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開催終了参考書から学ぶ離婚の子ども講座・第2回【当事者限定】

詳細

2017年02月03日 19:13 更新

前回開催しました、「離婚の子ども」回復のためのテキスト・輪読会(発表会)の第2回のご案内です。

これまでは、冒頭部分からの逐語訳を進めてきましたが、今回は「簡単でよいから全体的にどんなことが書いてあるのかの見取り図が欲しい」とのリクエストにおこたえして、全体の概略をご紹介したいと思います。

2016年12月開催の予定でしたが、主催者側の都合によりのびてしまいました。すみません。
当初は毎月開催を考えていましたが、実際にやってみると、とてもそんなペースではできないことが判明しました。ので、今後の進め方についても皆さんのご意見お聞きしたいです。
主催者としては、とくに定期開催にこだわらず、年に何度か(非公式のかたちも含めて)会合を持って、じっくり、気長に進めたいと考えています。今回はそんなこともお話しするつもりです。

参加希望の方は、この場所に書くか、私あてメッセージにてお知らせください。
場所がわかりづらいので、はじめての方、土地勘のない方には最寄駅で集合等、配慮したいと思います、その旨も合わせてお知らせください。

日時:2月11日(土・祝)
時間:13時〜16時
場所:NPO法人芸術家の村 ソーシャル・ビジネス・ラボ
http://social-business-lab.org/

東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-6
2Fセミナールーム

テキスト:「離婚の子ども・おとなになったあなたへ 親の離婚を乗り越えて愛と親密さを得る方法」
原著:Jeffrey Zimmerman, Elizabeth S. Thayer. Adult Children of Divorce : How to Overcome the Legacy of Your Parents’ Breakup and Enjoy Love, Trust, and Intimacy


参加費1000円(場所代・軽食費込)
定員10名程度

コメント(14)

  • [1] mixiユーザー

    2017年01月15日 23:27

    以前にも一度載せましたが、改めてのご案内としてテキストのまえがきをもう一度載せておきます。

    はじめに

    離婚――この言葉はあなたの心に、やさしさや暖かさや、悲しみや哀れみにまつわる思考や感情を引き起こしますか? あるいは、あなたの心に怒りや争いごとや敵意や危険といった記憶を思い起こさせますか? 
    両親の離婚の記憶は、あなた自身に関する感情や、重要な人間関係に対する恐れに影響を与えることがあります。

    この本はあなたが親の離婚とその影響について考え、あなた自身の人生と重要な人間関係に役立つようにと書かれました。
    あなたは、遠い過去に生じたあなたの両親の決断や行動のために、いまだに犠牲になっていると感じる必要はありません。

    傷を癒やすのは、今からでも遅くはありません。
    私たちは、あなたがこれまでの人生を振り返り、健康的で満ち足りた人間関係をもって生きられるようにとこの本を書きました。

    心理臨床家として、私たちはこれまで悲惨な離婚に対処しようとする家族の支援にかかわってきました。
    そして、彼ら“子どもたち”が、今では一人のおとなとして、彼ら自身の健全な人間関係と自己肯定感を得るために、長く続く両親の離婚の影響と格闘する姿を見てきました。

    この本は、あなたの以下のような課題を解決するのに役立ちます。

    ●離婚時に両親や家族システムがおかしやすい過ちについて理解する。
    ●あなたの両親が決めたことやなしたことに、いつまでも被害者意識を持つ必要がないことを認識する。
    ●あなたが子ども時代に身につけた(思考・感情・行動の)古いパターンを打ち破るための強固な戦略を築く。
    ●親の離婚を経験した子どもとして育ったことで、何かしら良い点もあったことを見出す。
    ●あなたがあなた自身の健康的な人間関係を持つことに希望をもち、そのために必要なことを学習する。
    ●人生をコントロールすることによって生じるポジティブな変化の効果を理解する。

    この本の使い方

     第1部では、両親の離婚に巻きこまれることで受ける(時にはおとなになっても続く)影響とその原因について論じます。親の離婚の恐ろしさや複雑さ、その時親と子どもが抱く感情、あなたが子どもとして強い衝撃を受けたドラマやトラウマについても考察します。
    この部分は、続く第2部への導入部ですので、まずはじめに読んでください。

    第2部は“ハウ・ツー”の部分です。ここでは、あなた自身の感情をケアすること、親との関係を修復すること、健全な人間関係のつくりかた、パートナーと親密にかかわること、健康的で愛に満ちた環境で子どもを育てることなどに焦点をあてています。

     この本は、あなたが子ども時代に学びそこねたことについて、これから学ぶためのマニュアル本です。ここに書かれた貴重な知識は、永久に失われるべきではありません。
    あなたは今まさに、自分を肯定し、今の人間関係のなかであなたのなす選択についてよく理解するための旅に乗り出すところです。

    この本を使って必要なスキルを学ぶことで、最終的には子ども時代の体験や傷に区切りをつけて、あなた自身がつくる充実感と喜びに満ちたおとなとしての人生へ進んでゆけると信じています。
  • [2] mixiユーザー

    2017年01月15日 23:29

    ついでに、これまで抄訳した部分についても、紹介かねがねちょっと載せておきます。


    第1章 私に何が起こったの?

    将来への希望をもつこと

    子どもが成人するにあたって親の離婚が及ぼす影響については、いまだによく知られていません。しかし、人によって適応の度合いに大きな差があることがわかってきました。そのこと自体は悪いニュースではありません。研究者によると、離婚の子どもが健康的な人生を送るために役に立つ「防御因子」とでもいうものが存在するようです。

    今この本を読んでいるあなたは、たぶんまだ親の離婚の影響に苦しんでいることでしょう。ですが、この20年から30年の間に、離婚後の親子をサポートするさまざまな動きや社会資源が登場してきました。いくつかの州では親教育プログラムもできました。

    次の章からは、離婚の影響についてより深く見ていきます。親と子が離婚後のリスクにより自覚的になるほど、苦しみが続くことは少なくなります。離婚の子どもとしてのあなたの将来のために、これから過去の遺産を書き替えてゆきましょう。
  • [3] mixiユーザー

    2017年01月15日 23:31

    2章 離婚をめぐる感情について

    親の感情

    「将来離婚しよう」と考えて結婚する人はいません。離婚した人たちも彼らなりに夢や希望を持って結婚したはずです。離婚した彼らも「こんなことが自分に起こるわけがない」と思っていました。結婚生活が終わったとき、彼らは喪失感に襲われ、絶望とうつの感情にとらわれます。ときには、精神疾患としてのうつ病にかかっている人と同じような感情を話すこともあります。彼らはかなり深刻なうつのエピソードを体験しているのです。親のうつ症状は以下のようなかたちで現れます。

    悲しみの気分   過食または拒食   睡眠の不調   意欲の低下   絶望感 
    罪の意識   自己無価値感   アルコールやドラッグの使用   自殺念慮
  • [4] mixiユーザー

    2017年01月15日 23:33

    3章 ドラマか、トラウマか?

    親の「闘争嗜癖」(闘争依存)

    第1章で見たように、ある種の親たちは、争いごとにとらわれています。些細なことにとらわれて、お互いを果てしなくののしり合うのです。私たちはこの「闘争嗜癖」という言葉を、彼らに見られる振る舞い方のパターンの一種として使っています。

    彼らの闘争の「燃料を補給している」のは、何か?

    彼らは、口では「子どもの幸せが第一」というのですが、実際の行動を見ると、「子どものために親としてなすべきことをなす」ことからますます遠ざかっているのです。争いにのめり込むことで、彼らはより一層「結婚生活の終わりの地点」にとらわれ、「離婚後の親としての責任や務め」には関心が向かなくなってしまいます(あるいはそれが、彼らが闘争を続ける目的かもしれません)。

    ++++++++++++++++

    ・・・ということで、続きは当日に。
  • [5] mixiユーザー

    2017年01月22日 14:24

    和夫さんいつもありがとうございます。
    まだ余裕がございますので、皆さんもお気軽にお越しください。
  • [7] mixiユーザー

    2017年01月25日 23:38

    参加出来ると思います。よろしくお願いします。
  • [9] mixiユーザー

    2017年02月02日 11:15

    初めて参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
  • [10] mixiユーザー

    2017年02月08日 22:46

    参加できるかと思います
    宜しくお願いします。
  • [11] mixiユーザー

    2017年02月09日 00:05

    >yue.さん
    初めましてですね^^
    緊張なさっているかもしれませんが、様子見程度の感じで大丈夫ですよ。
    皆さん穏やかな集まりですのでご安心してください。


    >るぷすさん
    去年はお世話になりました
    いつもご参加いただきありがとうございます^^
    今回はある程度持って帰っていただけるものが増やせればと思います。
    よろしくお願いします
  • [12] mixiユーザー

    2017年02月10日 21:45

    一応書いておきますが、申込期限は今日までとなっておりますが、当日の飛び入り参加も歓迎いたします。お気軽にお越しください。
  • [13] mixiユーザー

    2017年02月11日 14:09

    現在遅れている方もいらっしゃるようですが、直接メッセージを送ることができなかったので、こちらでやり取りをします。

    もし遅れているor今日参加が難しいとのことでしたら私宛にメッセージをいただけると助かります。
    本日16時までやっていますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
  • [14] mixiユーザー

    2017年02月12日 00:07

    本日のご参加お疲れ様でした。
    少しずつですが、この繋がりを通して皆さんの充実感をもっと深めていければと思います。
    これからもよろしくお願いします^^
mixiユーザー
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