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開催終了東洋のルネッサンス マンダラディベートVol.2

詳細

2006年05月07日 21:06 更新

突然の告知を失礼します。

ディベートのイベントのお知らせです。
NHKの上級英語講師にもなられ、英語道でも有名な松本道弘先生も出演される、ディベートが行われます。
日中韓印のディベートです。
Vol1は大変盛り上がり、会場全体が興奮の雰囲気となり、会場の参加者からも積極的でシャープな発言が飛び交いました。
パネリストと観客が一体となって繰り広げられるます。
独自の"道"をもっている4カ国のパネリストが、"つながり"について、4時間たっぷり使ってディベートを行います。
刺激がほしい方、ショックがほしい方から本物のディベートに触れたい方、変化のきっかけがほしい方等ぜひご参加ください。
心動かされる"大和魂"がここにはあります。

■ 東洋のルネッサンス マンダラディベートVol.2 ■
日時 : 2006年5月13日(土)13:00開演 17:30終演予定(開場12:20)
会場 : 日仏会館
      ■アクセスマップ → http://www.mfjtokyo.or.jp/guide/guide_002.html
      〈交通〉
      ■JR山手線:恵比寿駅東口下車 恵比寿ガーデンプレイス方面へ 徒歩10分 
      ■営団地下鉄・日比谷線:恵比寿駅1番出口 アトレ・JR恵比寿駅東口を経由徒歩12分
入場料 : 前売3000円 当日3500円
申込 : TEL:03-5728-4783 
FAX:03-3770-5812 
MAIL:event@pbls.or.jp
主催 : NPO法人PBLS
      http://www.pbls.or.jp/debate20060513.htm
協力 : 国際ディベート学会、オルタナティヴ株式会社


【プログラム内容】
*東洋のルネッサンス マンダラディベート
〜美しい未来をつくる大和の世界へ〜 Part?
「閥から縁へ」 From a Thought to Thinking

*パネリスト*

Aftab SETH(アフターブ・セット)<INDIA>
ジャカルタ首席公使(1983−85)カラチ総領事(1985−88)を務める。アテネ(1992−96)ハノイ(1997−2000)東京(2000−2003)に於いて大使を歴任。2004年6月より現職。日本英語交流連盟名誉理事・東京国際演劇会(アマチュア・ドラマ・クラブ)後援者・Dr.M.S.スワミナ。慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長

松本 道弘<JAPAN>
海外に一度も行かずに、日本だけで英語をマスターした英語の達人であり、日本英語会の重鎮でもある。柔道3段の持ち主で独自の「英語道」を提唱。英語によって自分自身を高める手段の道具として「英語道場」を主催。英語を通じて、日本人のメンタリティを鋭く斬る日本人論も圧巻である。

萬 里紅<CHINA>
   異文化コミュニケーション、人材育成コンサルタント。中国ビジネスコンサルタント、プロジェクトコーディネータ、企画、留学支援、ラジオパーソナリティなどを経て、中国人むけ本質的礼儀教育に専念。

Noh Jesu<KOREA>
10年間、「HITOTSU学」及び教育プログラムの研究開発に注力。社会の様々な問題を本質から解決し、新しい価値・感動を創造することができる人材育成を実践する。新しい時代のパラダイムを創造するために「人類のルネッサンス」を提唱

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年05月11日 02:05

    第一回目に参加しました。
    今回も参加します。
    会場全体から新しい日本を作り出していくような、刺激的な意見が活発にでて、熱気に包まれていました。
    面白いなぁと思ったのが、パネリストがその場にいる人たちと一体となって雰囲気やエネルギー作っているんです。東洋の思想、哲学から西洋、陽明学や大和魂、侍精神、女性のあり方、美、教育、家庭、若者、創造性様々な観点の本質をつなげながらテーマについてのディベートをやってしっていました。これが、ただものじゃないんです。

    今回の内容がどういったものになるのかは、正直パネリストの手の中にあり、わかりませんが、私が思うに、サブテーマの”frome a thought to thinking” から、思考という凝り固まったものだと、そこからぶつかりが生まれてしまう。だから、考えを終わらせずに”継続していくこと”が大切。たとえば、全力で戦って相手に”恩を返す”ことで、勝負の世界を超えて、継続的な相互発見の関係性を築くことが出来る。なんて、ことが話し合われるんじゃないかと期待しています。
    簡単に言えば、勝ち負けじゃなくて繋がっていこうぜっていうことかと。

    そういえば、今の社会は、身近な存在との繋がりが、薄くなっていっているように感じます。
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