開催終了百年の祝祭
詳細
2011年01月05日 00:00 更新
管理人です。
私が出演する韓国伝統芸能公演のご案内です。
私以外に一人、在日済州島人が出演します。
後、済州島で「女性農楽団」を復活させようと、「ノリアン」という団体を立ち上げ活動している金雲泰さんもゲスト出演します。
名古屋での公演ですが、興味ある方、是非お越しください。
待ってます。
「百年の約束」
２０１１年１月８日(土)
開場１８：００ 開園１８：３０
名古屋市芸術創造センター
＊地下鉄東山線「新栄町」下車 １番出口を北へ徒歩３分
全席指定￥４，５００−
小中高生・７０歳以上￥３，０００−
チケットのお求めは
ＷＥＢ申し込み http://
電話申し込み ０９０−３９５６−４２２７ ノリパン・蔡(チェ)
ＦＡＸ申し込み ０５２−７７８−５３８４ ノリパン・酒向(サコウ)
振込み先
?郵便局から 郵便振込み口座 ００８３０−４−６８８９２ ノリパン
?金融機関から ゆうちょ銀行 店番：０８９ 店名：ゼロハチキュウ店 口座：００６８８９２ ノリパン
＊ご予約から一週間以内にお振込み下さい。ご入金確認後チケットを発送いたします。
＊振込み手数料はお客様のご負担でお願いします。
主催･ノリパン
問い合わせ・蔡考(チェ・ヒョ)０９０−３９５６−４２２７
出演者と演目
ノリパン―――農楽・東来鶴舞・珍島プク舞
・1985年在日2世の家族が集まり、子供達に民族的なものに触れさせたいという想いで発足。その後日本人家族も参加するようになり、現在のメンバーは約30人。
赤ん坊から６０代まで年齢層も幅広い。
1994年から年に一度ワークショップを開催し、韓国の一流の伝統芸術家と交流を持つようになる。2004年と2005年、そして2010年にはソウル公演を行い、好評を博し、日本でも2003年と2004年に自主公演を行う。
舞姫―――剣舞
・５歳から１８歳までの在日コリアンで構成される朝鮮舞踊団体。名古屋を活動拠点とし、公演活動を繰り広げている。２００１年設立。
ノルムマチ・サムルノリ―――ピナリ・シナウィなど
・2005年の韓国の大ヒット映画「王の男」に、伝統音楽で携わる。１９９３年に創団。彼らの音楽は、韓国伝統音楽のサムルノリを基本としながらも、さまざまな歌や踊りを融合した、非常に独創性に富み、パワー溢れるものとなっている。海外公演経験も豊富で、韓国を代表するサムルノリチームとなっている。ノリパンワークショップには、１９９５年から毎年欠かさずに来ていただいており、ノリパンと深い友情でつながっている。
↓公演の様子などの動画
http://
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陳玉燮（チンオクソプ）―――構成・演出・司会
・国楽（韓国伝統芸能）プロデューサー。「ソウルノリマダン」常任演出、「大田ノリマダン」総演出、「ソウルトゥレ劇場」劇場長などを歴任。KBS（韓国放送公社）のプロデューサーとして国楽番組やドキュメンタリーなどを制作。ノリパンとの関わりは、２０年以上にも亘り、韓国におけるノリパンの一番の理解者である。現在、韓国文化の家KOUS（http://
朴�果次淵僖�キョンラン）―――教坊舞
・１９９７年「ソウル伝統芸能競演大会」にて、大統領賞を受賞。幼少の頃から伝統舞踊の道に入り、特に嶺南地方（現在の慶尚道）の踊りに対する思いが深く、古の踊りの形を探しだし、昔の名舞を自分のものとしている。
↓朴�果疾萓犬陵戮蠅瞭芦�
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金雲泰（キムウンテ）―――チェサン小鼓舞
放浪芸人であった父のもと、７歳より伝統芸能の道に入る。特にソゴ舞と呼ばれる踊りに関しては、右に出るものは無く、現代韓国の伝統舞踊における第一人者である。９５年にノリパンワークショップに招かれ、その後、ノリパンとの交流に尽力。２００３年の「祝祭の大地から」（名古屋・アートピアホール）や２００４年の「祝祭の大地から」（韓国・ハンジョンアートセンター ２００３年名古屋公演と同名で行った公演）、２０１０年「パンクッ」（韓国・KOUS）でノリパンとも競演している。現在、済州島で女性農楽団の復活を目指し、「ノリアン」を立ち上げ指導している。
↓実際の動画
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徐明煕―――パンソリ
・２００１年 第７１回全国南原春香祭パンソリ名唱大会文化長官賞。２０００年代に入って活発な演奏活動をしている。将来を期待される若手の一人。
私が出演する韓国伝統芸能公演のご案内です。
私以外に一人、在日済州島人が出演します。
後、済州島で「女性農楽団」を復活させようと、「ノリアン」という団体を立ち上げ活動している金雲泰さんもゲスト出演します。
名古屋での公演ですが、興味ある方、是非お越しください。
待ってます。
「百年の約束」
２０１１年１月８日(土)
開場１８：００ 開園１８：３０
名古屋市芸術創造センター
＊地下鉄東山線「新栄町」下車 １番出口を北へ徒歩３分
全席指定￥４，５００−
小中高生・７０歳以上￥３，０００−
チケットのお求めは
ＷＥＢ申し込み http://
電話申し込み ０９０−３９５６−４２２７ ノリパン・蔡(チェ)
ＦＡＸ申し込み ０５２−７７８−５３８４ ノリパン・酒向(サコウ)
振込み先
?郵便局から 郵便振込み口座 ００８３０−４−６８８９２ ノリパン
?金融機関から ゆうちょ銀行 店番：０８９ 店名：ゼロハチキュウ店 口座：００６８８９２ ノリパン
＊ご予約から一週間以内にお振込み下さい。ご入金確認後チケットを発送いたします。
＊振込み手数料はお客様のご負担でお願いします。
主催･ノリパン
問い合わせ・蔡考(チェ・ヒョ)０９０−３９５６−４２２７
出演者と演目
ノリパン―――農楽・東来鶴舞・珍島プク舞
・1985年在日2世の家族が集まり、子供達に民族的なものに触れさせたいという想いで発足。その後日本人家族も参加するようになり、現在のメンバーは約30人。
赤ん坊から６０代まで年齢層も幅広い。
1994年から年に一度ワークショップを開催し、韓国の一流の伝統芸術家と交流を持つようになる。2004年と2005年、そして2010年にはソウル公演を行い、好評を博し、日本でも2003年と2004年に自主公演を行う。
舞姫―――剣舞
・５歳から１８歳までの在日コリアンで構成される朝鮮舞踊団体。名古屋を活動拠点とし、公演活動を繰り広げている。２００１年設立。
ノルムマチ・サムルノリ―――ピナリ・シナウィなど
・2005年の韓国の大ヒット映画「王の男」に、伝統音楽で携わる。１９９３年に創団。彼らの音楽は、韓国伝統音楽のサムルノリを基本としながらも、さまざまな歌や踊りを融合した、非常に独創性に富み、パワー溢れるものとなっている。海外公演経験も豊富で、韓国を代表するサムルノリチームとなっている。ノリパンワークショップには、１９９５年から毎年欠かさずに来ていただいており、ノリパンと深い友情でつながっている。
↓公演の様子などの動画
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陳玉燮（チンオクソプ）―――構成・演出・司会
・国楽（韓国伝統芸能）プロデューサー。「ソウルノリマダン」常任演出、「大田ノリマダン」総演出、「ソウルトゥレ劇場」劇場長などを歴任。KBS（韓国放送公社）のプロデューサーとして国楽番組やドキュメンタリーなどを制作。ノリパンとの関わりは、２０年以上にも亘り、韓国におけるノリパンの一番の理解者である。現在、韓国文化の家KOUS（http://
朴�果次淵僖�キョンラン）―――教坊舞
・１９９７年「ソウル伝統芸能競演大会」にて、大統領賞を受賞。幼少の頃から伝統舞踊の道に入り、特に嶺南地方（現在の慶尚道）の踊りに対する思いが深く、古の踊りの形を探しだし、昔の名舞を自分のものとしている。
↓朴�果疾萓犬陵戮蠅瞭芦�
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金雲泰（キムウンテ）―――チェサン小鼓舞
放浪芸人であった父のもと、７歳より伝統芸能の道に入る。特にソゴ舞と呼ばれる踊りに関しては、右に出るものは無く、現代韓国の伝統舞踊における第一人者である。９５年にノリパンワークショップに招かれ、その後、ノリパンとの交流に尽力。２００３年の「祝祭の大地から」（名古屋・アートピアホール）や２００４年の「祝祭の大地から」（韓国・ハンジョンアートセンター ２００３年名古屋公演と同名で行った公演）、２０１０年「パンクッ」（韓国・KOUS）でノリパンとも競演している。現在、済州島で女性農楽団の復活を目指し、「ノリアン」を立ち上げ指導している。
↓実際の動画
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徐明煕―――パンソリ
・２００１年 第７１回全国南原春香祭パンソリ名唱大会文化長官賞。２０００年代に入って活発な演奏活動をしている。将来を期待される若手の一人。
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