素晴らしい勝利
開催終了【J第31節】アルビレックス新潟(H)vs鹿島アントラーズ(A)
詳細
2014年10月26日 21:10 更新
■日程
11/2（日）16：00 kick Off
■場所
デンカビッグスワンスタジアム
http://
■通算対戦成績 ※2014年J1第29節終了時点
10勝7敗7引き分け
■チケット情報
＜チケットぴあ＞
http://
＜e+(イープラス)＞
http://
■テレビ放送予定
スカパー!/スカパー!プレミアムサービス
■ピンポイント天気情報
http://
※ネット中継のUP（URL貼り付け等）、またはそれに準ずるリクエスト行為を禁止致します。
11/2（日）16：00 kick Off
■場所
デンカビッグスワンスタジアム
http://
■通算対戦成績 ※2014年J1第29節終了時点
10勝7敗7引き分け
■チケット情報
＜チケットぴあ＞
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コメント(49)
2014年11月02日 22:19
２枚替えまでは今年一番！？ってぐらいヒドい試合内容でした。
特に昌子がビックリするぐらい悪かった。失点シーンもオフサイドでのフリーキックからソガ→昌子。昌子が小笠原にパス・小笠原パス選択肢無く前線豊川へ。案の定パスコースが限定されているので新潟余裕のパスカット。あっさりカウンターで失点。今日は全体的に人任せ。パスは出すけどそれをもらいに行く選手はいなくて囲まれ取られる。もしくは苦し紛れのパスでミス。最終ラインのパス回しで何回曽ヶ端がボール触った事か・・・。まるで某西川のようだった。
西に助けられた試合。さすが日本代表。秋田氏解説曰く「守備が上達したから代表に呼ばれた」とのこと。抜群の安定感。
曽ヶ端神懸かり。何点防いだ事か。
植田、次第点。マークがズレて曽ヶ端に怒られる事多数。しかし頭で１点防いだ。はたして今シーズン中にセットプレーからの得点が見られるのか。
前野、スタメンを奪うほどの活躍は無く無難にプレー。チャンスはあったが必殺シュータリング見せず、出し惜しみ。見るに見かねて西が目の前でサイドバックの手本を見せる。
豊川、いつもの途中交代での動きをスタートから見せられず。特にヒドい内容の前半において新潟の早い寄せに苦しみ何も出来ず。もっとパスを貰いに動きたかった。
土居、我慢して使い続けるセレーゾに恩返し出来ず。当たり前のスタメンにアグラをかく。ボール収まらず、ドリブルも見せず、仕事もできず。
柴崎、岳＜レオシルバ。岳＜小笠原。前節の悔しさを試合に出せず。相変わらず運動量は最後まで落ちず。
遠藤、フリーキックが相変わらずニアでクリアされる。若いCB二人にアシストをプレゼント出来る日は来るのか？失点するまでは眠っていた。
山村、戻った安定感。次節の活躍に期待。セットプレーでの得点チャンスも増えるのでは・・・。
小笠原、さすがのフリーキックからピンポイントアシスト。パッとしない柴崎にカシマの帝王学を背中で教える。
アツタカ、さすがの決定力で１得点。ボールが回るようになりカイオと共にカシマを蘇らせた。しかしアツタカならもっと出来た。強引にシュートに行ってほしい時にパスを選択。新潟DF陣はアツタカにビビっていた。
カイオ、王様としてピッチに君臨。守備でも貢献。途中交代でも頼りになる。
レオシルバを見てると〜ウチにもルイスアルベルトがいるんじゃい！って思う。
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