今日は、ワイタハにとって、スペシャル・サウザンクロス・デーです☆

本日14時〜16時（日本時間の11時〜13時）に、ここワイタハのテ・ポロハウ長老が祈りを行います。

この祈りは、長老のご先祖から代々行われているもので、今日はワイタハの暦で、Ngote ngoki（ノテ　ナキ）と言う日にあたり、意味は「母が赤ん坊に授乳する日」です。

そして、このワイタハの暦はレムリアの頃より、ワイタハに引き継がれている暦です。

ワイタハのMatriarchy(マイトゥリアキ・・・聖なる女性）のエネルギー・叡智が、私達に正しく公平に伝わり、与えられるようにと、祈りがささげられます。

また、このニュージーランド時間の14時〜16時は、ここ南半球で見る事ができるサウザンクロス・南十字星の一番トップの星・女神Tahine（タヒネ）の光が一番強くなる時間帯だそうです。

この星は、4つの星の中でもプリンセス・女性の星で、この星から地上の女性達が目覚めるようにと光が降ろされます。

なので、地上の女性達が祈る事により、意識を向ける事により、よりこのエネルギーを受け取りやすくなります。

また、北半球に住んでいても、このサウザンクロスのエネルギーは地球全体に行き渡りますのでご安心ください。

祈る時間帯については、ニュージー・タイムの14時〜16時が一番光が強い時間帯ですので、その時間に行っても構いませんし、または日本時間の14時〜16時でも構わないそうです。

そして、エネルギーはその後を過ぎても降りてきているので、その時間外でもお祈りして下して、エネルギーをしっかりと受け取り、それを分かち合って下さいとのことです。

ご賛同されたい方は、是非ご一緒にどうぞ☆