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開催終了10月8日(日) "JUNKIE XL JAPAN TOUR'06"

詳細

2006年10月03日 19:33 更新

10月8日(日)
"JUNKIE XL JAPAN TOUR'06"
at ageHa

【ARENA】
"JUNKIE XL JAPAN TOUR'06"
Exclusive Live Set:JUNKIE XL(L.A.)
KEVENS(US)
DJ:YODA(HORIZON) , SUGIURUMN
VJ:100LDK

【WATER BAR】
"TRI-BUTE#15" http://www.tri-bute.com/
DJ:DJ SO , MATSUNAMI , BATCH
LIVE:minilogue(Traum Schallplatten / Sprout / SOG / SON KITE / SWE)
http://www.minilogue.com/
VJ:Ovali

【ISLAND BAR】
"PLANET AKA"
DJ:GUCHO , G-GUY,4039
VJ:Flapper3 , CH17 , SphinkS

DOOR:4000yen
ADV TICKET:3300yen
OPEN:23:00

http://www.ageha.com/


JUNKIE XL(L.A.)

http://www.junkiexl.com/

オランダ生まれのサウンド・クリエイター、トム・ホーケンボーグによるソロ・プロジェクト、ジャンキーXL。この名前は、音楽中毒者(JUNKIE)と、限界を突破する(Expanding Limits)の頭文字を組み合わせたもの。その名前が指し示す通り、休む事無く音楽活動を続け、新たな作品を作り出す毎にエレクトロニック・ミュー ジックの新たな可能性を押し広げている。97年にデビュー・アルバム『サタデイ・ティーンエイジ・キック』を発表、ブレイク・ビーツをロック・サウンド と融合させ、2000年発表のセカンド・アルバム『ビッグ・サウンズ・オヴ・ドラッグズ』ではよりディープなダンス色を濃くし、そしてあのエルヴィス・ プレスリーの楽曲をリミックスした「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」で全世界でブレイク。その後豪華なヴォーカリスト達を迎えて制作された 2004年発表の『ラジオJXL』では、様々なタイプのポップ・ミュージックをクラブ・サウンドと融合させ、新たな流れを産み出した。その間も数々の映 画音楽(マトリックス、キャットウーマン等)やCM曲、他アーティストのリミックス(コールドプレイ、ブリトニー・スピアーズ等)と、まさに「中毒者」 の名前にふさわしい活動を続ける彼が、待望の最新作を今年4月に発表。アンビエントながらも気分を昂揚させるそのマジックは、ジャンキーならではのサウ ンドだ。彼のライヴは、サウンドの持つ魔力と、彼自身の煽りで、常に幸せな空間を生み出してくれる。そんな彼のハッピーなパフォーマンスがageHaの アリーナでいよいよ披露される時が来た!


YODA(HORIZON)
レーベル "HORISON" 主宰。1997年にPaul Oakenfoldを招聘、プライベート・パーティーである "night&dawn" を経て、1999年の "Mothership" スタートとともに本格的にDJ活動を開始。 作家の清野栄一とともにフリーの野外パーティーである "balearic sunrise" を主催するなど、 DJのみならずオーガナイザーとしても活躍。ジャンルにとらわれないフリーフォームなDJスタイルでPaul Oakenfold、Paul Van Dyk、Tiesto、Junkie XLなどのTOPアーティストを日本に招き、FUJI ROCK FESTIVAL のプロデューサーも兼任。自身の"Morning Tracks 1〜3""Music from Horison" などのMIX CDをリリース、今年8月には5年振りとなるmorningtracks vol.4が発売となる。
またプロデュースのアーティストしてRays、Sugiurumn、Ree K、DOUSKなどのmix CDを数多くのリリースを手掛けている。

KEVENS(L.A.)
http://www.kevens.com
http://www.myspace.com/kevens
DJ(ダブ、スカ、プログレッシブレゲエ)としての活動から始まったキーブンズの音楽活動。 90年前半にボブマレーの弟であるリチャードと共にリードシンガーとして「Le Coup」を結成し、新人レゲエスタートして大きな評価を受けた。1997年からLive Drum&Bassアーティストとして新しい音楽スタイルを構築している。キーブンズのシアトリックで洗練されたステージングは、“Positivity is a Necessity”をモットーに世界中の大規模なレイブのヘッドライナーとして多くのファンを魅了している。
2006年3月待望のファーストシングル「Don’t Leave」をI-tunesからリリース。

SUGIURUMN
http://sugiurumn.com
DJ、サウンド・クリエイター/リミキサー。 2004年を代表するクラブ・アンセム"Star Baby"、"Electrify My Love"、アルバム"Our history is made in the night" リリース。さらに2005年、シングル"sweet amazing"、"Boogie Nights" そしてアルバム"House beat"と彼の加速は止まらない!秋には"sweet amazing"のアナログ盤を「Nitelist」よりリリース。瞬く間にチャート一位を奪取し、2005年を代表するクラブ・アンセムとして多くの支持を集めている。 DJとしても東京を中心に全国各地を飛び回り、多くのクラブ・フリークの中毒者を大量生産している。独特のプログレッシヴ・サウンドにアップリフティングでピュア・ポジティヴなヴァイブをもたらす唯一無二のパーティー・モンスター!2005年夏の「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SUMMER SONIC」など国内の三大ロック・フェスでのプレイも記憶に新しい。夏以降もEMMA、F.P.M.、PLUMP DJS、Antoine Clamaran、Darren Emerson、Paul van DykさらにMadonnaまで国内外のビッグ・ネームと共演! 彼のお祭り男っぷりは、毎年MIX CD "Party Calling"シリーズにパッケージされている。2月にはAxwell、Steve Angello、Kaskade、Santos、Infusion、Malawi Rocksなど豪華リミキサー陣が話題のリミックス・アルバム"House beat Evolution"がリリースされた。待望のVinylも「Nitelist」、「Horizon」からリリース。


MINILOGUE (Traum Schallplatten / Sprout / SOG / SON KITE / SWE)
www.minilogue.com
 北欧スエーデンが誇るプログレッシブトランス界の王者・MARCUS&SEB a.k.a SON-KITE。バイオリン、オルガンなどのクラシックミュージック演奏の教育を受けてきたSEBと、幅広い音楽性をバックグラウンドにDJとして活動していたMARCUS。
 この2人の天才プロデューサーは96年からTRIMATIC名義で楽曲制作を開始し、各方面から高い評価を受け、後にSON-KITEとしてシーンに登場。伝説的なライブを次々と披露しその地位を不動のものとした。その後数年にわたり、様々な功績を残してきた彼らがたどり着いたのは、ジャンルレス。ジャンルという拘束から解き放たれた彼らの次の方向性を示すMINILOGUEが始動し、彼らの溢れんばかりの才能がまた新たなシーンを開拓していくこととなる。
 プロフェッショナルLIVEにこだわり続けるMARCUS、SEBが追い求めた予測不能なリアルライブスタイルは、数多くの機材を使いこなして表現し、それをミキシングデスク上でライブミックスするという偉業を成し遂げてはじめてその真価を発揮する。北欧の国からスペシャルな時間を届けてくれる、この2人のスペシャルライブを見逃すな。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月07日 01:36

    気になるお天気ですが…
    http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410/13108.html








    台風一過ってやつです。
mixiユーザー
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  • 2006年10月08日 (日)
  • 東京都 新木場 ageHa
  • 2006年10月07日 (土) 締切
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参加者
1人