開催終了レーヴァテイン戦記キャンペーン
詳細
2020年05月03日 12:28 更新
FUMIさんがリクエストしてくださった戦記ものシナリオについて、こちらで打ち合わせを進めていきたいと思います。
◆スケジュール調整
伝助
https:/
編集ページ
https:/
テーマは、「国を追われた王子様とその臣下たちが国を取り戻す！」
１話ですでに国を追われているところからスタート。
回想シーンとかで国を追われた時のシーンなんかを混ぜていく予定です。
◆参加者について
参加者は、リクエストしてくださったFUMIさんと、カドマドカさん、キョウさん、はむあむしなさんで確定しています。
◆セッション形式
セッションはオンセで行うこととし、使用するツールはディスコード＋ココフォリア
１話完結だとさすがに難しいので、２〜３話のミニキャンペーンですね。（話が盛り上がったら伸びる可能性もあります）
時間帯は休日の夜枠をメインで考えていますが、みなさんの都合を見て決めていきたいと思います。
◆使用システム
基本、N◎VAのクルードルールですが、ここにブレカナのテクスチャを張り付けて、中世ファンタジーっぽい世界観にします。
クルードルールはめちゃくちゃ軽いのでN◎VAのルルブは不要です。キャラの演出のためにブレカナのルルブはあると良いかもしれません。（なくても大丈夫です）
以下、この下に追記していきます。
不明な点があれば、ご質問などもどうぞ！
◆スケジュール調整
伝助
https:/
編集ページ
https:/
テーマは、「国を追われた王子様とその臣下たちが国を取り戻す！」
１話ですでに国を追われているところからスタート。
回想シーンとかで国を追われた時のシーンなんかを混ぜていく予定です。
◆参加者について
参加者は、リクエストしてくださったFUMIさんと、カドマドカさん、キョウさん、はむあむしなさんで確定しています。
◆セッション形式
セッションはオンセで行うこととし、使用するツールはディスコード＋ココフォリア
１話完結だとさすがに難しいので、２〜３話のミニキャンペーンですね。（話が盛り上がったら伸びる可能性もあります）
時間帯は休日の夜枠をメインで考えていますが、みなさんの都合を見て決めていきたいと思います。
◆使用システム
基本、N◎VAのクルードルールですが、ここにブレカナのテクスチャを張り付けて、中世ファンタジーっぽい世界観にします。
クルードルールはめちゃくちゃ軽いのでN◎VAのルルブは不要です。キャラの演出のためにブレカナのルルブはあると良いかもしれません。（なくても大丈夫です）
以下、この下に追記していきます。
不明な点があれば、ご質問などもどうぞ！
コメント(58)
2020年04月30日 00:48
みなさん、伝助書き込みありがとうございます。
それでは、第１回目は5/4の夜にしましょうか？
ハンドアウトは、キョウさんが２、はむさんが３、カドマドカさんが４で確定させましょう。
あとは、キャラ作成ですが、作成方法は上に書き込んだ通りです。
クルードルールを使いますので、データはほぼないといっても過言ではないです。
ただ、判定をする際に、キャラの演出が重要になってきます。
キャラのイメージを固めるためにデータを作っておくというのも良いかもしれません。
（経験点は100点でも200点でも好きなだけつぎ込んでいただいてOKですよ、あくまでもフレイバーなので）
ブレカナ4版のルルブをお持ちでない方は、はむさんかな？
アルカナとキャライメージさえ決めていただければ、演出のためのフレイバーデータはこちらで作成することもできますのでお申しつけください。
なお、セッション開始前までに、選んだ３つのアルカナと簡単なキャラ設定のみ、こちらに書き込んでいただけるとGMも演出を事前に考えることができて大変助かります。
ご質問があれば、遠慮なくどうぞです。
2020年04月30日 00:53
＜ブレカナクルードルール＞
◆キャラ作成
・アルカナを３つ選び、それぞれ一つずつスートを対応させる
◆各能力のスートについて
・体格＝スペード、反射＝クラブ、共感＝ハート、知性＝ダイヤ
・希望は対応スートが存在しない（希望判定だけはD20で行う）
・希望判定は、GMが指定したときのみ行い、提示された目標値より低い目をだすと成功
◆判定の種類と方法について
判定の種類は大きく分けて以下の３つがある
「能力判定」
上記の能力スートをGMが指定して行う。GMからの要請により発生する受動的な判定であり、判定回数の制限はない。
「アルカナ判定」
自身の持つアルカナからひとつを選択し、作成時に紐づけしたスートで判定できる能動的な判定。その際は選択したアルカナのイメージに合わせた演出を行う必要がある。１シーンに１回のみ行える。
「登場判定」
シーンに登場するときの判定。上記のアルカナ判定と同じ方法で行うが、この判定はアルカナ判定の制限回数に含まれない。
◆シーンへの登場について
上記「登場判定」に成功したPCがシーンに登場できる。なお、カード回しのためにわざと登場判定に失敗することも可能。シーンに登場すると、シーン中で各キャラ１回ずつ、アルカナ判定を行える。なお、アルカナ判定は以下の効果から１つ選んで行う。
「�� 因縁取得」
PCやNPCを1名指名し、因縁を結ぶ。因縁の内容はブレカナのルルブの中から選んでもよいし、任意で決めてもよい。
なお、因縁が結ばれている場合、その相手を以下の�◆銑イ慮�果の対象とすることができる。
「�� 攻撃」
因縁を取得している相手にのみ行える。そのため、敵を攻撃するためには因縁取得が必要となる。攻撃の判定や防御の方法については後述。
「�� 妨害」
自身と因縁を取得している相手にのみ行える。攻撃に対して、対決で判定を行い、対決に勝ったら攻撃を無効化できる。
「�� 回復」
自身と因縁を取得している相手にのみ行える。ライフ（後述）を回復させることができる。
「�� 支援」
因縁を取得している相手にのみ行える。
アルカナ判定を行い（このカードは捨て札にした上で）、手札を相手と１枚交換する。
「�� その他」
上記� 銑イ亡泙泙譴覆ぅ▲襯�ナ判定のこと。多くの場合は、GMが用意したシナリオ上の障害を乗り越えるための判定となるだろう。
※例えば… 扉に鍵がかかっている、先に進めない。→ルナのアルカナの演出でアルカナ判定を行い、鍵開けをする。など。
◆舞台裏について
・シーンに登場しなかったPCは舞台裏では物忌み（１枚カードを捨て札にし、山札から１枚引く）が行える
・シーンに登場していないので、アルカナ判定は行えない。
◆判定の成功度について
・判定の成功度は、判定に使用したカードにより異なる
クリティカル（A）＞ドラマティック（絵札）＞サクセス（数字札）＞フェイラー（スートが合わず失敗）、ファンブル（山引で絵札）
・戦闘においての攻撃側と妨害側など、判定が対決となる場合は、これらの成功度を比べることになる。原則として受動優先。例えば、ドラマティックの攻撃は、サクセスでは防げないが、ドラマティックでの妨害で勝利となり、攻撃を無効にできる。
◆戦闘について
・戦闘においての行動順は、D20を振り、低い目が出たものから行動
・待機ルールはなし
・GMから特に指定がない場合は、判定なしで全員登場
・目の前にアルカナ判定に使うカードを１枚プロットする。
・PCたちが各１回ずつ、アルカナ判定を行い、敵も行動終了したら１ラウンドが終了する。なお、アルカナ判定は以下の効果から１つ選んで行う。（効果は前述のとおり）
「因縁取得」「攻撃」「妨害」「回復」「支援」「その他」
＜想定される戦闘の流れ＞
「攻撃」を選択した場合、攻撃側は攻撃相手が回避のために使用するスートを指定する
回避側は指定されたスートで能力判定（対決）を行う。
回避側のPCに因縁を持つPCは、回避側が能力判定を行う代わりに「妨害」を行うことができる。「妨害」で「攻撃」との対決に勝てば、攻撃は無力化できる。その代わり、「妨害」を行ったPCはこのラウンド中は手番を失う。
◆ライフについて
・それぞれのPCたちはHPに相当するものとして、ライフ３を持っている
・これが0になると戦闘不能となり、行動が不能になる。（死亡ではない）
・攻撃の場合、成功度の差分がライフにダメージとして入る。
→クリティカル（A）の攻撃に対し、回避側がフェイラー（失敗）だった場合、一気に差分３が入り、戦闘不能となる。
・ライフは、アルカナ判定の「回復」によって回復できる。
サクセス＝ライフ１回復、ドラマティック＝ライフ２回復、クリティカル＝ライフ３回復
2020年05月01日 01:07
一応、打ち合わせによって決まった設定を上げておきます。
PCたちの国はレーヴァテイン王国
その国に攻めてきたのはグングニル帝国
レーヴァテイン王国にある古代遺跡ユグドラシル
王国には、持ち主によって姿を変えるといわれる伝説の武器「レーヴァテイン」があります
王子は、この武器をもって、何とか国から脱出。
ともに国を脱出したPC２〜４とともに、王国奪還のため旗揚げ
PC３のはむさんのPCは「エノク・ディアコニア」
クレアータ＝アクシス＝ステラ
https://character-sheets.appspot.com/boare/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYot_t1gIM
クレアータ（人造生命体）で、古代遺跡ユグドラシルで20年ほど前に発掘されました
失われた古代の魔法知識を持ち、王子に長い間仕えてきましたが、知識まもなく稼働限界を迎えるようです
PC４のカドマドカさんのPCは「デリング」
ルナ＝ウェントス＝イグニス
https://character-sheets.appspot.com/boare/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjeaQ1QIM
伝説の武器「レーヴァテイン」を盗み出すために王国に忍び込みましたが、逆に捕らわれてしまい、王から王子に仕えるように命じられます。が、王国がグングニル帝国に奪われるにあたり、王子の護衛役もそろそろ潮時だと思っています。
こんな感じでよかったでしょうか？まだまだ設定の変更や追加は可能ですのでどしどし設定を積んじゃってください。はむさんのデータは私が作っておきます。
2020年05月03日 11:55
FUMIさんのPCの設定に合わせて、導入を調整しました。
すでに国から逃れたところから旗揚げスタートにしようかと思いましたが、第１話は導入回ということで、王子が国を落ち延びるところからスタートしたいと思います。
敵国であるグングニル帝国がレーヴァティン王国に侵攻してきて、これを迎え撃つために王とリントヴルム王子が出陣します（王子は初陣）
PC２〜４は王子について戦場へ。
グングニル帝国はレーヴァテインの北に位置し、この数年で突然力をつけ、他国へ侵攻しています。
レーヴァテイン王国は、かつて伝説の剣「レーヴァテイン」を持って邪悪を打倒した英雄が建国し、各地の交易の中継地にもなっている、由緒ある豊かな国ということでどうでしょう？
領地内には、古代遺跡「ユグドラシル」があり、この地下深い遺跡の一番奥には、伝説の剣「レーヴァテイン」が眠っており、かつて滅ぼした邪悪を封じつづけているといいます。
また、隣国であるグラム王国と同盟を結んでおり、今回は２国でグングニル帝国の侵攻に対応することになっています。
NPCとしては、王と王妃、姉である王女を設定しています。
姉は「ユグドラシルの巫女」と呼ばれる、レーヴァテインを管理する巫女の力を受け継いでいます。
また、隣国グラムには、幼いころ同じ師匠（武芸）の下で修業して技を競ったフォルセティという王子がいる、という設定です。
あとは、積極的に設定をみなさんで盛っていきましょう！！
2020年05月04日 10:32
◆奇跡の効果
＜攻撃系＞ 相手のライフをゼロにする（奇跡以外での妨害不可）
エフェクトス、アルドール、グラディウス、イグニス、デクストラ、ディアボルス＜魔剣＞
＜回復系＞ 対象のライフを全回復する
マーテル（他者）、フィニス（自身）、アクア（自身）、ディアボルス＜魔鎧＞（自身）
＜妨害系＞ 攻撃を無効化する
アダマス、レクス
＜回避系＞ 自身への攻撃の回避、手札の入れ替え
ウェントス、ルナ、エルス
＜支援系＞ 奇跡を回復する
ステラ、アクシス
＜コピー系＞ これまでに使われた奇跡をコピーして使用できる
クレアータ、フルキフェル
＜打消し系＞ 使われた奇跡の効果を打ち消す
アングルス、ファンタスマ
＜万能系＞ 願いを一つかなえる
コロナ、オービス
2020年05月04日 18:43
>>[27] エノクのデータ、特技や持ち物を埋めておきました。データ面は使わないので、ややこしくなるのを防ぐためデータのところはあえて抜いて、それぞれの特技のフレーバーテキストを入れておきました。もし、データ時にどういう効果があるのかが分かったほうが演出のイメージがわきやすいということであれば、ルルブをご覧いただければと思います。
基本ルルブからしか特技を取ってきていないので、基本のルルブを見れば全部効果はわかります。
炎と雷の２種類の魔法を使え、魔法知識にも長け、集中力を高めることでより高度な魔法を精緻にコントロールして扱える、というイメージにしてあります。
それから、「導くもの」ステラの特技としては、味方を鼓舞し本来以上の力を引き出す能力、運命を読み解き、よい方向に導く能力を取得しています。
もし、イメージが違えば、入れ替えなんかも自由やってくださいませ。
2020年05月06日 23:53
第0話で結ばれた因縁について
◆リントブルム
因縁：リントヴルム→ルネ「同志」
因縁：リントヴルム→エノク「信頼」
因縁：リントヴルム→デリング「忘却」
因縁：リントヴルム→フォルセティ「友人」
◆ルネ
因縁：ルネ→リントヴルム「主従」
因縁：ルネ→エノク「同志」
因縁：ルネ→デリング「感心」
因縁：ルネ→フォルセティ「嫉妬」
◆エノク
因縁：エノク→リントヴルム「勤仕」
因縁：エノク→ルネ「同志」
因縁：エノク→デリング「劣等生」
因縁：エノク→ヴァナディース「姫巫女」
◆デリング
因縁：デリング→リントヴルム「貸し」
因縁：デリング→ルネ「弟妹」
因縁：デリング→エノク「食傷」
◆フォルセティ
因縁：フォルセティ→リントヴルム「友人」
因縁：フォルセティ→ルネ「興味」
◆ヴァナディース
因縁：ヴァナディース→エノク「悲しみ」
※なお、PC同士の因縁はセッション終了後に一旦リセットされます。これはPCたちの関係性が変化していくことを表現するためです。また、NPCとの関係性も再度の因縁判定を行うことで上書きしていくことが可能です。
2020年07月02日 07:55
さてさて、レーヴァティン戦記は、村おこし、蛮族の撃退、魔獣退治などをした「放浪編」が終了し、次回は再びグングニル帝国との激突になります。
NPCも順調に仲間になり、お話も佳境に入ってまいりました！
少しお話ししましたが、今後は１回のセッションは２時間と定めてやっていきたいと思います。
シーン数は４シーンとして、PCに１回ずつシーンプレイヤーが回ってきます。
今のところの想定だと残りセッション回数は３〜４回というところです。
フラグを立てる方は計画的に！GMはいつも皆様の「こうしたい！」というご要望をお待ちしています。
一応、この時点で確認したいことが１点。
王子がデリングに渡した「赤石」（現在預かっているのはフラールですが）、FUMIさんは何か設定を考えていらっしゃいますか？
今後の展開としては、はむさんが設定していたエノクの稼働限界とかの話が出てきますし、フォルセティも再登場します。王子と昔にようには接することのできないルネが王子との距離を再度詰めるようなイベントも入れていきたいですね。
2020年07月24日 09:37
いよいよ最終回に向けての大詰めとなってまいりました、レーヴァテイン戦記です。
さすがにNPCが増えすぎて、えーとあいつ、誰だっけ！？みたいなキャラもいると思いますので、NPCまとめ日記をアップしておきました。よろしければご覧ください。
次回はフォルセティとの戦いになります。
色々と「やりたいこと」をご提案いただいているみなさまもありがとうございます！
こちらから、逆にご質問やこういう展開はOK？とあらかじめご提案する場合もありますが、ご了承くださいませ。それでは、最終回に向け、引き続きよろしくお願いいたします！
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/32217733/1976394527
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