開催終了解放王の道程 第14回 2021/01/24（日） オンセ
詳細
2020年12月28日 08:19 更新
解放王の道程 第14回 2021/01/24（日） オンセ
2021/1/24（日）オンライン・セッション 10:00〜17:00から18:00くらい
●オンライン・セッションを行う予定です。
ツール
ユドナリウム
https:/
・Discord
https:/
ハードウェア
・ヘッドセット、もしくはマイク＋スピーカー
・TV会議用カメラ
上記を併用しながらプレイします。
前日までにゆとシートIIにてキャラクターシートをアップしてください。
https:/
また、以下を参考に自分のキャラクターシートを作っておいてください。
https:/
木曜あたりからサーバーを立てておくので色々試せるようにします。
最低決行人数、PL3名
不参加が見えたら書き込みお願いします。
--
●ヴァリス＝フレイム国王即位（簡易式典のみ、2ヶ月後に正式な式典を行う）。正式にティダン最高司祭の位に就いたノーミルからルーヴが王冠を受けた。また、同時にティフォンが王妃として冠を受けた。
・ノーミルは正式な即位式典の準備に取りかかり、ルーヴは手早く海軍創設へとカノンに旅立った。
・残された人々を指導するのはルーヴの国王位即位により、王妃となったティフォンがルーヴとの同行を諦め、当面の玉座であるアダンを引き継いだ。
・こうして彼女はカノン王国の娘であり、ヴァリス＝フレイム王妃としてその職責を全うすることとなった。RLAの国務、軍務はアラニアより連れてきたイヴァーラが補佐をする。
●RLA海軍創設
・ルード近くにいる海賊（カノンの私掠船）集団「ドーファン一族」を味方につけ、多くのイルカライダーと海賊たちを味方につけた。
・一族の長は「ミニスカ海賊ジャスミン・ドーファン」ルードの女学校に通う女子高生である。しかし、普段は船団を率いてマーモ島はサルバドを襲撃したり、マーモに向かうフレイム船団から荷物を奪い、船を奪っている。大型軍船8隻、その他20隻を私有する私掠船部隊である。
・ドゥルール砦の南10キロに新たな基地を確保し、大型のドック、埠頭も手に入れた。幻で守られているので普通に沿岸を航行している船には見つからない。陸上もゲートは隠されており、開いているときにしか見つからない。
・チャールズ・ローレンス級高速輸送艦の「ダニエル・T・グリフィン」「ジャック・C・ロビンソン」を入手し、主力輸送艦としている。実際は1943年頃に建艦され1965頃にチリに売却され、そこでもリタイヤしたのを1993年頃に回収したポンコツである。運用に問題は無いが、各部署とも老朽化が否めない。
・両艦ともジャスミン・ドーファン指揮の下、現在はまだ輸送艦モード（戦闘要員、捜索要員などを積載せず）で運用されている。
●ドラゴンスケイル（都市）強襲
・ジャスミン率いる船団に輸送され、ドラゴンスケイル（都市）の東岸に直接揚陸、第一波として、聖騎士長代行セールイ率いる聖騎士50、カノン騎士20、モス騎士10、神官戦士100、ヴァリス歩兵450名、PC一行（除くティフォン）が上陸し、阻むものもなくドラゴンスケイルへとたどり着いた。
・朝を待ち、情報収集の結果、ドラゴンスケイル軍の防備は貧弱ということすらおこがましいもので、民兵300が城外で60の兵から訓練を受けている状態だった。
・セールイ率いる歩兵隊が訓練中の民兵を包囲殲滅し、同時に騎兵を中心とした精鋭で電撃的にドラゴンスケイル城内に入り、兵を掃討し、対象首をあげた。
・ドラゴンスケイル（都市）を陥落せしめたはよいものの、今後どうするかが彼らの課題となる。ジャスミンは夜を徹し船団を動かし、1.5日で640名を運び、あと7往復で4200名をドラゴンスケイルに運び込む。糧食は8日分。
・ドラゴンスケイル（都市）は豊かな都市で後方基地化されている。市民5000名と兵士6000名分の食料3ヶ月分が蓄えられており、周辺の農村から集めればその3倍の食料を得ることができるだろう。富としては王城内に400万ガメルを溜め込んでいた。
--
さて、次回に向けての作戦を考える必要があります。
○ドラゴンスケイルの守備
人口5000名程度。太守が支配的な国家のため、権威、太守一族に弱い。エゴイストも多く、生き延びることに強く意識を持つ。他のモス国家に対しては上位である意識が強い。平地にあり、交易の重要拠点である。
金を持つ都市なので平城だが防御はある程度ある。王城は二重の砦となっているために籠城は効果がある。
この市民を抱えて籠城するのか、都市の北に築かれたフレイム軍の野営地をどうするのか。それを定めた上で、ドラゴンスケイル太守ルナールを討つべく出撃するのだろう。
2021/1/24（日）オンライン・セッション 10:00〜17:00から18:00くらい
●オンライン・セッションを行う予定です。
ツール
ユドナリウム
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ハードウェア
・ヘッドセット、もしくはマイク＋スピーカー
・TV会議用カメラ
上記を併用しながらプレイします。
前日までにゆとシートIIにてキャラクターシートをアップしてください。
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また、以下を参考に自分のキャラクターシートを作っておいてください。
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木曜あたりからサーバーを立てておくので色々試せるようにします。
最低決行人数、PL3名
不参加が見えたら書き込みお願いします。
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●ヴァリス＝フレイム国王即位（簡易式典のみ、2ヶ月後に正式な式典を行う）。正式にティダン最高司祭の位に就いたノーミルからルーヴが王冠を受けた。また、同時にティフォンが王妃として冠を受けた。
・ノーミルは正式な即位式典の準備に取りかかり、ルーヴは手早く海軍創設へとカノンに旅立った。
・残された人々を指導するのはルーヴの国王位即位により、王妃となったティフォンがルーヴとの同行を諦め、当面の玉座であるアダンを引き継いだ。
・こうして彼女はカノン王国の娘であり、ヴァリス＝フレイム王妃としてその職責を全うすることとなった。RLAの国務、軍務はアラニアより連れてきたイヴァーラが補佐をする。
●RLA海軍創設
・ルード近くにいる海賊（カノンの私掠船）集団「ドーファン一族」を味方につけ、多くのイルカライダーと海賊たちを味方につけた。
・一族の長は「ミニスカ海賊ジャスミン・ドーファン」ルードの女学校に通う女子高生である。しかし、普段は船団を率いてマーモ島はサルバドを襲撃したり、マーモに向かうフレイム船団から荷物を奪い、船を奪っている。大型軍船8隻、その他20隻を私有する私掠船部隊である。
・ドゥルール砦の南10キロに新たな基地を確保し、大型のドック、埠頭も手に入れた。幻で守られているので普通に沿岸を航行している船には見つからない。陸上もゲートは隠されており、開いているときにしか見つからない。
・チャールズ・ローレンス級高速輸送艦の「ダニエル・T・グリフィン」「ジャック・C・ロビンソン」を入手し、主力輸送艦としている。実際は1943年頃に建艦され1965頃にチリに売却され、そこでもリタイヤしたのを1993年頃に回収したポンコツである。運用に問題は無いが、各部署とも老朽化が否めない。
・両艦ともジャスミン・ドーファン指揮の下、現在はまだ輸送艦モード（戦闘要員、捜索要員などを積載せず）で運用されている。
●ドラゴンスケイル（都市）強襲
・ジャスミン率いる船団に輸送され、ドラゴンスケイル（都市）の東岸に直接揚陸、第一波として、聖騎士長代行セールイ率いる聖騎士50、カノン騎士20、モス騎士10、神官戦士100、ヴァリス歩兵450名、PC一行（除くティフォン）が上陸し、阻むものもなくドラゴンスケイルへとたどり着いた。
・朝を待ち、情報収集の結果、ドラゴンスケイル軍の防備は貧弱ということすらおこがましいもので、民兵300が城外で60の兵から訓練を受けている状態だった。
・セールイ率いる歩兵隊が訓練中の民兵を包囲殲滅し、同時に騎兵を中心とした精鋭で電撃的にドラゴンスケイル城内に入り、兵を掃討し、対象首をあげた。
・ドラゴンスケイル（都市）を陥落せしめたはよいものの、今後どうするかが彼らの課題となる。ジャスミンは夜を徹し船団を動かし、1.5日で640名を運び、あと7往復で4200名をドラゴンスケイルに運び込む。糧食は8日分。
・ドラゴンスケイル（都市）は豊かな都市で後方基地化されている。市民5000名と兵士6000名分の食料3ヶ月分が蓄えられており、周辺の農村から集めればその3倍の食料を得ることができるだろう。富としては王城内に400万ガメルを溜め込んでいた。
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さて、次回に向けての作戦を考える必要があります。
○ドラゴンスケイルの守備
人口5000名程度。太守が支配的な国家のため、権威、太守一族に弱い。エゴイストも多く、生き延びることに強く意識を持つ。他のモス国家に対しては上位である意識が強い。平地にあり、交易の重要拠点である。
金を持つ都市なので平城だが防御はある程度ある。王城は二重の砦となっているために籠城は効果がある。
この市民を抱えて籠城するのか、都市の北に築かれたフレイム軍の野営地をどうするのか。それを定めた上で、ドラゴンスケイル太守ルナールを討つべく出撃するのだろう。
コメント(63)
2021年01月05日 20:48
候補案はどの枠で採るか次第なので切り分けて希望を出してください。
銀英伝、三国志、戦国武将などメジャーなところから出してくれると嬉しいです。
将軍・元帥案「〜」
軍師「〜」
参謀・副官案「〜」
副将「〜」
要はルーブが考えたことへの助言、考える際に選択肢を絞ってくれる人ですね。
軍師は戦略から政略を考えてくれる人。
将軍は戦術から戦略を考えてくれる人。
参謀・副官はいろいろ助言してくれたり、作業を減らしてくれる人。
副将は軍や組織を2つに割ったときにルーブが居ない方面を指揮統率してくれる人。今はティフォンがやっている役割ですね。
人物名はあくまでイメージで本人が転生してくるわけではないです。ざっくりこんなことを提案する方向性とかなので「政略」を考えてくれない軍師とか、「戦略」を考えられない将軍とか普通にいます。
で、チートは単純に能力がとても高い将軍「呂布」「島津義弘」や軍師「諸葛亮」「竹中半兵衛」、参謀・副官「キルヒアイス」「ヒルデガルド・マリーンドルフ」という意味です。副将は「キルヒアイス」「武田信繁」「立花道雪」など。もしどうしても太公望なら、「副将」枠でどうぞ。チート枠ですが。
ルーデルやヘイヘは、「存在チート」なだけの「ユニット」みたいなもんですね。1ユニットで大群の足止めができたり、敵を圧倒できたりする人。
2021年01月06日 12:31
>>[34]
竜一さんの欲しい順番と2名分の割り振りはどうなんでしょうか？
竜一さんは「決める」のが役割なので選んで決めてください。
将軍・元帥枠：アレクサンドル・ビュコック（銀英伝）：今回の2名分の割り振りで来てくれます。
○能力：将軍（武将）としては優秀な戦力となります。攻防とも万全な能力を発揮してくれるでしょう。元帥に任じて軍務を一任したとしても、壮大な戦略の転換のような天才的な発想はないものの、一般的な軍事レベルでの戦略的構想・戦術面での采配はとても優秀で、部下も適材適所に振り分けることができるでしょう。
もし彼に来て貰う場合は「軍事的助言者（現場レベル）」「将軍（軍団を率いる部下）」「元帥（軍務を一任して任せる：軍政以外は一任し、軍務尚書と同格に置く）」から1つ選んでください
軍師枠・諸葛孔明：1名分で、存在を知り、3回のセッションを費やすと来てくれるでしょう（草5、ブレイン5を2回分振り分けるとセッション回数を1回分減らせます。ただ、最低セッション1回は必要です）セッション内容次第で味方にならないこともあります。
ルーヴはロードスを治めるにふさわしい人物（人徳・胆力・包容力）であることを自身の発想で立証しなければなりません（シナリオのアイデアは竜一さん発想にて）。
○能力：軍師としては最高レベルの人物で、戦術・戦略・政略・外交すべてにおいて天才的な才能を発揮してくれることでしょう。
軍師枠なので「戦略・政略」においてすべてを任せる存在となります（戦術・外交・その他は権限無し）。
欠点は天才故にすべてが見え、権限外のことも判断し、助言をするために本来の役割の人物から恨まれること、天才的すぎて説明が少なく周囲の理解を得られないこと。自分の策が用いられない時に採用者を見捨てることなどです。
副将枠：ヘクトール：1名分の割り振りで来てくれます。
○能力：トロイア戦争（合戦）で勝利をもたらした総大将であることと、最も勇敢な戦士であった程度の能力しか持たないので軍略に長けているわけでもなく能力としては平凡な存在となります。
副将としてはごくごく平凡で、戦術レベルの勝利の蓄積しか望めないでしょう。
2021年01月09日 16:25
▼決めなければいけないこと
1）市民の取り扱い
・城外に追い出す／抹殺する／服従させる／自治に任せる／代官を置き自治に任せる、など
2）太守の家族の処遇
・処刑する／捕虜として捕らえる／捕虜として連行する／解放する
3）ドラゴンスケイル（都市）について
・焼く、市壁を破壊する、掘りを埋める、城を破壊する、破壊工作はしない
4）フレイム軍陣地について
・焼く、破壊する、破壊工作はしない
5）守備兵力
・兵力を決める。駐屯する施設を決める（城／ドラゴンスケイル／フレイ軍陣地）
○統帥本部総長レーグル曰く
市壁か陣地か、軍事施設の片方は破壊しなければならないでしょう。片方を維持するにも足りない程度の戦力しか持たない以上は当然のことです。
残すのであれば、陣地を優先すべきかと思われます。籠城をするのであれば敵国市民は兵糧の負担にしかなりません。また、内応の種を残すことになります。
防壁を失い、陣地へと逃げ込んでくる市民は保護しなければならないでしょう。
太守の家族に関して捕虜とするのであれば、人質として利用するのは我が軍の公正さを否定する行為でしかありません。ドラゴンスケイル（国家）の存続を許すかどうかで扱いを決めるべきでしょう。
フレイム軍主力（モス攻略部隊）が兵を差し向けてくるには1ヶ月程度はかかるでしょう。情報が伝わるまで1週間から10日、前線とドラゴンスケイルに返す兵力の分割に3日、情報収集に2週間から20日、移動に15日程度。
ドラゴンスケイル陥落ということ自体が信じられないでしょうから、まずは調査をするでしょうから時間はかかると思います。
兵力は10000〜15000程度、奪還を主目的とするか、包囲を主目的にするかで兵力が変わってくるでしょう。
それを前提とする場合、持てる最大限の兵力でドラゴンスケイル太守を討つべきでしょう。
ドラゴンテイルを陥落させる必要は無く、最低限の監視だけを残し、ドラゴンブレスとドラゴンスケイル太守が相対する戦場に向かうべきでしょう。首都が落ちている今、太守を討てばすべての抵抗は無力となるでしょう。
▼決めなければいけないこと
6）随伴させる兵力の決定
・兵種、兵数、武将を決定（自ら率いるうちは武将無しでもよい）
・軍隊を率いていく場合は（250以上、PCたちは含まず）合戦になるので、合戦ルールを用意しないといけなくなるので超お早めに
7）ルートの策定
・ドラゴンテイル経由で行くのか、山道を使い前線と想定するエリアに直接後方展開する。ドラゴンブレスまで山道で行く
8）太守との戦い
・家族を人質として脅迫する／先制攻撃を加える／背面展開をして様子を見る／戦線突破しドラゴンブレス軍に合流する
○統帥本部総長レーグル曰く
ドラゴンテイルを経由し、最低限の兵力を残し前進すべきでしょう。そして、ドラゴンブレスとドラゴンスケイルの軍が戦う戦場に駆けつけ、背後から襲撃すべきでしょう。その際にはRLAの旗を高らかに掲げるべきです。
▼決めなければいけないこと
9）軍事行動について
・積極策に出て討ってでる（モス攻略部隊の背後を撃つ／ヴァリスからの補給部隊を襲う／ヴァリス国境の街道にかかる橋を破壊する）／守備に徹して籠城／ドラゴンスケイルを放棄／太守ルナールと戦いに行く
10）軍事行動について兵員の詳細を決める
・出撃する兵種、人数を決める。指揮官を決める
11）周囲の農民たちから糧食の供給を受けるかどうか
・徴用する／買い上げる／手を出さないなど
12）籠城する場合の日数の目安を決める
・何日籠城するか日数を決める。そこから兵士の防御時の攻撃力、兵糧の消費度合いが変わる。所有糧食以上の日数の籠城を前提にするのならば最初から分配する食料を絞る必要がある
○統帥本部総長レーグル曰く
残すのは最低限の戦力である以上は、自軍以上の敵が来た場合は手を出さないのがよいでしょう。例え補給部隊だとしてもそこでリスクを冒す必要はありません。
食料は周囲の農民から買い上げておくことをお奨めいたします。これは、その食料が敵の手に渡らないという一点のみにおいても意味があるからです。徴用するかは陛下のお決めになることです。
籠城の日数は陛下がロイド解放を約束した日までと考えるべきでしょう（5000人で9ヶ月）。
太守を討った上で籠城するなり、合戦に討ってでるなり考えるとしましても、周囲からの糧食が得られないことを前提に考えると、その期間食わせるだけの食料が必要になるからです。
つまり、動員兵力の目的期間までの兵糧は既に準備すべきだということです。
2021年01月09日 22:33
○レーグル統帥本部総長曰く
グラニット砦の兵力が8200、ノービスが7000であれば、アダンに残す兵力はティフォン親衛隊を除き3000あれば攻められたとしても十分に守り抜けましょう。
ドゥルール砦に歩兵1000名、民兵2500名を移送し、ドラゴンスケイルに兵力を集中するべきでしょう（騎兵は集中運用してこそ価値があるので残念ながらアダンに残しましょう）。ドゥルール砦に移動させるのに要する日数は32日。
ドゥルール砦はマーラン地方がリスモアとの緩衝地帯となっているうちは兵力を駐屯させなくとも大丈夫でしょう。
また、ドラゴンスケイル問題が解決し次第、ドラゴンブレスと同盟を結び、ドラゴンアイと連絡を取り挟撃を取れるようにすればフレイムの遠征軍と五分に戦えるようになりましょう。
幸いなことにモスの北に上がる街道は大軍を横に広げて戦える地点は限られているので土地の情報を手に入れられれば兵力差はある程度補うことはできるでしょう。
2021年01月09日 23:34
1）市民の取り扱い
・代官を置き自治に任せる。護衛及び金出すのが可能であれば新たに草一名をつける
2）太守の家族の処遇
・捕虜として捕らえる+解放する
兵が惜しいのもあるので、解放か捕虜として船でＲＬＡ本国に行くのかを家族それぞれに選ばせる。
長男と長女には人柄確認やドラゴンスケイルの歴史・他国からの評価に関する説明を行い、ＲＬＡの理念を理解するなら参加を許す(＝ドラゴンスケイル存続)。
父を自ら討つと言い出した場合は、レーグルや草一名と共に行動させる。太守には存在は知らせない(知らせると人質になってしまうので)
解放を選んだ場合は、留守の者が会戦予定日に行う。太守への忠誠が厚い者と一緒に行動させる。
3）ドラゴンスケイル（都市）について
・市壁は破壊する。
4）フレイム軍陣地について
・フレイム軍陣地をＲＬＡ陣地として再利用する。
5）守備兵力
・聖騎士1、騎兵２0、民兵300、歩兵200。足すとしたら騎兵のみ増員
6）随伴させる兵力の決定
・残りの全軍で太守を討つ。
7）ルートの策定
・ドラゴンテイル経由で行く。ドラゴンブレスとスケイルが戦う日と時間を占術(１回目：-８ＭＰ)で聞く
補助的にチャールズ・ローレンス級高速輸送艦を斥候の先行等で補助的に使用。
8）太守との戦い
・背後から襲撃する。旗を掲げて突撃と同時、伝令を用いてドラゴンブレスにRLAの参戦を伝える
ルーブの太守の家族が協力を選んだ場合は大勢が決した時点で降伏を求める
(条件案：他のモス国家との戦争の責を取って家中の権力を手放す+ティダンor系列神への帰依＝フレイムによる抹殺リスト入り)
9）軍事行動について
・守備に徹して陣地に籠る。自身を超える人数の敵には手を出さないが、少数の斥候は発見次第に騎兵を使って積極的に狩る。深追いはしない
10）軍事行動について兵員の詳細を決める
・守備以外の残り全員。
11）周囲の農民たちから糧食の供給を受けるかどうか
・定価で買い上げる。9ヶ月籠れるように(トラブル見越して多目に購入。入手した分と合わせて6000*9ヵ月分は欲しい)
12）籠城する場合の日数の目安を決める
・5000人で9ヶ月籠れるようにする。
2021年01月10日 03:12
>>[48]
7）輸送艦による斥候の先行は無意味です。比較的海岸に近いドラゴンスケイルでも揚陸から2日を移動して都市にたどり着いています。
モスの南西部の半島は山岳部であり、内陸に入るまで時間もかかります。特別な移動能力が無い以上は本隊より先に接触できないでしょう。
8）ドラゴンブレスとドラゴンスケイルが布陣している背後から攻撃を行うのであれば、伝令は敵陣を突破しなければたどり着けませんが、そこまでのリスクを冒すのでしょうか？
11）6000*9ヶ月（162万日分）を入手するとして、99万日分がドラゴンスケイル（都市）で入手できました。6000名で165日分です。
99万日分食料がドラゴンスケイル周辺の民の手にあります。定価であれば2ガメル。買い占めずに63万日分（126万ガメル）購入するだけでよろしいでしょうか。
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