貴重なスペース失礼します。
東京と長野で活動しているMenlo Park Studioのハルです。

芝居をやる上で必ずやらなければいけない『役作り』。
今回は自然に見える演技ではどんな役作りをしなければいけないのかを実践していきます。
役者が持たなきゃいけない役作りの技術は、日常生活にも使える！！
舞台に立たないけれど、興味があるという方も大歓迎です。
仕事終わりの貴重な時間自分の為につかいませんか？ご応募お待ちしています。

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皆さんはこんな言葉を知っていますか？

「出てきて30秒ぐらいでその役のキャラクター(役どころ)が分からないとその役作りは失敗である」

海外では常識の役作りの考え方です。
考えてみてください。出てきて30秒ぐらいだと台詞なんてほぼ喋っていませんよね。
言葉で伝える前の段階で、どういう役なのかをつたえなければいけないという事なんです。

ではどう伝えればいいのか？
役者には口から出てくる言葉以外にも使える言葉があります。
それは衣装だったり、小道具だったり、行動だったり・・・つまり喋らなくても情報をお客さんへ伝えているんです。

言葉に頼らずに役を説明する『役作り』の基本的な考え方を具体的にレクチャーしていきます。
役作りは難しいものですが、役者にとっての楽しみの一つ！
是非この機会に自分の役作りを深めてみませんか？

ご応募お待ちしています。

◆◇◆詳細◆◇◆

日時 4月26日(金)19:00〜21:00 (※状況により開催時間多少前後する場合があります。)
料金 無料
定員 15名（演劇経験問いません。初心者大歓迎！）
会場 京王線 仙川駅又は千歳烏山駅周辺施設

お申込み方法
件名を『26日役作りワークショップ参加希望』と記入の上、以下の内容をメールにて送信下さい。
(問い合わせの際は『役作りワークショップ問い合わせ』とご記入下さい。)
□氏名
□連絡先
□演技経験の有無（ある方はどんな活動をしているのか、無い方は興味を持った理由）

申し込み・問い合わせ　menloparkstudio●ybb.ne.jp (●を＠に変えて下さい。)