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開催終了【韓国】韓国でシタールと韓国オーケストラを聴こう!

詳細

2008年05月16日 11:28 更新

        朴範薫指揮
安山市国楽管弦楽団第29回定期演奏会



2008年5月20日(火曜日) 19時30分開演
at 安山芸術文化の殿堂(The Ansan Culture and Arts Center)
http://www.ansanart.com/main/main.asp (韓国語)
http://www.ansanart.com/english/english_index.asp (英語)

チケット: R席 30000ウォン S席 15000ウォン A席 10000ウォン



出演

朴範薫(パク・ボムフン)/指揮
朴範薫 PARK Beum Hoon (韓国)
中央大学校音楽大学及び日本の武蔵野音楽大学、同大学院卒業。中央国楽管絃楽団常任指揮者を経て、国立国楽管絃楽団団長・音楽監督・指揮者に就任。1988年ソウルオリンピック及び2002年FIFAワールドカップ開幕式音楽監督。大韓民国最優秀作曲賞、KBS国楽大賞作曲賞など多数受賞。第17代大統領就任準備委員長。中央大学校総長。


石濱匡雄/北インド民族楽器シタール
1979年大阪生まれ。弱冠15歳で北インドの民族楽器シタールを習い始め97年初渡印。その後数回の渡印を重ね、99年よりシタール二大流派の一つでラヴィ・シャンカールやアリ・アクバル・カーンの活躍でも有名なマイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカール氏に師事。
2000年よりインド東部カルカッタに移住し在印中は師の下で研修を積む一方、現地で数々のコンサートも行い2001年にインドの人気ベンガル語放送局etvbanglaにも出演を果たした。また2001年より北東インドマニプール州の古典舞踊マニプリをカラヴァティ・デヴィ女史に師事し、2003年にはマニプールの打楽器プンと共演するなど、自由な発想と企画性に基づいた数々の公演は好評を得る。
2005年にはヒンドゥー教4大聖地の1つでマイハール流派の重要な聖地でもある北インドUP州ヴリンダーヴァンにて行われたスワミ・ハリダース聖誕祭に外国人として初めて出演、その公演の様子は現地メディアでも紹介され話題となる。
2007年には韓国ソウルの世宗文化会館大劇場にて行われたソウル国楽管弦楽団の公演にソリストとして参加するなど、その活動は多肢に及ぶ。
現在さらなる研修を積む為日本とインドを往復する傍ら、インド、日本、タイ、香港、韓国などアジア各国でコンサート活動を行う一方、古典音楽のみならず、世界各国の民族楽器や和楽器など様々なジャンルのアーティストとコラボレートし、民族楽器シタールの新たな可能性を打ち出している。
http://joint-b.dvrex.net/ishihama/

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  • 2008年05月20日 (火) 火曜日
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