東京都写真美術館で開催される恵比寿映像祭で、了二先生の映像・レクチャー・展示があるので記載しておきます．
了二先生のお話し（人づて）だと、

「今度の展示相当いいと思います。これを見落とすとイタイです・笑」

だそうです．

恵比寿映像祭
http://www.yebizo.com/

以下了二先生に関連する映像・レクチャー・展示スケジュールです．

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≪映像≫
「建築と映像：物質試行をめぐって」
Architecture and Images: On Experence in Material

会場：1F上映ホール
2012.02.17 fri 18:30-20:30
2012.02.22 wed 15:00-17:00
http://www.yebizo.com/#pg_screen10

鈴木了二・七里圭　《物質試行52：DUBHOUSE》
[ワールドプレミア] Experience in Material No.52:DUBHOUSE／2012／20分
鈴木了二《物質試行35 空地　空洞　空隙》
Experience in Material No.35：Clairere,Creux,Vide／1992／15分
ハインツ・エミグホルツ《フレデリック・キースラーによる２つのプロジェクト》
Heinz EMIGHOLZ, Two Projects by Frederick Kiesler／2009／16分
冨永昌敬《亀虫の妹》
TOMINAGA Masanori, Kamemushi no imouto／2003／19分
ベン・リヴァース《サック・バロウ》[アジアプレミア]
Ben RIVERS, Sack Barrow, 2011／21分


≪レクチャー≫
「物質試行：映像と建築について」
Experience in Material：On Image and Architecture

会場：1Fアトリエ
2012.02.22 wed 19:00-21:00
http://www.yebizo.com/#pg_lecture2

作家：鈴木了二/七里圭/富永昌敬、ゲスト：中谷礼仁

定員制につき有料：レクチャー＝前売350円　当日500円／定員：70名／自由席／入場整理番号付


≪展示≫
会場：B1F展示室
2012.02.10 - 2012.02.26 （期間中）
http://www.yebizo.com/#pg_ex12

「DUBHOUSE」の特徴は、スケールとプロポーションから自由であることだ．
〜どんなに縮小／拡大しても、その特性は維持される（鈴木了二）．
公共空間を「DUB」化し、映像と建築の関係にせまる．

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