「唄う」という事に焦点をあわせたイベント
「地下室の唄ひたち」というイベント４回目を迎えます


地下室の唄ひたち?

2010年3月21日（日）
ＰＭ６時半開場
ＰＭ７時　開演

料金　前売1500円　当日1800円（共に+ドリンク代）

処　【夜想】　京都市中京区御池油小路西南角Ｂ１

出演
宍戸幸司ソロ（割礼）
1983年頃より活動つづける、日本のアンダーグラウンドシーンにおいて唯一無比の存在であり続ける「割礼」のシンボル
割礼における繊細且つ幻想的なギターワークをソロパフォーマンスに置き換え、より鮮明に浮かび上がった宍戸の声が新たなる空間を創りだす。
ｆｒｏｍ割礼ではなく宍戸幸司の存在そのものが＝割礼である事の証明だと断言できる

小松英恵ソロ（ピカリンス）
ピカリンス、食卓ウサギのギタリストでありボーカリスト昨年までカセハナエとしてソロ活動をしてきたが、昨年暮れよりクレジットが小松英恵に変わる
変幻自在の声を持ち、複雑難解なギターのフレーズを弾きながら自在に歌う、時としてライブ空間を全て包み込むようなやさしさをも持ち合わせる不可思議な歌姫

山海ヒデヒロwith小池克典
アンティックフォークロア終焉後沈黙を経て2002年よりソロ活動を始める
不定メンバーによりひらがなとカタカナを微妙に使い分ける中アコスティックサイドにおける井川由美子の存在に変わる鍵盤の小池克典のピアノによって新たなるデュオリズムが生み出される
山海が発するコトバとファズギターの流れに小池のピアノが懐かしくも儚くからむ



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夜想
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