開催終了髭会
詳細
2011年02月22日 21:22 更新
急遽、新参者のダンディな口髭の加ト先生（我がコミュ二人目のかとやん）と髭会なる髷を開催することになりました。全然突然じゃない告知に戸惑っておられる屑も多数おられると思いますが、奮ってご参加下さい。尚、当然ながらすべて加ト先生の奢りです。元からすっからかんの財布を更に更にすっからかんにしてやろうぜ野郎共！！
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2011年02月24日 22:58
詳細：
宵の口７時７分、加トちゃん先生と池の下にある米だコーヒーだ店付近で待ち合わせる。天を仰ぐとぽつりぽつり。加トちゃん先生はいつだってタイミングを無視だ。路肩に停めた年代物のポンティアックから髭がのぞいていた。
昨日までの段階で髭会は最強のきしめんかリーズナブルでそれなりに旨い寿司の予定であったが、きしめん屋定休日の一報を伝えると
髭「じゃあセクキャバいくぞ」
狐「じゃあって、きしめん屋定休日とセクキャバに何の因果関、、」
髭「セクキャバは実存に先立つだわな。因果関係以前の問題だわさ」
狐「はぁ」
髭「いざキャバクラ！！」
狐（オヤジーッ）
というやり取りを受けて、加トちゃん先生の大好きなセクキャバもとい珈琲店にご案内。最近の賢次牢で話された話題（出産、意思）を再考。
営業時間の関係から、夕食未の状態で珈琲であったので、順序は逆になり違和感たっぷりであったが、次なるセクキャバへ。『魚ときどき娘』。加トちゃん先生の大好物だ。白魚の卵とじと「迷いに迷った」挙句タコの刺身を（『魚ときどきモー娘。』は地の魚を売りにしている。地のタコと言えばタコ名産の日間賀島がある）。チョイスは正解、タコは旨かった。味をしめた髭と狐は続いて寒鰤を。９００円と言えばあと１００円で漱石もとい英世だ。しかし、寒鰤は「フツー」だった。加トちゃん先生は娘。を手当たり次第口説いていた。
髭「出産肯定か否定か知らんがタネ撒くどー」
狐さんは髭さんを置いて先にお暇。
（出産の話を終えて次は自殺の話に、というところでタイムアップ。）
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