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開催終了11.27 fri JAY HAZE aka FUCKPONY @ UNIT

詳細

2009年11月27日 16:10 更新

管理人様
イベント告知失礼致します。
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11.27 FRIDAY UBIK @ UNIT
featuring DJs: JAY HAZE (TuningSpork, Contexterrior, BPitch Control) - DJs for DRC Gig
DJ WADA (CO-FUSION), YUSAKU SHIGEYASU
SALOON: freebase 1st anniversary - TAK-03X, suganuma, mitchelrock HOST: chelcom
OPEN/START: 23:30-
\2,500 (ADVANCE), \3,000 (w/ FLYER), \3,500 (DOOR)
INFORMATION: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
TICKETS: PIA (339-472), LAWSON (79104), e+ (eplus.jp), DISK UNION CLUB MUSIC SHOP (SHIBUYA, SHINJUKU, OCHANOMIZU), TECHNIQUE, HMV SHIBUYA, LIGHTHOUSE RECORDS
要身分証明書(写真入)

Jay Haze aka Fuckpony (TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control) www.jayhaze.com www.myspace.com/tharealjayhaze
Fuckpony, Sub Version, The Architectなど複数の名義を使い分け活動する米ペンシルヴァニア出身のプロデューサー/DJ。2000年代初頭からベルリンへ移住、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースする。自らが運営するレーベル、TuningSpork, Contexterriorからは、A&RとしてTroy Pierce, Samim, Heartthrob, Matt Johnなどの才能を発掘している。2004年、当時スタジオをシェアしていたRicardo Villalobosとのコラボ12インチ「Fenlow」「Prefer Summer」をリリース、テクノ・シーンでの評価をより確固なものとする。2005年にはKitty-YoからJay Haze名義のファースト・アルバム『Love for a Strange World』をリリース。この作品で形骸化しないテクノの更なる進化を促進する予測不可能な世界観を提示した。2006年、Get PhysicalからFuckpony名義のアルバム『Children of Love』リリース。よりダンス・フロアにフォーカスしたこのアルバムは、多くのファン/評論家からベスト・ハウス・レコード/ベスト・アンダーグラウンド・アルバムと大絶賛された。2007年、Michal Hoとのニュー・プロジェクト、Sub Versionを始動。ヴォーカリストにエレクトロニック・ダブの至宝Rhythm & Soundなどで知られるTikimanことPaul St. Hilaireを迎え入れ、ロンドンの名門レーベルSoul Jazzのダブ・コンピレーションに2曲を提供、2007年に自身のFuturedubからフル・アルバムをリリースしている。2008年、Jay Haze名義のセカンド・アルバム『Love & Beyond』では、ダンスフロア・プロダクションを中枢にテクノからファンキー・ハウスまで、彼のソウルとR&Bへの愛情を十二分に証明してみせた。続く同シリーズの第2弾と第3弾(インスト)は自身のサイト(www.jayhaze.com)からフリー・ダウンロードで配信されている。Loco DiceのDesolatからシングル「Mama Coca」をリリース。2009年、有名Mix CDシリーズ『Fabric 47』に抜擢される。プロデューサー、そしてDJとしてJay Hazeはヨーロッパ〜オーストラリア〜アジア〜南アフリカなど世界中のファンを熱狂させている。その作品はRicardo Villalobos, Ivan Smagghe, Anja Schneider, Richie Hawtin, M.A.N.D.Y.などのトップ・アーティストのプレイ・セットやMix CDなどに頻繁に使用されている。BPitch Control(日本国内流通はULTRA-VYBEより11月4日発売)からFuckpony名義のニュー・アルバム『Let the Love Flow』のリリースを控えている。

DJ WADA (CO-FUSION) www.myspace.com/djwada
「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10-11月号インタビューより)80年代初頭の六本木のディスコ「キャステル」よりDJのキャリアをスタートしたDJ WADA。現在約30年近くになるそのキャリアが培った、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作とフェーダーさばき…そんな正確無比なテクニックを持ち日々ダンス・フロアを操ってきた彼は、筋金入りのクラブ・フリークからも熱く支持されるDJである。六本木時代からの仲間のDJ/プロデューサー、Heigo TaniとのユニットCo-Fusion名義では3枚、Atom名義では1枚のアルバムをリリース。アナログで発表した作品は20タイトルを超える。数々の国内大型パーティーへライブ・アーティストCo-Fusionとしての出演を重ね、DJ WADAとしても日本のテクノの歴史を語る上で欠かすことのできないイベントに数多く出演。世界基準の音楽性やスキルは海外からも注目を集め、多数海外レーベルからの作品でも第一線のアーティストに全くひけをとらないクリエイティビティを発揮し、ヨーロッパ圏、アジア、アメリカなどへの遠征を重ね、合わせると10カ国以上でのプレイを果たしてきた。‘05年にクローズした伝説のクラブMANIAC LOVEでは12年間毎週土曜のレジデントDJを務め、その安定した人気と良質なテクノのレギュラーパーティー「Cycle」の名を知らしめた。英「MUZIK」誌においても2000年には彼のパーティー「Cycle」およびMANIAC LOVEが世界のベスト・クラブに選ばれたという事実が示すように、そのプレイを聴いた多くのパーティーフリークが彼のDJのファンとなり、さらに、同業者である多くのDJ達も彼の影響を受けたと公言する、まさに日本が誇るDJの中のDJである。'08年にはキャリア初となるソロ・アルバム「Final Resolution」をリリース。'09年にはそのアルバムにさらに新しいミックスを追加し、ドイツの老舗レーベルHarthouseよりリリース。10/21には、ニュー・アルバム「ONE」を発売予定。

YUSAKU SHIGEYASU www.radial-records.com
2001年からDJを始める。出音や変化の一つ一つがグッとくるようにミックスを行う。ボディにダイレクトに訴えかけるものであればジャンルを問わない選曲で、様々な音を積極的に自身のセットに取り込んでいる。DJ活動と並行してトラック制作にも取り組んでおり、TOREMA RECORDSよりリリースされた「FC CHAOS EP」に参加。自身のレーベル、RADIAL RECORDSより12インチのリリースを模索中。

freebase - TAK-03X, suganuma, mitchelrock www.myspace.com/freebaseparty
We are "freebase" team.「音楽と共に遊ぶ」という事をベースに常に楽しむ事に新しさを追求してる者同士が、それぞれの持つ異なる要素を互いのスパイスとしDJとパーティーという表現のツールにより融合させ新しい変化の中で生まれるより洗練された要素にフォーカスをあてる。更にオーディエンスとミックスされることによって起こるであろう大きな化学反応でパワーを得るこれぞパーティー!なるものを目指す。様々な要素を取り込み常に変化をし続けるそのフレキシブルでラディカルなスタイルは、次世代パーティーカルチャーのトランスフォーマー的役割として無限の可能性に挑戦していく。今回SALOONというラボラトリーに場所を移して更なる新たな変化を試みる。そのとどまる事を知らない化学変化の実験台になって頂きたい。Feel the "raw" sound. This is the party. Let’s dance.

<DJs for DRCとは?>
DJs for DRCは規模の大小を問わず世界中の全てのDJが参加出来る、コンゴ民主共和国の戦争被害者救援を目的とする新しいチャリティー・プロジェクトです。クラブ業界がその芸術的表現や快楽主義の探求と同等に社会的貢献が出来るということを証明する為、グローバルなエレクトロニック・ミュージック・シーンに意識改革を求めます。本プロジェクトの創設者であるJay Hazeは、DJが好きな音楽をプレイして世界中を旅することが出来るのを幸せに思ってます。そしてDJは世界の改変の為に小さな貢献が出来ると信じています。国家を存続することは不安定性と戦争の歴史です。2006年に和平協定が調印されたにもかかわらず、今だにコンゴ民主共和国の東部では反乱/性的暴力/飢餓と病気に覆い尽くされています。DJs for DRCはDJに今年中の1つのギグを選んでギャラの50%を寄付することを提唱します。Tiefschwarz, Loco Dice, DJ Sneak, Tigaなどは、既にこの活動への参加を表明しています。Jay Hazeはより多くの思慮深いDJに参加を求めています。Jay Haze自身、9月から今年末までの全てのギャラの半分を寄付します。Jay Hazeをブッキングするということは、クラブやプロモーターがこのプロジェクトへ貢献するということを意味します。集められた義援金はイギリスを拠点とするMerlin(www.merlin.org.uk)とアフリカに拠点を置く慈善団体を通して、コンゴ民主共和国の市民の為の健康管理/医療/性的暴力の被害者/上水道整備等に使われます。この活動に参加するのにDJである必要は有りません。誰でもマウスを2〜3回クリックするだけで直接寄付することが出来ます。このプロジェクトの要点は、コンゴ民主共和国に於ける紛争の実情を広く知らしめることです。参加して下さい。

<大阪公演>
11/28 (SAT) SEKTOR @ 大阪 TRIANGLE - DJs for DRC Gig
DJs: JAY HAZE aka Fuckpony (TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control), KUNIMITSU (Tetra Logistics), Masaaki Fujimoto (SEKTOR), AIDA (FOCUS), kazuya tanaka(D.A.N.K), t.k.c.(virgin/ELELEL), yacht, MONASHEE, JOKEI TOMOHIRO, FUMI
OPEN/START: 23:00-
\1,500 (ADVANCE), \2,000 (DOOR) w/ 1drink
INFO: 06-6212-2264 (TRIANGLE) www.triangle-osaka.jp

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  • 2009年11月27日 (金) 11.28 sat @ 大阪 TRIANGLE
  • 東京都 代官山 UNIT
  • 2009年11月27日 (金) 締切
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参加者
1人