はじめまして。JOJOと申します。
主に池袋にて、ぬる〜くカジュアルプレイを楽しんでいます。

今回は特殊ルールでのイベントを企画させて頂きます。
MTGに数多く存在する部族の中でも『どの部族が一番強いのか』を決める大会です。
今回は第二回となります。

ゆる〜い雰囲気の大会ですので、お気軽にご参加ください。



【ルール】
・基本的にはレガシーのルールに準拠します。wikiを参照のこと。

・一つのクリーチャータイプ(部族)を決め、そのタイプのクリーチャーカード＋その他呪文カードのみでデッキを構築します。
選んだタイプ以外のクリーチャーは認めません。
例えばワームを選んだ場合、クリーチャーはワームしか入れられません。マナ加速のためにエルフを入れたりしたら失格です。

・クリーチャー以外の呪文は基本的には自由ですが、デッキに合わないトークンを生み出すカードは不可です。未練ある魂はスピリットデッキにしか入れられません。ミシュラランドも同様です。
またゲーム上のルールは 変わりませんが、プレインズウォーカーのタイプもチェックします。ジェイスがマーフォークデッキに入ってたらおかしいし、アジャニは猫デッキで使いたいじゃん！

・クリーチャーカードは3種12枚以上とします。《ワームとぐろエンジン》しか入ってないのにワームデッキと言い張ることは出来ません。

・クリーチャーカードの縛りについての例外で、トークンを生成するクリーチャーや、特定のクリーチャータイプを参照するクリーチャーはOKです。
ネズミデッキに《オーガの貧王》を入れるのはありです。
ただし、選んだクリーチャータイプ以外のクリーチャーは「攻撃にもブロックにも参加できず、その起動型能力も起動できない」こととします。置物としてのみ使用可ということです。

・『サーボの命令』『絶滅』『慰めの防御円』『周囲の圧力』『仕組まれた疫病』など、対戦相手のクリーチャータイプを選べば圧倒的優位に立てるカードは禁止です。卑怯な真似はやめなさい。
プロテクション(デーモン)、プロテクション(ドラゴン)などの、優位に立てるクリーチャータイプが限定されている場合はOKです。

・クリーチャー以外の手段でのフィニッシュは禁止です。ただし『同盟者の数だけダメージ』とかの、場に存在する部族クリーチャーを参照するものはＯＫです。

・多相クリーチャーの使用は参加者のプライド次第。多相の戦士デッキは美しい。
変わり谷汚いな、うん汚い

・試合毎に誰がどのデッキを使うか決めます。 あくまでも決めるのはデッキ(部族)の強さです。
自分が作ってきたデッキが使われなくても泣かないでください。運もその部族の実力です。

・自分が作ってきたデッキをほかの人が使う前のアドバイス禁止

・自分が作ってきたデッキをほかの人が使っている最中にアドバイス・ダメ出し禁止
　（対戦を邪魔しない程度に笑ったり嘆いたりはＯＫ。各自大人の対応をお願いします）

・自分が作ってきたデッキをほかの人が使い終わった後のダメ出し禁止

・デッキ内に占めるクリーチャーの割合は気にしません。(他のルール上必然的にクリーチャーの枚数が増えるはず)

・勝利条件は、『部族の特性を生かした勝ち方』をすることです。基本的に殴り勝つことがメイン。でもたとえばスリヴァーで一気に毒カウンターを乗っけるとかはＯＫ。

・「疑惑の判定になりそうだな」と感じるようなデッキ構成は自重しましょう。追及するのはあくまでもロマンです。
ちなみに、前回は《ゴリラのタイタン》をフィニッシャーに据えた『ゴリラデッキ』が猛威を振るいました。

・不明点は書き込み、もしくはメッセージにて。
またプレイ中のルールについては、ジャッジがいないので基本的には私が受け付けますが、もしライセンスを持っている人がいらっしゃいましたら、ご協力頂けると助かります。



●日時

２月１日　１５：００〜２０：００

●場所

池袋　特撮アニソン玄人Barるちゃ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3887376
お酒が出るお店ですので、未成年の参加はお断りします。ご了承ください。

●料金

２５００円 飲み放題付
マスターが作るドリンクは美味しいです。
ノンアルコールカクテルもありますので、お酒が苦手な人でも大丈夫です。

●人数

１６人


** 注意 **

・るちゃへの迷惑行為禁止。たき火・狼煙は絶対ダメ。 トイレはトイレで。

・基本的な常識やマナーを守って楽しいオフ会にしましょう。大人なんだから。

・あまりにみっともない人は退場してもらいます。

・全て『自己責任』です。カードの管理はきちんとしましょう。紛失等に注意してください。



** テンプレート **

【名前】
【持ち込み予定部族デッキ】 (複数可、最悪なくても大丈夫です)
【MTG歴】
【一言】