勝手に転記
Woodsが東京に来ますよ！


2009. 3.19(Thu) Landscape 3rd Anniversary feat.Marcel Woods

@BLACK Room ( 浜松町NO NAME 内 )
〒:105-002東京都港区海岸1-13-3ベイビュー2F
TEL:03-3436-6330

Open:23:00 Door:3,500yen/1D w/f:3.000yen/1D

SPECIAL GUEST DJ ： Marcel Woods [ Musical Madness / High Contrast ]
GUEST DJ ： Nhato a.k.a. Fukumuro Tatsuya [ Evola Records / Musical Madness ]
Landscape DJ ： syn / O-ZI / NECO

VJ ： Day-N.A. / psymen / Q
LASER ： CIRCUIT METROPOLITAN
POLE DANCER ： HIRO / IRIE / AKI / NOA


2006年に新しいスタイルのパーティーとしてスタートし、AirwaveやSolarstone、James Grant（anjunabeats A&R）、Mr Sam、Breakfast、Mike Shiverなどのシーンの一翼を担う重要人物から、日本から世界へ向けて活躍する気鋭のDJ/Artistsに至るまで数多くのブッキングを実現し、独自の観点からパーティーを発信させてきたLandscapeも今年でついに3周年を迎える。その記念すべき3rd Anniversaryに相応しいスペシャルゲストには、Trance EnergyやSensationといった世界最大級のスタジアムパーティーでも欠かさずヘッドライナーを務め、DJ/Producerとしての実力のみで10年以上に渡ってヨーロッパテックシーンの頂点に君臨してきたオランダ人DJ Marcel Woods！かつてはヨーロッパの1レーベルであったID & TやHigh Contrastを世界のDance Companyへと知らしめた帝王がついに日本で雄叫びを上げる !!


Marcel Woods [ Musical Madness / High Contrast ]
http://www.musicalmadness.nl/mm

90年代後半以降、オランダより世界中に広がった新たなDance Music、取り分けハードより端を発したテックシーンにおいては、そのパイオニアとも言うべき存在。現在ではレコード会社のみならず、TVやRadio 局の運営、数万人規模のイベントプロモーターとして急成長を遂げたオランダのDance Media “ID & T”の全盛期をRank 1やMarco Vらと共に看板アーティスト一人として支えた実績を持つ。ハードからテック〜エレクトロに至るまで、スタイルは違えど完全フロア仕様のプロダクションとインパクトの強いフレーズを両立させたMarcelは“Cherry Blossom”、“Lemon Tree”、“On Fire”など数多くのヒット作をリリース。特にTrance Energy 2006のテーマソングにも選ばれた彼の代表曲“Advanced”は、発表から現在に至るまでArminやTiestoをはじめとする世界のTOP DJ達によって幾度となくスピンされ続けており、Trance Anthemとしてシーンにその名を刻んでいる。2007年からは現在の主なリリースレーベルとなっているHigh Contrastでの活動と並行し、実力派のアーティストをピックアップする為のTech TranceとTech Houseのレーベル“Musical Madness”を設立。ヨーロッパのテックシーンでは既に巨匠として多くのDJ達に崇められているMarcel自らが世界中の次代の才能を発掘し、 2008年秋に作りあげた同名のMix CD “Musical Madness”は現在も好セールスを記録している。

また、DJとしてはDance Valley、Gatecrasher、Mystery Landなど世界中のBig PartyやFestivalを飛び回るなど地球規模のDJスケジュールを展開しており、特にWhiteとBlackという正反対のテーマとドレスコードを設けながらも世界で最も大きな成功を収めているヨーロッパ発のスタジアムパーティー“Sensation”では、史上唯一の両パーティー出演を果たした DJとしてその象徴となっている。更に毎年3万人を動員し、トップDJのみが出演を許される世界最大級のDance Musicの祭典“Trance Energy”には2006年から現在まで毎年ヘッドライナーとして出演し続けており、2008年には同パーティーのオフィシャルMix CDも手掛けた。今回のLandscapeにはArminやPaul van Dykと並び、今年もメインアクトとして出演する“Trance Energy 2009”が開催された直後のアジアツアーとして待望の初来日を果たす。


Nhato a.k.a. Fukumuro Tatsuya [ evola records / Musical Madness ]
http://jp.myspace.com/nhato

10代の頃からevola recordsのアーティストとして多くのリリースを手掛ける。彼の根底にあるテックという概念、それは常に新しいサウンドを求める激しさと綿密に考え抜かれた冷静さの両面を持ち合わせており、それらはプロデュースやフロアをロックする彼自身のDJにおいても常に投影されている。

2008年、プロモーションとして送った楽曲が世界中のDJ達の間でプレイされるなど、大きな注目を集める中、彼の楽曲はオランダの巨匠Marcel Woodsの耳にとまり、Woodsのレーベル“Musical Madness”と契約。 本名名義でリリースされた“I'm Back”がWoodsのMix CDに収録されると、彼の名前は一躍多くのDJ達の間で知られることとなり、BreakfastやMarcus Schossow、Dennis Shepard、Heatbeatといった現在のシーンを賑わす同世代のDJ達からGareth Emery、Ronski SpeedやSolarstone、Matt DaleyといったTOP DJの幅広い支持を獲得。更に2008年末にヨーロッパダンスシーンのトップレーベルの1つであるHigh Contrastからのオファーで提供したRemixがTiestoによってプレイされるなど日本人アーティストとして未踏かつ多くの快挙を成し遂げている。

※20歳未満のお客様の入場をお断りしております。
御来場の際は写真付きの証明証(免許・パスポートなど)を必ずご持参下さい。