開催終了【J第21節】清水エスパルス(H)vs鹿島アントラーズ(A)
詳細
2014年08月11日 21:09 更新
■日程
8/23（土）18：00 kick Off
■場所
ＩＡＩスタジアム日本平
http://
■通算対戦成績 ※2014年J1第19節終了時点
30勝28敗10引き分け
■チケット情報
＜チケットぴあ＞
http://
＜e+(イープラス)＞
http://
■テレビ放送予定
スカパー!/スカパー!プレミアムサービス
■ピンポイント天気情報
http://
※ネット中継のUP（URL貼り付け等）、またはそれに準ずるリクエスト行為を禁止致します。
8/23（土）18：00 kick Off
■場所
ＩＡＩスタジアム日本平
http://
■通算対戦成績 ※2014年J1第19節終了時点
30勝28敗10引き分け
■チケット情報
＜チケットぴあ＞
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コメント(28)
2014年08月23日 22:15
今日負けたら「何のために早々と天皇杯負けたんだ！」と・・・。
蒸し暑い水曜に試合してヘロヘロのはずの清水の方が前半は走っていた。で結局大前にやられた。清水で決めるのは大前かノバコなのに、それまで頑張っていたアツタカが守備をサボった。
しかし、帳尻合わせの退場劇で、１０対１０なら負ける気がしなかった。案の定ノバコ沈黙。
ってか、審判にちゃぶられた試合だった。イエローがカシマ６枚 清水４枚。ノバコに対する判定はブレまくり。解説の名波氏も言っていた。ただ、植田は若さが出た。ロングフィード等のプレー全般が雑だった。しかしカシマには山村が居るので次節も心配なし。これを期に山村の奮起に期待。
PKは小笠原が外せば誰も文句は言わないと思っていたが、素晴らしいコースに飛んだ。
直接フリーキックは圧巻。味方の壁の作り方から蹴るタイミングまでホレボレした。
西、後半になり運動量が増えた。ダヴィのゴール時もファーサイドに詰めていた。山本と共に両サイドの運動量では負けていなかった。
土居、マルセイユマルセイユでグルグルでターンターンでドリブルキレキレ。バイタルでボールを積極的に受けて、相手にボールを触らせなかった。しかしラストパスの精度が雑雑雑。ドリブルで相手を抜いてからのシュートが見たい。やはり最後の選択肢はシュートではなくパス。さらに、ゴール前でのこぼれ球がなぜか土居の前にはこぼれてこない。カイオの前にはこぼれてくるのに・・・。持ってる持ってないと言えば持っていない選手なのか？
遠藤、落ち着いて試合に入ってしっかりアシストも記録。スペースのある中盤でボールをキープしていた。終盤不用意過ぎるイエローで次節出場停止のお土産付き。あのシーンは、遠藤自身がオフサイドを気にして線審をチラチラ見ていたが、遠藤が見ていた時は線審は上げた旗を下ろしていたので紛らわしいジャッジだったのは事実。笛も遅かったのでは？遠藤が前にチョンとボールを蹴った行為が遅延行為としてとられたが、可哀想だった。蹴った方向も悪かったか。ボールをキープしてプレーしていればイエローにはならなかったか。
ルイスアルベルト、安心して見てられる。山村ルイスで試合が締まる。
次節、小笠原・遠藤・植田、３人出場停止。ルイスアルベルト、山村が出て、アツタカの奮起があれば問題なし。そろそろアツタカの結果が見たい。
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