開催終了2/22土マイブラナイト2014 『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』& 『ケヴィン・シールズ公認BE@R BRICK 発売公式記念イベント
詳細
2014年02月15日 21:29 更新
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『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべてーケヴィン・シールズのサウンドの秘密を追って』
黒田隆憲 著・写真 DU books 刊
2/14発売
出版記念公式イベント
&
ケヴィン・シールズ公認BE@RBRICK
発売記念
2014年2月22日土曜日
20時〜6時
西麻布bullet's
東京都港区西麻布１丁目７−１１
霞ハイツ B1F
\2,000/1d付
★いずれかの方法で\500off！
・本mixiイベントページで参加
・『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそは全て』本を持参
・マイブラBE@R BRICK持参
・赤orピンクの服・アイテムの着用
・チョコレートの持参
・Facebookイベントページ"参加"
・Twitter @MBV_nightアカウントをフォロー画面を掲示
2013年2月2日日本時間未明、突如mbvオフィシャルFacebookにもたらされた一文…
"We are preparing to go live with the new album/website this evening. We will make an announcement as soon as its up."
この数時間の後、歴史は動く…！
誰もが夢を見て、しかし永遠のタブーともされていた、マイブラの新作…
２２年の時を超えて遂に放たれた「m b v 」のリリースは、オルタナティブミュージック史の事件として、誰もがその事実に驚愕する。
本作を携え、完全復活のMBVは世界を巡り、圧倒的な存在感を遺憾なく発揮し、各地に再びの震撼を齎した。
この衝撃に呼応するかの如く、Medicine、Mazzy star、House of Love、Swervedriver、 等、かつての戦友達が意欲的な新作を生み出すにも至り、そしてその後年の圧倒的な再評価に反する現役時の不遇と儚さから、永遠の透明な存在であり続けた slowdive までもが、２０年降りについにその姿を現そうとしている。
「shoegazer」のサイケデリアとnoiseの渦が齎す、甘美的な白昼夢、創造力を掻き立て、感性を刺激する手法等、indieシーンを彩る若きバンド達が、影響を公言する例も枚挙にいとわない。そのオリジネーターとしてのリスペクトと共に、多様性を孕み、混沌と不穏な時代が求める、現在進行形の刺激的な音としての機能と、その遺伝子は現在も脈々と続いていることが実証されるには、あまりに十分すぎる事実だ。
そして日本では、その勇姿を３度、焼き付ける奇跡に遭遇し、MBVファンにとって一生忘れない一年間を過ごすに至った。この歴史的瞬間に巡りあうことができた、喜びと感動の残響音がそれぞれの中に生きていることだろう。
これまでのマイブラナイトにも多数DJ出演、日本…否、世界で最もマイブラに近づき、メンバーからも信頼をされる、シューゲイザー・マイブラに関する第一人者、musicライター黒田隆憲氏。
氏が世界中を飛び、独自に重ねた、研究と取材に基づき、誰もが知らなかったバンドの姿と、誰もが憧れその解析に挑んだサウンド秘密を記した、『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべてーケヴィン・シールズのサウンドの秘密を追って』が、満を期して発売される。
bullet'sのバレンタインシーズン恒例のマイブラナイト、
１０回目の節目の開催となる今回は、このかつてないほどのマイブラと過ごした時間の記録を、皆で共有し、永遠の記憶のバイブルともなり得、そしてバンド史上の歴史の一つとも刻まれるといっても過言ではない、この本の発売を祝した開催でもある。
マイブラのドラマー、コルムも来日中に休息の時を過ごし、過去にulrich schnauss , guitar , ceremony, Screen Vinyl Image, ESKIMOHUNTER
等によるLiveも行われ、エレクトロニカ、音響系、そしてshoegazerの聖地とも知られるbullet's。
紅き絨毯に包まれた密室空間にて、各地のシューゲイザー達が放つ音の波に、思う存分に身を委ねてほしい。
【live】
・if I am［Bertoia with 黒田隆憲 Special unit］
【DJ】
・黒田隆憲(Shoegazer Disc Guide)
・佐藤一道(Shoegazer Disc Guide/monchicon!)
・POiSON GiRL FRiEND
・ヤナギシャワ
・die-o(in the clouds/shoegazer archives/hour musik)
・hitch(eguri)
・ueda(Pop iT!)
・strange love(Oeil)
・DJ Emerald(13complex)
・hisao(Daydream Wonder)
・犬飼一郎（COOKIE SCENE)
・Kurock（sugarcube）
・norika
・HARRY:淑蘭＊[BULLET'S]
・manabu（ELECTRIC-FUZZ!!）
・aoki
【Live Paint】
Yuta Tanaka
★各種会場即売会も実施予定★
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『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべてーケヴィン・シールズのサウンドの秘密を追って』
黒田隆憲 著・写真 DU books 刊
内容紹介
彼らが創造した新しい音楽とは? 未公開写真掲載! 90s以降のロック・シーンに、 もっとも大きな影響を与えたバンドを追いかけたフォト・ルポルタージュ。
シューゲイザー再評価の一端を担った筆者が、
独自におこなってきた取材・研究をもとに、
誰も知らなかった事実やサウンド解析なども記した決定版!
まえがき~神格化されたバンドを追って
1章 90年代の音楽シーンとマイブラとの出会い
2章 my bloody valentineストーリー 結成前~活動停止まで
3章 再始動! 壮絶ライヴバンドとしてのマイブラ~世界のライヴを観に行く2008 ロンドン、フジロック、ニューヨーク
4章 ますます過激な音圧に進化していく~世界のライヴを観に行く2009 LA、バルセロナ、マインヘッド
5章 空白の2年から、リマスター盤そして22年ぶりのアルバム《m b v》
6章 ケヴィン・シールズにインタヴューしたい! 難攻不落、単独インタビューへの道
7章 ライヴ・カメラマンとして同行! ~世界のライヴを観に行く2013 メルボルン、グラスゴー、マンチェスター、ロンドン、バルセロナ
8章 ヒーローを追いかけて
サウンド&機材の秘密(監修:タテミツヲ)
ケヴィン・シールズ インタビュー(東京編)
ケヴィン・シールズ インタビュー(ロンドン編)
完全ディスコグラフィー(ソロワークス含む)
著者について
黒田隆憲(くろだ・たかのり)
ライター、カメラマン、DJ。
90年代後半にロックバンドCOKEBERRYのリーダー兼ソングライターとしてメジャー・
デビュー。解散後は音楽ライターとして、主に雑誌やウェブに執筆。スタジオワーク
の経験を活かし、楽器や機材、サウンド・プロダクションに精通した文章に定評があ
る。著書に『プライベートスタジオ作曲術』(スペースシャワーネットワーク)、共
著に『シューゲイザー・ディスクガイド』(Pヴァイン・ブックス)、『ビートルズ
の遺伝子ディスク・ガイド』(DU BOOKS)、鈴木惣一朗著『マッカートニー・ミュー
ジック』(音楽出版社)の編集など。
「ケヴィン・シールズ公認BE@RBRICK 」
22年ぶりのニューアルバムリリースを記念し
ケヴィン・シールズ公認による初のBE@RBRICK
(C) 2013 my bloody valentine ALL RIGHTS RESERVED
BE@RBRICK TM & (C) 2001-2013
MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.
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『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべてーケヴィン・シールズのサウンドの秘密を追って』
黒田隆憲 著・写真 DU books 刊
2/14発売
出版記念公式イベント
&
ケヴィン・シールズ公認BE@RBRICK
発売記念
2014年2月22日土曜日
20時〜6時
西麻布bullet's
東京都港区西麻布１丁目７−１１
霞ハイツ B1F
\2,000/1d付
★いずれかの方法で\500off！
・本mixiイベントページで参加
・『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそは全て』本を持参
・マイブラBE@R BRICK持参
・赤orピンクの服・アイテムの着用
・チョコレートの持参
・Facebookイベントページ"参加"
・Twitter @MBV_nightアカウントをフォロー画面を掲示
2013年2月2日日本時間未明、突如mbvオフィシャルFacebookにもたらされた一文…
"We are preparing to go live with the new album/website this evening. We will make an announcement as soon as its up."
この数時間の後、歴史は動く…！
誰もが夢を見て、しかし永遠のタブーともされていた、マイブラの新作…
２２年の時を超えて遂に放たれた「m b v 」のリリースは、オルタナティブミュージック史の事件として、誰もがその事実に驚愕する。
本作を携え、完全復活のMBVは世界を巡り、圧倒的な存在感を遺憾なく発揮し、各地に再びの震撼を齎した。
この衝撃に呼応するかの如く、Medicine、Mazzy star、House of Love、Swervedriver、 等、かつての戦友達が意欲的な新作を生み出すにも至り、そしてその後年の圧倒的な再評価に反する現役時の不遇と儚さから、永遠の透明な存在であり続けた slowdive までもが、２０年降りについにその姿を現そうとしている。
「shoegazer」のサイケデリアとnoiseの渦が齎す、甘美的な白昼夢、創造力を掻き立て、感性を刺激する手法等、indieシーンを彩る若きバンド達が、影響を公言する例も枚挙にいとわない。そのオリジネーターとしてのリスペクトと共に、多様性を孕み、混沌と不穏な時代が求める、現在進行形の刺激的な音としての機能と、その遺伝子は現在も脈々と続いていることが実証されるには、あまりに十分すぎる事実だ。
そして日本では、その勇姿を３度、焼き付ける奇跡に遭遇し、MBVファンにとって一生忘れない一年間を過ごすに至った。この歴史的瞬間に巡りあうことができた、喜びと感動の残響音がそれぞれの中に生きていることだろう。
これまでのマイブラナイトにも多数DJ出演、日本…否、世界で最もマイブラに近づき、メンバーからも信頼をされる、シューゲイザー・マイブラに関する第一人者、musicライター黒田隆憲氏。
氏が世界中を飛び、独自に重ねた、研究と取材に基づき、誰もが知らなかったバンドの姿と、誰もが憧れその解析に挑んだサウンド秘密を記した、『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべてーケヴィン・シールズのサウンドの秘密を追って』が、満を期して発売される。
bullet'sのバレンタインシーズン恒例のマイブラナイト、
１０回目の節目の開催となる今回は、このかつてないほどのマイブラと過ごした時間の記録を、皆で共有し、永遠の記憶のバイブルともなり得、そしてバンド史上の歴史の一つとも刻まれるといっても過言ではない、この本の発売を祝した開催でもある。
マイブラのドラマー、コルムも来日中に休息の時を過ごし、過去にulrich schnauss , guitar , ceremony, Screen Vinyl Image, ESKIMOHUNTER
等によるLiveも行われ、エレクトロニカ、音響系、そしてshoegazerの聖地とも知られるbullet's。
紅き絨毯に包まれた密室空間にて、各地のシューゲイザー達が放つ音の波に、思う存分に身を委ねてほしい。
【live】
・if I am［Bertoia with 黒田隆憲 Special unit］
【DJ】
・黒田隆憲(Shoegazer Disc Guide)
・佐藤一道(Shoegazer Disc Guide/monchicon!)
・POiSON GiRL FRiEND
・ヤナギシャワ
・die-o(in the clouds/shoegazer archives/hour musik)
・hitch(eguri)
・ueda(Pop iT!)
・strange love(Oeil)
・DJ Emerald(13complex)
・hisao(Daydream Wonder)
・犬飼一郎（COOKIE SCENE)
・Kurock（sugarcube）
・norika
・HARRY:淑蘭＊[BULLET'S]
・manabu（ELECTRIC-FUZZ!!）
・aoki
【Live Paint】
Yuta Tanaka
★各種会場即売会も実施予定★
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべてーケヴィン・シールズのサウンドの秘密を追って』
黒田隆憲 著・写真 DU books 刊
内容紹介
彼らが創造した新しい音楽とは? 未公開写真掲載! 90s以降のロック・シーンに、 もっとも大きな影響を与えたバンドを追いかけたフォト・ルポルタージュ。
シューゲイザー再評価の一端を担った筆者が、
独自におこなってきた取材・研究をもとに、
誰も知らなかった事実やサウンド解析なども記した決定版!
まえがき~神格化されたバンドを追って
1章 90年代の音楽シーンとマイブラとの出会い
2章 my bloody valentineストーリー 結成前~活動停止まで
3章 再始動! 壮絶ライヴバンドとしてのマイブラ~世界のライヴを観に行く2008 ロンドン、フジロック、ニューヨーク
4章 ますます過激な音圧に進化していく~世界のライヴを観に行く2009 LA、バルセロナ、マインヘッド
5章 空白の2年から、リマスター盤そして22年ぶりのアルバム《m b v》
6章 ケヴィン・シールズにインタヴューしたい! 難攻不落、単独インタビューへの道
7章 ライヴ・カメラマンとして同行! ~世界のライヴを観に行く2013 メルボルン、グラスゴー、マンチェスター、ロンドン、バルセロナ
8章 ヒーローを追いかけて
サウンド&機材の秘密(監修:タテミツヲ)
ケヴィン・シールズ インタビュー(東京編)
ケヴィン・シールズ インタビュー(ロンドン編)
完全ディスコグラフィー(ソロワークス含む)
著者について
黒田隆憲(くろだ・たかのり)
ライター、カメラマン、DJ。
90年代後半にロックバンドCOKEBERRYのリーダー兼ソングライターとしてメジャー・
デビュー。解散後は音楽ライターとして、主に雑誌やウェブに執筆。スタジオワーク
の経験を活かし、楽器や機材、サウンド・プロダクションに精通した文章に定評があ
る。著書に『プライベートスタジオ作曲術』(スペースシャワーネットワーク)、共
著に『シューゲイザー・ディスクガイド』(Pヴァイン・ブックス)、『ビートルズ
の遺伝子ディスク・ガイド』(DU BOOKS)、鈴木惣一朗著『マッカートニー・ミュー
ジック』(音楽出版社)の編集など。
「ケヴィン・シールズ公認BE@RBRICK 」
22年ぶりのニューアルバムリリースを記念し
ケヴィン・シールズ公認による初のBE@RBRICK
(C) 2013 my bloody valentine ALL RIGHTS RESERVED
BE@RBRICK TM & (C) 2001-2013
MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.
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