-1F LOUNGE- BRYAN(THIRD CULTURE) KOHZO(caizoc rec) ENUOH(caizoc rec) S.SENCE(motiv) 外道 Super Mega Bitch GM Kaichanman4(fused)
-VJ- UNU
-FLYER- steve nakamura
-FASHION- +phile
START:23:00 DOOR:¥3,500 WITH FLYER:¥3,000
DJ MIKU '91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティ“Key-energy”、'96年、'97年の“Rainbow2000”、 '97年〜'00年の海外ツアーなどでDJとして認知度を高め、“Sound of Speed”、“SL9”などのクラブイベントのレジデンツDJとしても活躍してきた。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Recordsなどから作品をリリース。常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
KAGAMI '95年のデビュー以来、国内外を問わず多くの音楽ファンをとらえて放さない、フィジカルなダンストラックを作り続けるクリエイター/DJ。'02年秋にはセカンドアルバム『STAR ARTS』をリリース。'03年夏には盟友DJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSでミックスCDをリリースし、それにともなうツアーを行った。“WIRE”への連続の出演も成功させ、オランダ最大のダンスミュージック・フェスティバル“DANCEVALLEY2003”への出演も経験。GROSSO MODO PRODUCTION傘下レーベルの音源をフィーチャーしたミックスCD『GOLDEN SILVER mixed by KAGAMI』のリリース、shop33とのコラボ企画シングル「shop33 EP」への参加など意欲的に活動を続けている。'04年3月には石野卓球氏主宰のレーベルPlatikから“WIRE02”と“WIRE03”でのライヴの模 様を収めたライヴ盤『WIRE GIGS』をリリース。最近では、“WIRE04”への出演や「Machicago 8 Beat」リリース、ドイツツアーなど精力的に活動中。 http://www.frogman.biz/kagami
DJ MAYURI DJ/オーガナイザー。'90年代初期からテクノDJとして国内外の数々のクラブ、パーティで活躍。現在レジデントはMANIACLOVEの第4土曜日“RE-BOOT”、主宰しているパーティ は、大型野外音楽フェス“メタモルフォーゼ”、LIQUIDROOMでのテクノパーティ“DETOX”など、日本のテクノ/エレクトロニックミュージックシーンの重要な牽引役を果たしている。日本でのテクノ黎明期から常に第一線で活躍し続けている。
DJ BUNGO(caizoc rec/fractal) パンクに衝撃を受け、バンド活動をしている'90年代初期にアシッドハウスと遭遇。以降ダンスミュージックに傾倒し、'95年よりDJ活動を開始する。'03年単身タイに渡 り、孤立無援の状況下でバンコク中のクラブに2ヶ月に渡ってアピールし、そのすべてのクラブでプレイすることに成功。また、その際に築いたコネクションを活かし、フランスやオランダにも遠征し、高い評価を得る。アンダーグラウンドに徹したテクノを操り、ハードコアでエッジの効いた類い希なミックスセンスが好評。毎月第1月曜日にMANIACLOVEでDJ SODEYAMA、DJ FUNKY GONGらとパーティ“EXPLOSION”を開催。3年目となるこのパーティは、平日集客No.1のモンスターパーティとして知られている。このほか代官山AIRでのパーティ“IN:FLAME”でも活躍中。
TonTechnik 『Dr.Shingo's Space Odd-yssey』('02年 Forte Records)でのセンセーショナルなデビューを皮切りに数多くの話題作をシーンに提供してきたDr.Shingoとサワド・エ イイチ(E.Sawado)によるユニット。2人は'97年、アメリカ・ボストンにあるバークリー音楽院で出会い、大学内でのプロジェクトバンド、また個人的にバンドセッショ ンなどをする事により交友関係を築いてきた。帰国後、Dr.Shingoはエレクトロニックミュージックのプロデュース、DJ/LIVE活動を行い、E.Sawadoはバンド活動、映画 音楽などの作曲活動に向かい、共に道を歩む事は無かった。しかし、'04年にDr.Shingoが発表した『Eclipse』(Television Records/Music Mine)に、数曲、 共同プロデューサーとして名前を連ねて以降、“ピュアなエレクトロニックサウンドでありながらプログレッシブなサウンドを開拓する”目的で“TonTechnik”を結成す る構想を発案する。すでに段階的に都内クラブで行っているライブ活動や楽曲の共同プロデュースも進行しており、'04年にはDr.Shingo&E.Sawado名義でアルバム『7 Colors』(Colorve)を発表。クラブミュージックの範疇を超えた楽曲の完成度の高さに多くの雑誌などのCDレビュアーが高い評価を下した。
UNU motiondive.TOKYOクルー。VFX(視覚効果)をすべての演出に解釈し映像で表現。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAがDVJにて繰り出すすべての音の解釈を映像化し、AIBAとのLighting、Lazerとのマッチングなど、「個」でなく「全」として空間を表現する事で、絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。日本映画での映像制作経験があり、ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤルなど大作のVFX、CGも手がけ、NIKE「FreeStyle clash」イベント映像+VJ、「RNAInc.」の店頭映像、フランス「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」、イギリス"I TV"「MIX MASTERS」などにも映像作品出展、スペースシャワーTV CM spotなど、様々な分野で活動中。 http://www.unu-web.org
steve nakamura 2334.org is a design and animation studio formed in the year 2002. it specializes in creating graphics that are interactive to sound and movement.the image(front) is based on a mathematical script that can alteran image intodifferent forms. for more information. pls visit: http://www.2334.org