************************************************************** About : 『KYOTO JAZZ MEETING』 Cool To Kool@Metro.Kyotoそして、Freedom Time@Noon.Osaka等のレジデントを始め、多岐に渡り数多くのパーティー・オーガナイズを手掛けてきた沖野好洋 (Kyoto Jazz Massive / Especial Records)が手掛けるパーティー「Kyoto Jazz Meeting」。兄の沖野修也が渋谷のThe Roomで開催する「Tokyo Jazz Meeting」の関西版として良質なジャズ/クロスオーヴァー・サウンドを京都のシーンに紹介していくマンスリー・パーティーだ。
Collageが何と14周年を迎えました!そしてKyoto Jazz Meetingも早くも2周年!今回はその2つのアニヴァーサリー・パーティーということでゲストにquasimodeをフル・バンドで迎えます!先日リリースされた"Sounds of Peace"でも素晴らしいジャズ・サウンドを披露した彼等が、CollageそしてKyoto Jazz Meetingに初登場!!!!
クラブ・ジャズ シーンにおいて日本を代表するバンドの一つとしてワールドワイドにその名を知らしめたクオシモード。スウェーデンの最重要レーベルRaw Fusionより、2006年4月にアルバム先行という形で12インチが全世界でリリースされ、トップDJ達によりヘビー・プレイされ世界規模で大きな話題を呼ぶ。 そして2006年6月に1stアルバム「oneself - LIKENESS」をリリース。海外でもUKのFREESTYLEよりライセンスしその名を国内外に知らしめた。その後Raw Fusionからの2ndシングル[Ipe Amarelo]をリリース、オリジナルに加えRaw Fusionでのレーベル・メイトでもあるUKのSpiritual SouthのREMIXを収録したこの作品はGilles PetersonのBBCでの番組WorldwideのAll Winners 2006にてTrack of the Yearにノミネートされる等全世界で高い評価を得た。 2ndアルバム”The Land of Freedom”を2007年にリリース、JAZZANOVAが主宰しているドイツのSONAR KOLLEKTIVよりライセンス・オファーを受けワールド・ワイドでのリリースも果たし2007年クラブ・ジャズ・シーン最大の話題作となった。Carmen Lundy、中村雅人らをゲストに向かえ恵比寿のLIQUIDROOMにて行なわれたリリース・パーティーの模様を収めたライブ・アルバム「Straight to the Land of Freedom」を2008年3月にリリース、ライブ・アルバムとしては異例のセールスを記録した。またリミックス及びプロデュース・ワークにも定評がありIDEA6、Markus Enochson、阿川泰子、Masa Collective等のリミックス/プロデュースでも高い評価を得ている。 日本国内は勿論、ヨーロッパを中心に世界中から熱い注目が集まる中、2008年10月に待望の3rdアルバムを「Sounds of Peace」をリリース!!