもらうことができます。
朴氏は、「ネゴシエーションは毎日行われる実戦で育てられる」と言います。あなたが望もうが望まなかろうが、日々、何らかの形で交渉事は行われ、ネゴシエーションスキルがどちらかの契約を優位に進めているのです。
この講座に参加することで、あなたは次のような結果を手に入れることができます。
・交渉事においてあなたが望んだ結果を手に入れることができる。
・不利益な契約条件を「WIN-WIN」に持ち込む戦略がわかる
・ネゴシエーションを有利に進めるための準備力が身につく。
・相手との関係は保ったまま「断る」交渉スキルが手に入る。
・契約を無効にするとっておきの裏技があることを学べる。
・「友好的決別」とは何かが実話を通して知ることができる。
・明日から即実践できる交渉テクニックを知ることができる。
ネゴシエーションは、あなたの日常の中で毎日起きています。
ネゴシエーションのスキルを持っていることで、あなたは不利益な「契約」を結ぶことがなくなるばかりか、「WIN-WIN」の契約を結ぶことができるネゴシエーション術を知ることができます。
■本講座の受講料は、わずか５０００円。
５，０００円で、世界を唸らせたネゴシエーター朴氏から直接ネゴシーションスキルを学ぶことができます。費用対効果をここで説明する必要もないでしょう。ネゴシエーションスキルによって得られる金額に、上限はありません。また、ネゴシーションスキルによって守られる金額にも同じく上限はありません。わずか１００円から数十億、数百億円の交渉に及ぶまでネゴシエーションというスキルに限界はないのです。時代が変わってもネゴシエーションスキルが不要になることはありません。それどころか、これからの時代は、ネゴシエーションなくしては生き残ることすら難しくなることは必至。
是非、この機会に世界レベルのネゴシエーションスキルを朴氏本人から学んでください。
「WIN-WIN」それは、あなたが始めなければ、永遠に「理想郷」のままに終わってしまいます。是非、この機会に世界に認められたネゴシエーター朴世權氏から直接、一流のネゴシエーション術を学んでください。
■「ネゴシエーションは毎日行われる実戦で育てられる」ネゴシエーションは、毎日が実践です。せっかくご参加されること決めたあなたは、是非、下記の【特典】にもチャレンジしてみてください。
【特典】本講座に、ご友人をお誘いください。ネゴシエーションの成功報酬として、１人につき１０００円を会場にてキャッシュバックいたします。
開場受付の際に、参加者全員揃った上で、受付スタッフに人数をお申し出ください。
その場で、下記金額をキャッシュバックさせていただきます。
２人でのご参加 ： １，０００円キャッシュバック
３人でのご参加 ： ２，０００円キャッシュバック
４人でのご参加 ： ３，０００円キャッシュバック
５人でのご参加 ： ４，０００円キャッシュバック
以降、お一人につき＋１，０００円キャッシュバック
実践ビジネス・ネゴシエーションセミナー『欲しい結果を120％実現するためのネゴシエーション術２．０』申込みはコチラ→http://
日 付 ： ２０１０年１１月１６日（火）時 間 ： １９：３０〜２１：３０
場 所 ： LEN会議室新御茶ノ水4階東京都千代田区神田駿河台3-7 レン新御茶ノ水ビル4Fhttp://
交 通 ： 地下鉄千代田線「御茶ノ水駅」B3出口から徒歩3分地下鉄都営新宿線「小川町駅」B5出口から徒歩3分地下鉄丸の内線「淡路町駅」から徒歩5分JR御茶ノ水駅から徒歩3分
定 員 ： ５０名
受講料 ： ５，０００円（税込み）
※事前振込は、４，０００円
*********************************************
即日の満席が予想されますので、下記URLより今すぐお申込みをお済ませください。
●追伸この講座に参加することで、あなたは次のような結果を手に入れることができます。
・交渉事においてあなたが望んだ結果を手に入れることができる。
・不利益な契約条件を「WIN-WIN」に持ち込む戦略がわかる・ネゴシエーションを有利に進めるための準備力が身につく。
・相手との関係は保ったまま「断る」交渉スキルが手に入る。
・契約を無効にするとっておきの裏技があることを学べる。
・「友好的決別」とは何かが実話を通して知ることができる。
・明日から即実践できる交渉テクニックを知ることができる。ネゴシエーションは、あなたの日常の中で毎日起きています。ネゴシエーションのスキルを持っていることで、あなたは不利益な「契約」を結ぶことがなくなるばかりか、「WIN-WIN」の契約を結ぶことができるネゴシエーション術を知ることができます。
◆講師朴世權(株)メディア・システム・エンターテインメントバイスプレジデント
◆講師略歴
・1980〜1984年 日本体育大学陸上運動学研究室コーチ学研究、陸上競技部駅伝部コーチ
・1983年第59回箱根駅伝優勝
・1984〜1999年 ナイキジャパンスポーツマーケティングのパイオニアとして活躍
【ナイキとの関係を構築させた主な選手・団体】
サッカー ：ラモス瑠偉、中田英寿、北澤豪、 小野伸二、稲本潤一、ヴェルディ川崎
陸上 ：浅井えり子、高野進、
大学/高校トップチームバスケット：能代工業高校
テニス ：杉山愛
プロ野球 ：野茂英雄サッカー
：ブラジルワールドツアー日本vs.ブラジル
ゴルフ ：タイガー・ウッズ初来日イベントその他
：ＮＢＡバスケットフォースツアー(1992−94)
ホノルルマラソン他国内外の大会
・1999〜2001年 アディダスジャパン2002年サッカーワールドカップオフィシャルスポンサー契約成立に導く
【アディダスとの関係を構築させた主な選手・団体】
Ｊリーグ：横浜マリノス、ＦＣ東京、コンサドーレ札幌、中村俊輔、川口能活、名波浩他
・2001〜2002年 ＮＢＡ ＪＡＰＡＮシニアディレクターとしてＮＢＡプレシーズンマッチを毎日新聞社と共同プロデュース
・2002〜2004年 株式会社ユニシティセールス・マーケティング 担当副社長
・2005〜2006年 株式会社プラティアスポーツ 事業本部長執行役員レアル・マドリードライセンス事業及び来日ツアーの指揮テレビ東京「ガイアの夜明け」出演
・2006年〜 独立 ?PSP設立
・2009年〜 (株)MSE バイスプレジデント 就任
◆主催
株式会社ソシオ株式会社ピース・オブ・ケイク
お申し込みはこちらからhttp://
たくさんの方のご参加お待ちしております。
困ったときには
