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開催終了今年も開きます 江古田映画祭 2023 第12回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない 2月25日(土)〜3月11日(土) 15日間 *3月6日(月)休み

詳細

2023年01月13日 13:16 更新

2023 第12回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない
2月25日(土)〜3月11日(土) 15日間 *3月6日(月)休み

おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした選りすぐりの映画を集めました。ぜひお越しください。
                     江古田映画祭実行委員会代表 永田浩三

<会場では感染防止対策をしています>
会場:武蔵大学 2/25(土)・3/4(土)
東京都練馬区豊玉上1−26−1 
★予約不要(150名定員)★開場は各上映の30分前です。
●2/25(土)■会場:2号館2階2202大講義室
13:15〜92分 原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち
15:00〜トーク 元裁判長 樋口英明
●3/4(土)■会場:1号館地下1002シアター教室
13:00〜90分 荒野に希望の灯をともす 
14:40〜トーク 映画監督 谷津賢二
16:10〜112分 医師 中村哲の仕事 ・働くということ+アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和
*トークから参加可能

会場:ギャラリー古藤 2/26(日)〜3/11(土) 3/6(月)休み
東京都練馬区栄町9−16
★予約優先入場(35名定員制) ★開場は各上映の30分前です。
●2/26(日)
13:00〜102分 疎開した40万冊の図書 15:00〜トーク 映画監督 金高謙二 
17:00〜76分 私だけ聴こえる 18:30〜トーク 映画監督 松井 至
●2/27(月)
13:00〜101分 杜人〜環境再生医 矢野智徳の挑戦 15:00〜トーク 映画監督 前田せつ子
17:00〜102分 疎開した40万冊の図書
19:30〜60分 失われた時の中で
●2/28(火)
13:00〜写真展示についてのトーク
フォトジャーナリスト 森住 卓「セミパラチンスク・世界の核実験」
15:30〜74分 春をかさねて+あなたの瞳に話せたら
18:30〜80分 霧幻鉄道 只見線を300日撮る男
●3/1(水)
13:00〜121分 武蔵大学永田ゼミ作品 15:20〜トーク 武蔵大学 永田ゼミ生・永田浩三
18:30〜101分 杜人〜環境再生医 矢野智徳の挑戦
●3/2(木)
13:00〜74分 春をかさねて+あなたの瞳に話せたら
15:30〜130分 百姓の百の声
19:00〜76分 私だけ聴こえる
●3/3(金)
13:00〜80分 霧幻鉄道 只見線300日撮る男 14:30〜トーク 映画監督 安孫子 亘 
16:30〜60分 失われた時の中で
19:00〜69分 かくれキ二シタン
●3/5(日)
13:00〜90分『今伝えたいこと(仮)』初演+南相馬公演アフタートーク 
14:40〜オンライントーク 相馬クロニクル主宰・元相馬高校放送局顧問 渡部義弘
16:30〜69分 かくれキ二シタン 17:50〜トーク 映画監督 関 久雄 (トーク後交流会:1,000円)
●3/6(月)お休み
●3/7(火)
13:00〜69分 かくれキ二シタン
15:00〜101分 杜人〜環境再生医 矢野智徳の挑戦
18:30〜130分 百姓の百の声
●3/8(水)
13:00〜112分 医師 中村哲の仕事・ 働くということ+アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和 
15:30〜90分 荒野に希望の灯をともす
19:00〜102分 疎開した40万冊の図書
●3/9(木)
13:00〜130分 百姓の百の声 15:20〜トーク 映画監督 柴田昌平 
18:30〜90分 「今伝えたいこと(仮)」初演+南相馬公演アフタートーク
20:10〜オンライントーク 渡部義弘
●3/10(金)
13:00〜76分 私だけ聴こえる 
15:30〜80分 霧幻鉄道 只見線を300日撮る男
18:30〜74分 春をかさねて+あなたの瞳に話せたら 19:50〜トーク 映画監督 佐藤そのみ
●3/11(土)
13:00〜60分 失われた時の中で 14:10〜トーク 映画監督 坂田雅子
16:00〜92分 原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち
18:30〜40分 映画を共同体験する〜江古田映画祭の取り組み〜
トークゲストは変更の可能性があります。
発熱等の症状がある人は参加を控えて下さい。手指の消毒等々をお願いします。


上映作品 
■百姓の百の声 柴田昌平監督 2022年/130分
百姓とはこんなにも高度な技術を持ち魅力的なのか。全国の農家の知恵と格闘を紡ぐ。
福島から山梨に移った「タラの芽農家」も必見。
映画『百姓の百の声』公式HP (100sho.info)
■医師 中村哲の仕事 ・働くということ(2022年/47分)+アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和(2016年/本編30分・技術編35分) 日本電波ニュース社製作 
アフガンの人々とともに生きた医師・中村哲の軌跡とその仕事の哲学。そして、どのように用水路を建設し、恵みの大地を取り戻したのか。
https://youtu.be/bOSDk1o98ik
■疎開した40万冊の図書 金高謙二監督 2013年/102分
「真理がわれらを自由にする」と始まる1945年日比谷図書館の図書・市中貴重本、疎開のドキュメンタリー。
https://youtu.be/iD6U-p3aVaY
■杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦 前田せつ子監督 2022年/101分
人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。風のように草を刈り猪のよう
に大地を掘って環境問題の根幹に風穴をあけるドキュメンタリー。
https://youtu.be/Q1SJyxWPIa0
■原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち 小原浩靖監督 2022年/92分
原発の危険性を伝えるために人生をかける元裁判長。各地で、太陽光によるエネルギーと食料の自給が始まっている。農業を営む若者たちが眩しい。
TOP│映画公式『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』 (saibancho-movie.com)
■『今伝えたいこと(仮)』初演(2012年/40分)+南相馬公演アフタートーク(2013年/50分) 相馬高校放送局制作
福島県の高校生の震災と原発事故に対する気持ちがストレートに表出された演劇。地元南相馬公演のアフタートーク付。
朝日新聞デジタル:福島・相馬の高校生ら慟哭の舞台「今 伝えたいこと(仮)」 - トピックス - 舞台 - エンタメ (asahi.com)
■荒野に希望の灯をともす 谷津賢二監督 2022年/90分
アフガニスタンで非業の死を遂げた中村哲。20年にわたる密着映像の集大成はその信念と
人間的魅力を浮かび上がらせる。
https://youtu.be/rgc3pSFiZ8s
■霧幻鉄道 只見線を300日撮る男 安孫子 亘監督 2021年/80分
2011年の新潟・福島豪雨で被災したローカル鉄道「只見線」の復活に尽力した地元写真家・星賢孝を追ったドキュメンタリー。
https://youtu.be/owS92U_DLEQ
■私だけ聴こえる 松井 至監督 2022年/76分
耳の聞こえない親を持つ、聞こえる子どもをコーダという。彼らは聞こえない世界に育ち、聞こえる自分の居場所はどこなのか探し続ける。
映画『私だけ聴こえる』公式サイト (codamovie.jp)
■春をかさねて(2019年/45分)+あなたの瞳に話せたら(2019年/29分) 
佐藤そのみ監督 14歳で震災を経験した監督が、大学時代に故郷・宮城県石巻市で撮影した劇映画とドキュメンタリー。被災地の子供の葛藤や、多くの児童と教職員が犠牲となり、自身も妹を失った「石巻市立大川小学校事故」について描く。
https://youtu.be/48YW0Y4byrQ
■かくれキニシタン 関 久雄監督 2022年/69分
「かくれキニシタン」とは何か。被ばくを巡り対立と分断が生じている福島の現状。その中でも保養に向かう人を追った記録映画。
https://youtu.be/Ff4e7z-dMiY
■失われた時の中で 坂田雅子監督 2022年/60分
ベトナムの枯葉剤被害を、20年にわたり撮り続けてきた坂田監督の最新作。被害者・家族、政府や企業を相手に闘う人々の軌跡を追う。
『失われた時の中で』公式サイト (masakosakata.com)
■武蔵大学永田ゼミ5作品 2022年/全体で121分
「原爆模擬爆弾を追う」「松本竣介の大川美術館」「藤岡事件を問う」「秩父事件を考える」「熊谷元一の写真に光を当てる」など。
永田 浩三(ナガタ コウゾウ) | 研究者情報 (musashi.ac.jp)
■映画を共同体験する〜江古田映画祭の取り組み〜 今泉 亘監督 2021年/40分
武蔵大学の学生今泉亘卒業制作作品。なぜこの映画祭が多くの人々に愛されるのか、
運営をする映画祭実行委員に迫る。
公務員の定年後、若いときの夢を実現するべくギャラリーを開店 (s-life-design.or.jp)

●ギャラリー古藤展示
★森住卓「セミパラチンスク写真展」
★福島こども保養プロジェクト@練馬
★なかのアクション・福島子ども保養プロジェクト
●ギャラリー古藤店頭販売
★東北の物産
★パン教室こだわりのパン
★マウベシ珈琲・焼菓子
★脱原発・農と食などの書籍・グッズ
 等々

●チケット  
■映画1本につき
大人 予約1,000円・当日1,200円   予約すると(大人)200円割引です
大学生・ハンディのある方800円 
高校生以下無料、大震災からの避難者は無料(受付で伝えて下さい) 
■チケット3枚つづり 2,700円 
トークがある場合も上記料金に含まれますが、トークのみは500円
■武蔵大学永田ゼミ作品は500円
■3月11日(土)『映画を共同体験する〜江古田映画祭の取り組み〜』は無料

●申し込み:電話・メールでの予約をお願いします。
■メールアドレス fwge7555@nifty.com
■電話 03-3948-5328
■HPは「ギャラリー古藤」 http://furuto.info

江古田映画祭facebook 「江古田映画祭」
(4) 江古田映画祭 | Nerima-ku Tokyo | Facebook

●主催 江古田映画祭実行委員会
●後援 みどりのまちづくりセンター
●協力
★ギャラリー水・土・木  練馬区小竹町1-44-1 03-3955-2508
吉水法子─ここにいるよVol.5─
3月4日(土)〜12日(日) 12:00〜17:00 最終日15:00 会期中無休
★グリーンピープルズパワー
新宿区新宿2-4-2 カーサ御苑903 https://www.greenpeople.co.jp/

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