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開催終了10/3ビョンガルーさんLIVE@北極祭り

詳細

2010年09月28日 19:33 更新

http://tweetvite.com/event/hokkyoku
SK周辺の皆さんもご出演されますが
SK的には女性ポーカルポップユニット、ピョンガルーさんがお薦め。
来るべし。

北極祭り2010

2010.10.3(SUN) 15:00〜21:00

¥2500/1D

@MOGRA秋葉原 http://club-mogra.jp/
住所:秋葉原3-11-B1 電話:03-6206-8338

「北極祭り」が1日だけクールに復活します。
往年の北極スターに加えて豪華なゲストが参戦!
クールな秋を過ごしたいなら北極祭りが最高です♪




LIVE
ピョンガルー(うさぎのなみ平・カンガルー鈴木)
http://www.pyongarou.com
間もなく結成2周年を迎えるパワフル、センチメンタルなトーキョーポップユニット。
うさぎのなみ平の心をやさしく包む言葉と、パワフルな歌声、
そして"カンガルー鈴木"の懐かしくも新しいテクノでポップな音楽の全開フルスロットルなライブは必見!
アルバムも好評発売中!

DJ
小野眞一(100s) http://www.100s.jp/

2000年に“shortcut miffy!”でデビュー。2001年、“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001”における中村のステージに参加したのが、100sメンバーとの出会い。現在、100sとしての活動のほか、taeやフィッシュバスケットのメンバーとして活躍中。最新アルバムは2007年「ロックミュージック」(tae)、2005年「天界の宴」(フィッシュバスケット)。
またイベント等でDJとしても活躍するほか、ゲームやアニメにも造詣が深く、活動は多岐に渡る。



未来派(未来派RECORDINGS) http://www.miraiha.com/

2007年3月よりニコニコ動画にて、とかち未来派シリーズを中心に楽曲をアップ。
各種ハードコアやトランス等をベースにしたトラックに、紳士感溢れるセリフを歌わせるスタイルで、多くの中毒者を産み出している。
現在は楽曲提供や、Jumpstyle等DJとしての活動など、活躍の幅を広げている。



D.watt(IOSYS)http://10575t.com/past/

IOSYSには最初期(創設)メンバーとして参加、
IOSYS第1弾CDとしてIO-0002「in the end of the age」を発表以来、
オリジナル・アレンジの別を問わず、音楽スタッフとして活動中。
最近は久しく行っていなかったCDプロデュースも再開し、
さらに多方面に活躍の場を求めて可能性を模索中。



スペルマ女学園(JA狂祭)

JA狂祭主催のDJてんつるとDJ童貞によるナードコア/Jコア主体のB2Bユニット。日ごろの病的なコミュニケーション不全と欲求不満がそのまま出音としてアウトプットされるのか、意外に侮れない。
エロネタJコア〜東方ネタハードコア〜アニソンネタ高速ナードコア等を自在にクロスオーヴァーするプレーは(気が違っているのか余程虐められてきたのだろうという心配がないでもないが)、フロアを熱狂させてやまない。
迫力ある展開・下品な選曲・丁寧かつ精確なミキシングは女子DJの先入観を大きく覆す。
友達の少ない半ニートと20代の予備校生という不幸しか感じさせない組み合わせだが、一旦ブースの中に入れば奴等は神になれる。
いつも「モテたい」「モテたい」と口癖のように言っているが、彼女らのDJを聴く限りでは「コレでは学校やバイト先でモテるわけがなかろう」としか思えない。
うら若き乙女二人が青春を犠牲にしてまでナードコアに捧げた鬱屈した想い、是非、体感して欲しい。



にしむら(On-Ko-Chi-Shin/オンガク食堂)

恐怖の大王が降りる予定だった1999年に阿佐ヶ谷ベースにてクリスマス撲滅で初オーガナイズ。ナードコア1.5世代としての活動を本格的に始める。
集客は良かったものの阿佐ヶ谷の鬼小箱の壁に大穴を開けてしまい弁償が大変なことに。
ちなみに、もっとも影響を受けたナードコアアーティストはテラオカ・コーポレーションで、電車の中でヘビーローテーションしていたら気持ち悪くなって国分寺で降りてしまうほどに。

翌2000年、悪名高きクソイベ、「犬死に」開催(実は第一回犬死にではDJだけでなく生音バンドのボーカルをし、テレサテンやテラオカ・コーポレーションのカヴァー曲に挑む)、著名なUFO研究家の矢追純一氏との共演を果たす。
「犬死に」でのDJとしての出演は実はタッタの二回だけで、主な担当は2CHナードコアスレッドを中心とした「掲示板荒らし/晒され」活動。マーケティング理論を実践に移す。後に騒動と武士道を合体させた「騒道」として理論化。
「犬死に」がクソイベすぎた割りに集客ばかり伸びていった(ロフト本館に700人も入れてしまった)ので、消防法抵触を防ぐため、および、身内も楽しめるイベにするため「犬死に」からスピンアウトしたカタチで今回の「北極祭り」の原型が誕生。北極祭りでは主にムード音楽やラウンジミュージックを平然とかけるDJとして、100人中3人程度が熱狂するDJとして高く評価される。
2〜3年の休止期間を経て、P3Kの客入れ時間帯DJとして活動再開。ポピュラーと名を打っていながら当初は平然とラテンやボッサジャズをかけ、レジデンツより高い評価を受けるもピークタイムDJとしてはとても使い物にならなかった。
ピークタイムDJができないのはそれはそれで悔しいので、5〜6年ぶりにやっと高速打ち込み音楽のDJをすることを決意し、かといってラテン縛りを解くのも悔しかったので、まだ東京で誰も居ないポルトガル語・スペイン語ボーカルのみに絞った歌物ドラムンベースとブラジリアンドラムンベースのみをかける異色DJとして俺流ナードコアと言い張って高速テクノくくりのDJとして復帰。
案外評判が良かったので今に至るが、タマにスピードコアのDJやったり、やっぱラテンジャズかけたりしたりもする。
次回の北極祭りでは懲りずにブラジリアンドラムンベースをかける予定。



炉利・コン太郎(東京から日本を明るくする会)

ロリコンヤクザ集団バンド「二次色マイノリティ」の元構成員で元アジテーター。
「二次色マイノリティ」としての最後のライブでは、泥酔したままステージに上がり、
横暴の限りを尽くして有終の美を飾る。
その後「パンツじゃないから恥ずかしく無いもん」と全裸で下北沢を歩いているところを
よく目撃されている。

ロックとアジテーションを主体としたライブスタイルが主体。
正体は不明。


東京仮面(東京から日本を明るくする会・会長)

東京から日本を明るくする為に、日夜活動中。昭和49年生まれ、寅年。
国旗掲揚、国歌斉唱の徹底と教育勅語の復活を求め、2000年代の日本のあり方を日夜研究中。

今回はDJ活動を通じて秋葉原の若者に初のアプローチ。
ジャンルはサッカーソング・80年代〜90年代アイドル・レモンエンジェル・田村ゆかり等。



ひやちゅう(West Game)
昨年の犬死にキャンプに総帥の刀持ちとして自ら志願し、
キャンプを通じてナードコアの精神を叩き込まれた「エリートナードコアDJ」である。
普段はゲーソンDJとしてMOGRAではすっかり馴染みの存在だが
今回の北極祭りのMOGRA開催にも一役買っており常に最前線に立っている事をアピールしている。





巨んc(少女記号)

1998年当時、多摩地区では最強と言われていた音楽レーベル「ササノハレコード」でデビュー。
その後、地元の江戸川区北葛西に帰ってしまった為にササノハから脱退、そして自ら「北葛西スタヂヲ」を設立。
本業の照明業や博打・オタク業等が忙しくなり休業状態であったが、2008年にアジアンガールズポップスに目覚め
「少女記号」の武田氏の勧めでDJを復活。そして今に至る。

ライブ活動としてはササノハの看板イベント、「タマテクノ」が主な場であったが、
ClubASIAのキューティーに出演した際に、西村物産に認められて「犬死に」「コンパクトディスコ」に出演。
特に、「犬死に」ではお客から金返せ等の罵声を浴びせられるが逆に業界関係者からは賞賛を浴びた。

作品は偽モノも出廻るくらいのヒットシリーズである「学校」シリーズを2作だすが、
当時はゲーム喫茶にハマっていた為に2作目以降は休業状態となってしまっていた。
金八先生や中学生・高校生をフューチャーしたハードコアな作風は現在でも根強いファンが多く
「学校3」の発表が待ち遠しい限りである。

師事しているアーティストは、ASTERIX!武田師・未来派先生・こやくみつる氏・ゆーのす先生・EB110SS先生
力武靖氏・王心凌・柊かがみ・VINYLGROOVER・CoCo等。



 VJ

nakajo

「葉鍵板最萌トーナメント」でFLASH PVを公開したことを切っ掛けに、映像制作を趣味とするようになる。
「紅白FLASH合戦03」では「Infinity Dash!!」を公開し、人気を博す。
自身では映像素材を制作せず、いただいたソースデータを組み合わせることにより
新しい世界観を提示するスタイルで制作を行う。
その後「School Days」や「ユメミルクスリ」等のゲームムービー制作を手がけることとなる。
基本的に裏方稼業のため、VJとしての活動は稀。

ASTERIX! (少女記号)

VJ ASTERIX!95年頃テクノ系クラブイベントにてBGV的に編集したビデオテープをTVモニターで上映したのを皮切りに
クラブやライブハウスなどで映像を上映。のちに生で映像操作するVJスタイルになり現在に至る。
仲間に支持され年間数十本もの現場をこなす偉大なアマチュア。

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