開催終了河�鹹照�監督 特別講演会のお知らせ
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2013年06月22日 19:13 更新
「審査員として見たカンヌ国際映画祭 日本映画は今！」という講演会を６月27日17時〜（開場16時50分 終了18時20分予定）ビジュアルアーツ専門学校・大阪、新館3F アーツホールで行います。
世界３大映画祭の一つカンヌ国際映画祭、コンペンション部門で17年ぶりの日本人審査員に選ばれた河�鹹照�監督。カンヌでは、どのような観点で審査が行われ、作品が選ばれていったのでしょうか？
日本映画では、是枝裕和監督『そして父になる』、三池崇史監督『藁の楯 わらのたて』がエントリー、スティーヴン・ソダーバーグ監督やロマン・ポランスキー監督など、最高賞パルム・ドール経験者も名を連ね、強豪ぞろいの19 作品がしのぎをけずる今回のコンペティション、その内側から見た興味深い話を河�鹹照�監督にお伺いします。
また、日本映画は、今後どのような形で世界へと進出していけばよいのか！「萌の朱雀」以来、カンヌと並走し、国際的評価の高い、河�鹹照�監督だからこそ話せる日本映画への思い。フランスとの合作となる次回作への意欲などもお伺いする予定です。
この講演会に一般の方(卒業生の方）をご招待します。今回の講演会は本校の学生のためのものですが、一般の方にも参加いただけるように、席を15席確保しています。先着順ではありますがメールにてお申込みください。（ハンドルネームではなく本名でお申込みください。メールをいただいて2日以内にご返事いたします。なお、いたずらメール撃退機能によりメールが届かない場合があります。
お問合せ TEL.06-6341-4407 ビジュアルアーツ専門学校
〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-5-23
こちらのアドレスにお送りください→ inayoshi@visual-arts-osaka.ac.jp
世界３大映画祭の一つカンヌ国際映画祭、コンペンション部門で17年ぶりの日本人審査員に選ばれた河�鹹照�監督。カンヌでは、どのような観点で審査が行われ、作品が選ばれていったのでしょうか？
日本映画では、是枝裕和監督『そして父になる』、三池崇史監督『藁の楯 わらのたて』がエントリー、スティーヴン・ソダーバーグ監督やロマン・ポランスキー監督など、最高賞パルム・ドール経験者も名を連ね、強豪ぞろいの19 作品がしのぎをけずる今回のコンペティション、その内側から見た興味深い話を河�鹹照�監督にお伺いします。
また、日本映画は、今後どのような形で世界へと進出していけばよいのか！「萌の朱雀」以来、カンヌと並走し、国際的評価の高い、河�鹹照�監督だからこそ話せる日本映画への思い。フランスとの合作となる次回作への意欲などもお伺いする予定です。
この講演会に一般の方(卒業生の方）をご招待します。今回の講演会は本校の学生のためのものですが、一般の方にも参加いただけるように、席を15席確保しています。先着順ではありますがメールにてお申込みください。（ハンドルネームではなく本名でお申込みください。メールをいただいて2日以内にご返事いたします。なお、いたずらメール撃退機能によりメールが届かない場合があります。
お問合せ TEL.06-6341-4407 ビジュアルアーツ専門学校
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