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開催終了第10回 インクルーシブ教育を考えるシンポジウム

詳細

2012年01月13日 21:55 更新

来る2月4日に

インクルーシブ教育を考えるシンポジウムが

豊中で行われます。   以下ちらしより

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『とよなか発/子とも・いのち』

第10回 インクルーシブ教育を考えるシンポジウム

2011年7月「障害者基本法の一部を改正する法律」が成立しました。そして国・地方公共団体
は、「障害」のある児童生徒と「障害」のない児童・生徒がともに教育を受けられるよう配慮し施策を講じなければならないとしています。

第10回という節めを迎える今回のシンホジウムでは、こうした法改正などをふまえ、インクルーシブ教育を今後どのようにすすめ、深めていくのか、みなさんとともに考えていきます.

)2月4日蜃午後1時30分〜4時30分

く受付:午後1時〜>
豊中市立大池小学校体育館             

(豊中市本町1…7-12阪急宝塚線豊中駅下車東.. 100m)

インクルーシブ教育とは「障害Jのあるなし.. ′で学ぶ場を分けるのではなく、すべての子どもが普通学級で学び、その子の必要に応じた支援を行う教育.. .

第1部: 講演「どうなる?どうする!インタルーシブ教育」
        〜分ける教育から、ともに学ぶ教育へ〜
     講師尾上浩二さん(障害者インターナショナルDPI日本会議 事務局長


第2部:バネルディスカッション

コーディネーター 遠藤哲也さん(毎日新聞社 学芸部副部長)

バネラー 尾上 浩ニさん 堀智晴さん(常盤会学園大学教授)

八本みどりさん(保護者・NPO法人「ハニービー」理事長) 李恵利さん(豊中市立第5中学校 教諭)

主催:豊中市教職員組合、毎日新聞社

後援:豊中市、豊中市教育委員会、豊中市PTA連合協議会、豊中市人権教育推進委員協議会、
豊中市社会福祉協議会、豊中市身体不自由児者父母の会、豊中市手をつなぐ親の会、
ピープルウォーク(豊中市自閉症児者親の会)、「障害」児・者の生活と進路を考える会、
国障年豊中市民会議、障害者問題資料センターりぼん社

【問い合わせ】豊中市教職員組合
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  • 2012年02月04日 (土) 1;30〜4:30
  • 大阪府 豊中市立大池小学校 体育館
  • 2012年02月04日 (土) 締切
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参加者
2人