監督は気さくで格好良くてチャーミングで熱い人。
監督と話してて常に真っ向勝負な潔さと優しさを感じました。
300本以上の映画を取り続ける監督、貴女に出会った事に感謝します。
心味かおさんより

1月21日〜2月3日まで横浜シネマジャック＆ベティにて上映です
（百合子ダス解説より）
ロシア文学として大成した、湯浅芳子と戦後民主主義文学の先頭に立って活躍した中條百合子（後の宮本百合子）この二人が大正13年に出会い恋に落ちて行く40日間の魂と魂のぶつかりあいを描いた作品。
『私は、男が女に惚れるように、女に惚れる』
と公言して生きた湯浅芳子。
明治29年に生まれてそんな生き方を貫くのは本当に大変なことだったと思います。
浜野監督談
私は1本1本命がけで撮っています。それも、野垂れ死にを覚悟で撮ってるわけです。なぜなら、それが私だからです。私にしか撮れない映画を撮りたいからです。誰でも撮れるようなものは、私が撮る必要がないわけで、絶対に誰も撮らない、撮りたがらない、撮っても意味がないと思われるような、でも私にとっては大変に意味ある――そういうテーマを撮っていきたい。浜野佐知監督談

1月29日
18時〜24時まで
飲み放題＆飲み放題で参加費4000円
焼酎・ビール・梅酒・カシス・ソフトドリンク ・が飲み放題
食べ物は毎時続々と10品を１時事に出して行きます！
予約制
定員20名
参加希望者は直接心味で予約かメッセージでお願いします。