自己資質向上を目指し毎月勉強会を開いています。

春の遅い佐久にもようやく桜の便りが届きました。


　今回は、祖先供養の勉強会です。

　５月には佐久で撮影された一遍上人も上映されるようですので
宗教や、信仰とは関係なく生活文化として別の角度から考えてみようと思います。
　
　そもそも皆さんご存じの通り仏教はインドが発祥と聞きますが、
なぜ御経は漢字なのでしょうか？
　
　４９日と言いますが、なぜ４９日なのでしょうか？
４９日間に一体何ががあるのでしょう？
　
　江戸時代中期頃から葬儀がそれ以前と大きく変わりました。
どのように変わっていったのか、そして現代迄どう続いてきたのか？


　そして葬儀も昔は自宅で行っていましたが、今では葬祭場で行うようになりました。
　時代に合わせ形式も少しずつ変わってきました。
今、東京ではかなり形式に変化が表れています。
　これからどう変わっていくのでしょうか？
　
　今まで当たり前に思っていたことでも改めて考えてみると？？？とおもうようなことありませんか？
　
　そんな疑問を出し合い学び合っていきたいと考えております。



人生の最後に必ず行うものでもあります。
こんな珍しいタイトルの講演はなかなかないと思いますので興味持ったら参加してみてはいかがでしょうか？
　
議員の方や社長も参加予定されております。

定員に限りがありますのでお早めに　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡先０９０−２４４３−６５０７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事　加藤まで